2024-05-06

日本の技術

量子コンピュータってなんだろう

量子論、量子力学の世界は、私のような素人からすれば、かなり難解で、理解が難しい世界です。また、量子論を基盤にした「量子コンピューター」は更に良くわからないのが正直なところです。 量子コンピューターはまだまだ開発途上にあり、実用化には至っていないようですが、研究は進んでいるようです。 ただ、量子コンピューターが実用化されれば、夢のような世界が現実化するというような幻想は捨てた方が良いように思います。  量子と禅がつながっているかどうか、その真偽はさておき、科学的な追究の積み重ねの結果、量子力学が私たちの直感や日常的な経験とは異なる世界を示していることが明らかになったのは確かです。それにしても、量子自体がまだ認識されてもいない時代に、哲学や宗教で人間が自由な発想をしていたことに驚かされます。  量子コンピュータでも従来のコンピュータでも、与えられた課題が同じならば最終的に出す答えは同じになります。ただ、いずれもが答えになる可能性がある中で、どれが一番ありえそうなのか、最適解としてふさわしいのか、という抽出を試みる際、量子コンピュータは効率的な探索が瞬時にできるという強みを発揮するといえるの...
現代の日本

円安の「恩恵」数十兆円〝国民に還元〟せよ 財務省はマスコミの「円安悪者論」に加担 トランプ氏はバイデン政権の無策批判も

この意見には大賛成ですね。外国債を今売れば、為替差益が出るし、行き過ぎた円安是正もできます。重要なことは、国内、国民への還元だと思います。被災地支援や少子化対策、若い世代への還元、中小企業支援も可能ですし、これを財源として、消費税廃止も可能でしょう。 為替が両国通貨の交換比率である以上、理論的には両国通貨量の比が「理論値」となるはずで、それが足元で1ドル=110円程度であることを考えると、現状の円安は大変な幸運だった。その幸運のうちに、外為特会の含み益を早く取り出すことを考えるべきだ。 外国為替市場の円相場は一時、1ドル=160円まで円安ドル高が進んだ後、政府・日銀の為替介入とみられる動きがあり、乱高下している。「円安=悪」という論調も多いが、元内閣参事官で嘉悦大教授の高橋洋一氏は「日本経済にとって円安の恩恵は大きい」と説く。それを裏付けるかのように、米国の製造業を重視するドナルド・トランプ前大統領は円安ドル高を強く批判した。大統領選の結果次第で円高基調に反転する可能性も出てきた。高橋氏は、これまでの円安による最大の受益者は日本政府だとして、いまのうちに数十兆円分の「含み益」を国民に還...