日本の文化入梅と梅雨入りの違いとその由来、2026年はいつ?
入梅と梅雨入りの違いとその由来、2026年はいつ?入梅と梅雨入りの違い、どう使い分けるの?「入梅(にゅうばい)」は、節分や八十八夜などと同じく雑節の一つで、毎年日付は決まっています。昔は立春から数えて135目とされていました。その為、梅雨明けとなる「出梅」の日付も決まっていました。しかし、現在では太陽の黄経が80度に達した日で、芒種から数えて5日目頃の最初の壬(みずのえ)の日を「入梅」と呼ぶようになりました。それに対し「梅雨入り」は実際に梅雨の期間に入ることを指す気象用語のことです。その為、毎年異なっています。梅雨入りというのは、大雨による被害が起きやすい時期ということから、天候経過と1週間先を見越して、気象庁が「梅雨入り」と「梅雨明け」を発表するようにしています。毎年後半になるともう梅雨明けしているような気がしますが、その先までを見て発表しているのですね。参考:昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(気象庁)2026年の入梅はいつ頃を指すのか?太陽の黄経が80度に達した日を「入梅(にゅうばい)」と言います。では2026年はいつになるのでしょうか。芒種から数えて5日目となるの...
