2024-06

現代の世界各国

ついに世界の覇権移動が始まった…!「ジャイアン」アメリカを恐れず、いまBRICSが急速に拡大している「衝撃の理由」

バイデン大統領の「ジャイアン・アメリカ」丸出しの政策が、BRICSの結束を強め、さらに「BRICS成長のための栄養源」になっているのだ。ついに世界の覇権移動が始まった…!「ジャイアン」アメリカを恐れず、いまBRICSが急速に拡大している「衝撃の理由」東南アジアで初めてタイがBRICS加盟申請スプートニク日本 5月30日「タイがBRICSへ加盟申請 なぜタイには加盟が必要か」と報道された。2023年9月6日公開「サウジアラビア・イラン参加『本当の衝撃』…エネルギー覇権を握る『拡大BRICS」中心で、世界は『脱欧米』に向かう」の中でも、「BRICSの急速な拡大」に注目していたが、タイの申請が承認されれば、東南アジアで初めての参加となる。タイ、バンコク  by Gettyimagesこれは極めて重要な出来事だ。BRICSは「脱欧米」を目指す組織の中で最も有力である。そもそも「R」のロシアと「C」のチャイナが主軸だ。ウクライナ戦争、「貿易戦争」や「人権問題」などで欧米と鋭く対峙する両国に、「近づいた」と欧米からみなされることを承知で加盟申請を行ったという点が重要といえる。「ジャイアン・アメリカ...
現代の日本

日本の有権者がメディアの卑劣な情報工作に気付き始めた もう既に【マスコミは裸の王様状態】

最近は、メディアの暴走がますます酷くなっています。しかし、ネットが普及し、又、海外サイトも自動翻訳機能が進化していあmすので、誰でも様々な情報や意見に触れることが出来るようになっています。もう既に【マスコミは裸の王様状態】ではないでしょうか?日本の有権者がメディアの卑劣な情報工作に気付き始めたもぬけの殻政治資金規正法改正案岸田内閣の支持率が危険水域から脱しない。5月中旬に実施された世論調査での岸田内閣支持率は時事通信社 18.7%(前月比+2.1%ポイント)毎日新聞社 20%(前月比-2%ポイント)JNN(TBS系列)が5月上旬に実施した世論調査で内閣支持率が前月比7.0%ポイント上昇して29.8%になったとの報道があったが、この数値が当初の見立て通り異常値だった。JNNの6月調査では内閣支持率が前月比4.7%ポイント下落して25.1%になった。メディア各社が思惑をもって世論調査数値を発表している。2010年9月に実施された民主党代表選に際して、日本経済新聞元経済部長で当時テレビ東京副社長の職にあった池内正人氏が、ウェブサイト「あらたにす」に次のように記述した。「大新聞が得意の世論調査...
現代の欧州

NATOの3つの大きな神話

防衛と国際法の神話民主主義と法の支配の神話価値観と人権の共同体という神話NATO の神話は現実に対する私たちの見方を歪めています。現在の危機から抜け出すには、その神話を暴く必要があります。創設から 75 年が経った今日、この軍事協定は世界的拡大と対立により、かつてないほど世界を第三次世界大戦の瀬戸際に追い込んでいます。同盟の現在の行動と過去の犯罪を批判的に検証することで、代替案を考える条件が整うはずだ。抑止力、軍備、対立だけに頼り、平和共存の存在そのものを危険にさらしているNATOに代わる選択肢だ。NATOの3つの大きな神話今年、NATOは創設75周年を迎え、その力は頂点に達しているようだ。これまで以上に、北大西洋条約機構は拡大に注力している。ウクライナでは、NATOは国際法に違反するロシアの侵略戦争への報復として、ロシアに対する代理戦争を仕掛けている。この軍事協定は、NATOの兵器をウクライナ軍に訓練すること、大量の兵器、諜報情報、標的データの提供、そして地上にNATOの兵士を派遣することに関わっている。射程距離500キロでモスクワやサンクトペテルブルクまで到達可能なドイツのタウルス...
現代の世界各国

キューバ危機2.0 ロシアがゴルシコフ艦と機動部隊をカリブ海に演習のために派遣。ゴルシコフは最新のジルコン核兵器搭載可能な極超音速ミサイルを搭載。

そして昨日、ロシアがアドミラル・ゴルシコフ艦と機動部隊をカリブ海に演習のために派遣するというニュースが流れた。ゴルシコフはロシア艦隊のただの艦ではない。最新のジルコン核兵器搭載可能な極超音速ミサイルを搭載している。キューバ近海からミサイルは5分か10分でワシントンDCに到達できると想像する。これはあたかも、クレムリンが故意にキューバミサイル危機2.0を仕組んでいるかのようだが、そのミサイルは、権利として国際水域で自由に航行する船舶に搭載されている。聴衆の中には、壇上での論争を楽しんだロシア人も多かっただろう。しかし、ロシアの外交・軍事政策の方向性をめぐってクレムリン内で争いが起こっているという私の懸念を共有する人もきっといただろう。今日ステージ上で行われた討論で私たちが目にしたのは、もし米国が熱烈に望んでいるようにウラジミール・ウラジミロヴィッチが打倒されるか暗殺されたら、誰がロシアの権力の座につくのかという兆候だった。それは、西側諸国とそのウクライナ代理国を打ち負かすためにロシアの70キロトン戦術核兵器をあちこちに投下することを含め、リスクを冒すことにためらいの少ない、セルゲイ・カラ...
健康

今年の「入梅」は6月10日、梅雨時の健康法は「湿熱」疾病と「冷たい物中毒」の合併症からの脱却

「入梅」は、太陽の視黄経が80度に達した日とされ、太陽暦の6月11日頃にあたり、2024年は6月10日です。今年はけっこう遅れるようですが、毎年、概ね「入梅」の頃に梅雨入りします。中医学(漢方)に基づき、栄養学を説明しましたが、先に述べましたように「冷たい物中毒」は、中医学でも想定外の出来事でして、「梅雨」の時期の食事の摂り方で注意すべきは、繰り返しになりますが、決して「冷たい物」を摂らないことです。 その昔には、「冷(さ)めた物」も摂りすぎは要注意、と言われました。つまり、「常温」であっても胃腸に差しさわりがあると言っていたのでして、ましてや「冷(つめ)たい物」となったら論外なのです。今年の「入梅」は6月10日、梅雨時の健康法は「湿熱」疾病と「冷たい物中毒」の合併症からの脱却主として農業歴となる24節気は中国で作られ、日本でもそのまま使われているのですが、これだけではイマイチ不十分であるがゆえ、雑節が幾つか設けられています。「八十八夜」と「二百十日」がよく知られていますが、「入梅(にゅうばい)」もその一つです。 「入梅」は、太陽の視黄経が80度に達した日とされ、太陽暦の6月11日頃に...
現代の欧州

ヨーロッパは最終的に米国とBRICSのどちらかを選ばなければならないだろう

ユーラシア諸国は、ロシアがウクライナで目的を達成することをほとんど恐れる必要はない。SCO 内で新たに出現した相互安全保障空間は、大国関係の戦略的安定性、地域安全保障システム (ロシアが湾岸で提案しているようなシステム)、テロのリスクなど、いずれの点でも、大陸 (当面は西ヨーロッパを除く) をはるかに安定させるだろう。BRICS グループ内の新しい金融協定は、メンバー間のドルを使わない取引をより安全にするだろう。ユーラシア全域に広がる新しい物流は、世界最大で最も多様性に富んだ大陸内でのより良い接続性を提供することができる。最終的には、西ヨーロッパ諸国 (あるいは、お好みで極西ユーラシア) は、アメリカの力が縮小し続ける中でアメリカの勢力圏に留まるか、東に向かい、隣にある広大で活気に満ちた新しい世界に向かうかの選択を迫られるだろう。ドミトリー・トレーニン:ヨーロッパは最終的に米国とBRICSのどちらかを選ばなければならないだろう外部勢力がユーラシアを支配していた時代は終わりに近づいている。大陸の「極西」の国々はすぐに目を覚ます必要があるだろう。ファイル写真:(左から)リシ・スナック英首相...
現代の米国

真実を教えよう! 米国がウクライナ追加支援を決めた「3つの隠蔽された目的」

ジョー・バイデン再選につながる国内雇用のため、ウクライナ戦争支援にカネを出すというのは、「カネで票を買い、ウクライナで命を奪うということ」を意味していることになる。本当は、バイデン大統領は大きな過ちを犯している。それは、2022年2月24日にはじまったロシアによるウクライナへの全面侵攻を停止し、和平合意を締結させる絶好のチャンスを逸したとことだ。「ロシアの弱体化」という目的のために、ウクライナ戦争の継続を望んだのである。しかし、それだけではない。米国がウクライナ支援を継続し、戦争を長引かせている背後には、今後の戦争に備えて最新兵器を開発するための実験を行うという狙いがあるのだ。日本のマスメディアは報道しないが、ウクライナ戦争は自律型兵器の実験場となっている。米国は2017年から人工知能(AI)を戦争に持ち込むプロジェクト、「プロジェクト・メイヴン」(Project Maven)に着手している。真実を教えよう! 米国がウクライナ追加支援を決めた「3つの隠蔽された目的」2024年4月20日、米下院は総額953億ドルの大規模な支援策を可決した。そのなかには、ウクライナへの608億ドル、イスラ...
現代の米国

誰も書かないから私が書いた~帝国主義アメリカの野望

不可思議なのは、こんなアメリカが自由や民主主義を尊重すると称して、リベラルデモクラシーを世界中に普及させようとしてきた一方で、その帝国主義的な側面について批判的に解説する書物が極端に少ないことである。とくに、日本では、アメリカ批判が忌避されている。つまり、アメリカの事実上の「属国」と化した日本では、「宗主国」たるアメリカ政府を批判できないムードが漂っているように思われてならない。アメリカ政府を怒らせると、さまざまな制裁が現実に執行されて大変な目に遭いかねないという雰囲気が横溢(おういつ)しているのだ。誰も書かないから私が書いた~帝国主義アメリカの野望帝国主義、アメリカ2024年5月14日付の「ワシントン・ポスト」の記事のなかに、「いまや中国のメディアやコメンテーターは、アメリカを 「美国」ではなく「美帝」と揶揄している」という、興味深い記述があった。「美国」の発音は、「メイグォ」(Meiguo)だが、「美帝」は「メイディー」(Meidi)と発音する。もはやアメリカは「美しい国」でも何でもなく、「アメリカ帝国主義」(美帝國主義)の国として批判の的となっているのだ、少なくとも中国では。帝国...
現代の世界各国

6月9日、オイルダラーの終焉が告げられる

2024年6月、サウジアラビアは、1974年6月6日に調印され、2024年6月9日に期限を迎える50年間のオイルダラー協定の終了を意味する、すべての米ドル建て石油販売の停止を発表する見込みです。この協定を更新しないという決定は、サウジアラビアが最近BRICSに招待され、脱ドル化に向けた動きを見せていることに起因しています。サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、サウジアラビア政府が石油取引で米ドルを受け入れないことを通告しました。つまり、2024年6月9日以降、サウジアラビアは、中国人民元や インド・ルピーなど、どの通貨でも自国の石油を売ることができるようになるのです。6月9日、オイルダラーの終焉が告げられる画像:ドル紙幣、フリーエピック50年の時を経て、ひとつの時代の終わりが近づいています。米国とサウジアラビアの間のオイルダラー協定は6月8日に終了し、延長されることはありません。莫大な金を購入しているBRICS諸国は、ここ数年で必要な準備を整えてきたのでしょう。1974年6月8日、アメリカ合衆国とサウジアラビア王国は、金本位制の終焉後も米ドルが世界的に主導的な役割を果たし...
現代のロシア

ロシアは購買力平価ベースで日本を抜いて世界第4位の経済大国となる

購買力平価ベース(PPP)のGDPの世界ランキングは、中国・米国・インド・ロシア・日本・ドイツの順です。さらにBRICS、グローバルサウスの国々がどんどん急成長しています。世界のパワーバランスは既に大きく変化しています。日本は世界の潮流、事実を直視して外交戦略、経済戦略を立案していく事が求められています。プーチン大統領は、西側諸国との関係を断つことで、南半球の世紀に大きな賭けをしました。南半球の世紀では、ほとんどの発展途上国が西側諸国よりもはるかに速いペースで成長しています。現在、中国とインドは、購買力平価ベースで世界ランキングの1位と3位に位置していますが、両国とも今後30年から40年で名目ベースでもトップになると予想されています。下位のリストで急成長している経済のほとんども、南半球の国々です。ロシアは購買力平価ベースで日本を抜いて世界第4位の経済大国となるロシアは、購買力平価調整後ベースで日本を抜いて世界第4位の経済大国となり、その価値は6.5兆ドルに達した。/ bne IntelliNewsベン・アリス ベルリン2024年6月4日世界銀行が6月初めに発表した改訂データによると、ロ...
現代のロシア

セルゲイ・ラブロフ外相のギニア訪問と運命共同体で結ばれた2つの民族間の何世紀にもわたる友情の絆の強化

歴史的遺産、革新的な戦術、積極的な外交を組み合わせたロシアのアフリカ戦略は、アフリカ大陸の地政学的状況を再定義し、ロシアを旧植民地大国に対する強力な競争相手として位置づけていると推論できる。パリにとって強力なシグナルとなるラブロフ外相のギニア共和国訪問は、ロシアとギニアの国民を結びつける何世紀にもわたる友好の絆を強化する一環であり、BRICS同盟が提唱する多極的枠組みの新世界秩序の推進と強化でもある。セルゲイ・ラブロフ外相のギニア訪問と運命共同体で結ばれた2つの民族間の何世紀にもわたる友情の絆の強化西側諸国の少数派がもはや世界情勢の中で何をすべきか、何をすべきでないかを決定する権力を独占していない一方で、かつては自決権を奪われていた国々が世界情勢の決定的プレーヤーになりつつある。ギニア共和国は、この一極世界秩序打倒の論理の一部であるように思われる(ここ)。BRICS同盟が提唱する多極主義は、ベルリン・アフリカ会議の君主たちの残酷さと貪欲さから軽微な国々を守るものである。パリでは不評ではあるものの、ロシア連邦外務大臣のギニア、およびこの地域とアフリカ大陸の他の国々への公式訪問は、国家間の...
日本の文化

現代教育の問題 『国語教育が危ない!』『失われる経験の機会』『「そのままの君」の酷』

「読解力が低下している」からといって、わざわざ読解力をより低下させるような文科省の教育改革。自分の人生の目的を深く考えたり、相手の気持ちを思いやり共感できるような人間に育ってほしいのに、テクニックだけのうすっぺらな人間ばかり増えたら、日本の将来は大丈夫か?  指導性を否定する、鍛えることを否定する圧力をはね除けなければ思い切った教育ができない仕組みのなかで、子どもたちをどのように成長させていくのかが社会全体に問われている。『国語教育が危ない!』 著・村上慎一、伊藤氏貴 長年、高校で国語を教えてきた著者は、こうのべる。 言葉は、世界を概念化して認識するためのものである。世界とは外界だけでなく、人間の内面的なもの、身体感覚や精神作用まで含んでいる。世界を概念化して認識するための言葉があるから、私たちは思考できる。そして、考える力は考えることによってしか鍛えられないが、考えることは母語によっておこなうのだから、国語力の低下は思考力の低下につながる。 これまで高校で学ぶ国語の現代文も、「文学的な文章」(小説、物語、詩歌、随筆等)と「論理的な文章」(評論など)だった。文学的な文章では、主人公と同...
日本の文化

日本のマナーや躾の由来 〜日本人は、世界に類を見ない”優れた文明・文化”を創り上げてきた〜

日本人にとってマナーや躾を学ぶことはとても大切です。本来、そういったマナーや躾というのは、生き方や考え方の表現のはずです。日本では、仏教が歴史的に最も”生き方”や”考え方”に影響力をもっている。つまり、起源は2500年前のお釈迦様の教えです。日本にはお釈迦様の死後、数百年経って成立した北伝の仏教「大乗仏教」が伝えられました。「釈迦はすべての人々を救いたかったはずである」という思想のもとに誕生したのが大乗仏教です。大きな乗り物ですべての人々を救う事を目的とします。日本に伝えられた仏教は、すべてがこの大乗仏教を基本にしています。「躾(しつけ)」は「漢字」ではありません。「身」と「美」という二つの漢字を日本で合わせてつくった「国字」です。習慣化することを日本では「躾ける」と言います。人の付き合いは挨拶に始まって、挨拶に終わります。仏様とのお付き合いも礼拝という挨拶に始まって、礼拝という挨拶に終わります。たいくつ(退屈)たいしゅう(大衆)だいじょうぶ(大丈夫)たっしゃ(達者)たりきほんがん(他力本願)ちくしょう(畜生)ちょう(超)どうじょう(道場)どうらく(道楽)これらの言葉は仏教用語です。因...
日本の文化

日本語に潜む「仕合わせ」への道標(みちしるべ)

我々が日常生活で使う言葉には、縄文時代以来の我々のご先祖様たちが育んできた深い生命観、世界観が籠もっているのです。 食事の前には、「いただきます」と言って、我々が「生きとし生けるもの」の命をいただいて生きていることに感謝します。そして「もったいない」という感覚で、周囲のすべてを生かそうとします。さらに「お陰様」と言って、我々自身が「大いなるいのち」に生かされていることを有り難く感じます。こうした姿勢から、互いに支え合うことで、「仕合わせ」の家庭や国家が築かれるのです。 ご先祖様たちが遺してくれた日本語に込められた生命観、世界観をよく知れば、我々は互いに力を合わせて、主体的に「仕合わせ」の共同体を作っていこうという志が生まれてきます。No.1362 日本語に潜む「仕合わせ」への道標(みちしるべ)「いただきます」「もったいない」「お陰様」に潜む「仕合わせ」への道標。■1.「いただきます」とは誰に何を感謝しているのか? 筆者は欧米で11年暮らし、業務出張や国際会議、観光で訪れた国は40カ国近くになります。英語はもとより、簡単なスピーチが出来るくらいなら、イタリア語、フランス語、スペイン語、ド...
現代の米国

軍産複合体は私たち全員を殺している

爆弾は負傷させます。爆弾は人を殺します。爆弾は破壊します。爆弾は人々を豊かにもする。爆弾が爆発すると、誰かが利益を得る。はるか昔、退役した五つ星将軍で大統領のドワイト・D・アイゼンハワーは、爆弾や軍事関連のすべての支出を「窃盗」と正しく呼んだのだ。その窃盗の犯人は、おそらく世界で最も見過ごされている破壊的な力だ。それは、米国と今日の世界の多くの大きな問題の背後に、気づかれずに潜んでいる。アイゼンハワーは1961年の退任演説で、初めてそれを「軍産複合体」、つまりMICと呼び、米国民に警告したことは有名だ。私たちの多くは、MIC の解体は非現実的だと信じ続けるだろうが、私たちが直面している脅威を考えると、その力を縮小し、戦争は避けられないという作り話に抵抗し、私たちが望む世界を構築する方法について、できるだけ大胆に考える時が来ている。過去の運動が大手タバコ会社や鉄道王の力を弱めたように、一部の人々が現在大手製薬会社、大手テクノロジー企業、刑務所産業複合体に立ち向かっているように、私たちは MIC に立ち向かい、死から利益を得る少数の人々に富をもたらす爆弾やその他の兵器に焦点を当てた世界では...
現代の米国

アメリカ帝国は、絶え間なく戦争を続ける政府ではなく、政府を運営する絶え間ない戦争である。

確かに、このように理解すれば、事実が見えてきますね。戦争は米国の利益のために計画されたのではなく、米国が戦争の利益のために計画されたのです。米国は国として、大規模な軍事的暴力とその脅威で地球を支配するための絶え間ない作戦のための資金、人員、資源、外交上の隠れ蓑の供給源に過ぎません。このキャンペーンは、アメリカ国民やその安全を利益するために行われているのではなく、世界支配キャンペーンが支持する継続的な暴力、搾取、搾取の世界秩序を前提とした富と権力を持つ金権政治家と選挙で選ばれていない帝国経営者の緩やかな国際同盟を利益するために行われている。この世界支配キャンペーンとその現れは全体として、米国帝国と呼ばれることがあるが、これは個々の国家としての米国とほとんど共通点がない。アメリカ帝国は、絶え間なく戦争を続ける政府ではなく、政府を運営する絶え間ない戦争である。アメリカ帝国は、たまたま休みなく軍事作戦を行っている国家政府ではなく、たまたま国家政府を運営している休みなく軍事作戦であることを理解すれば、多くの混乱が解消される。戦争は米国の利益のために計画されたのではなく、米国が戦争の利益のために計...
日本の文化

日本語と韓国語の違いが日韓摩擦を増幅する ~ 呉善花『謙虚で美しい日本語のヒミツ』から

日本としては、国際ルールを踏まえて、国内では当たり前の思いやりは国際政治の場では控え、かつ韓国の国際ルールに外れた行いについては、冷静に批判する、という態度が必要でしょう。それを繰り返しながら、互いの行き違いを少しづつ縮めていくことが必要です。 日本社会は他の地域よりもはるかに平和かつ安定的な状態が長らく続いてきたので、相互の思いやりについては、数世紀ほど国際社会より先に進んでしまいました。そのため、国際社会で振る舞うには、戦国時代くらいの常識に戻らなければならないのです。No.1326 日本語と韓国語の違いが日韓摩擦を増幅する ~ 呉善花『謙虚で美しい日本語のヒミツ』から 日本語と韓国語は語順や文法は似ているが、敬語、受動態、謝罪や感謝の言い方などの違いが、日韓摩擦を増幅させている。■1.「社長はこの若い女性社員になめられているに違いない」 韓国生まれで日本に帰化された呉善花(オ・ソンファ)拓殖大学国際学部教授の近著『韓国人には理解できない謙虚で美しい日本語のヒミツ』には、外から見なければ分からない日本語の特質が、面白い経験をもとにいくつも紹介されています。たとえば、こんなエピソード...
現代のロシア

サンクトペテルブルク国際経済フォーラム: 多極化世界における成長の課題

ロシア最大級の経済イベント「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)」が5日、開幕する。世界128の国と地域から、政財界のリーダーら1万2000人以上が参加する。8日まで。今年の主題は「多極世界の基盤・新たな成長地点の形成」。期間中は150超のテーマ別セッションが行われ、のべ1000人以上が登壇する。7日にはロシアのプーチン大統領が出席する本会議も予定されている。サンクトペテルブルク国際経済フォーラム: 多極化世界における成長の課題アルアヘドニュース:SPIEF 2024は米国の経済覇権が衰退しつつあることを証明するだろう© RIA ノーボスチ セルゲイ・ボビレフフォトバンクに行くInoSMI の資料には外国メディアのみによる評価が含まれており、InoSMI 編集チームの立場は反映されていません。西側経済の覇権に飽き飽きした100カ国以上がSPIEF 2024に参加しているとアルアヘド・ニュースは書いている。記事の著者が指摘しているように、彼らはロシアとの有意義なパートナーシップに賭けており、公平で多極化した世界を保証するのはロシアであることを理解している。サンクトペテルブ...
日本の文化

川村真倫子先生 ~ 美しい日本語をブラジルの子供たちに伝えて60年

「素朴で優しい心」とは我が先祖たちが「清明心」と呼んで大切にしてきたものだ。縄文時代以来、1万数千年の間、各地から日本列島に流れ込んできた様々な人々が、豊かな自然の恵みに感謝しつつ、仲良く平和な暮らしを続けてきた。その過程で清明心も育っていった。このような清明心を世界の人々が持てば戦争も起こらないだろう。 清明心が日本語の「優しさ、和やかさ、繊細さ」を生み、その美しい日本語が次代の人々の清明心を育んでいった。「日本語教育こそ、最高の平和教育である」と川村先生が言うのはこの事だろう。No.1122 川村真倫子先生 ~ 美しい日本語をブラジルの子供たちに伝えて60年「この日本語に触れ、慣れていくうちに、非日系の子どもたちまでが、少しずつ内面から変化していくのです」■1.「私は日本語の深さと美しさに気付き初めるようになりました」 平成30(2018)年4月10日、東京の国立劇場で開かれた「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」で、安倍首相、北野武氏、京大・山中伸弥教授に交じって、ブラジルからやってきた日系5世の高校生・宮崎真優さんが、来場者1800人を前にスピーチをした。原稿も持たず完璧な日本...
邦楽

「プラスティック・ラブ 」「人生の扉」「いのちの歌」「静かな伝説 (レジェンド)」 竹内まりや

最近、竹内まりやさんを聞き直しています。以前はあまり注目していなかったのですが、「人生の扉」のライブ版をYouTubeで偶然聞いたら妙に心に沁みましたね。自分が還暦を過ぎてからもうかなり経って、年齢を重ねたせいかもしれません。だいたい同世代で、当時は「ニューミュージック」?という呼び方をしていたように思います。「プラスティック・ラブ」はそのころのヒット曲です。今はJ‐POPと呼ばれ、世界中の国々でヒットしているようですね。軽やかなリズムと心に染み入る歌詞が本当に良いです!プラスティック・ラブ (ライブ バージョン) @ 日本武道館 2000年 (feat. 山下達郎)人生の扉 (ライブ バージョン) 2014年いのちの歌(Music Video)静かな伝説 (レジェンド) (ライブ バージョン)2014年プラスティック・ラブ  歌詞歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや突然のキスや熱いまなざしで恋のプログラムを狂わせないでね出逢いと別れ上手に打ち込んで時間がくれば終わる Don't hurry!愛に傷ついたあの日からずっと昼と夜が逆の暮らしを続けてはやりのDiscoで踊り明...