2024-06-17

現代の世界各国

中国・アラブ諸国協力フォーラム(CASCF)第10回

サミットは、中東とアラブ世界における中国のソフトパワーの増大を示しています。さらに、それは中国の世界覇権としての台頭を早めるでしょう。変化する世界秩序における中国と中堅国の影響力の高まりは、中国の不干渉政策により中東に安定をもたらす可能性もあります。中国・アラブ諸国協力フォーラム(CASCF)第10回2024年5月30日、2004年9月に設立された中国・アラブ諸国協力フォーラム(CASCF)の第10回会議が中国・北京で開催され、創設20周年を迎えた。このフォーラムは、当時の胡錦濤中国国家主席がエジプトのカイロにあるアラブ連盟本部を訪問した後に設立された。中国とアラブ連盟の協力は、「一帯一路」構想を通じてさらに強化された。中国の台頭と多極化した世界秩序21世紀の幕開けは、国際秩序に大きな変化をもたらした。今世紀に入ってから、世界唯一の超大国としての米国の影響力は急速に低下している。米国の覇権の衰退は、世界でのロシアと中国の台頭によってさらに加速された。この2つのアジア諸国は、多極化した世界秩序を主導している。両国は、発展途上国および後進国に対して包括的なアプローチをとっている。両国は、米...
現代の日本

【記者座談会】教育現場の無気力こそが心配 何するにも叩かれる構造 切り裂かれた親と教師の信頼関係 受益者と子守役に分断

教師が思いきって教育に当たることができるのは、親の信頼を得ることが最も大切だと思う。この信頼関係さえあれば、本来なら何ら精神を削られることもなく教育に専念できるはずだ。しかし、この関係が切り裂かれてしまっている。これは「親が悪い」とか「教師にも問題がある」とかの類いの話で堂々巡りしている場合ではない。教育という時、子ども、親、教師という三者の信頼関係がなければうまくいくものもうまくいかず、その関係構築が肝になるということだ。これを切り裂いているのはいかなる力なのかを考えないといけない。教師の指導性をはぎとっていく、教育現場に物言えぬ空気を作り出してきた構造と併せて考えないといけない問題だ。 教育が国家百年の計とかかわって重要であるなら、なおさら現在の教育がどうなっているのか検証が必要だ。100年後の姿がかかっているというのだから。【記者座談会】教育現場の無気力こそが心配 何するにも叩かれる構造 切り裂かれた親と教師の信頼関係 受益者と子守役に分断10年前までは運動会の定番種目だった人間ピラミッド(2014年) 運動会の廃止・縮小について考える本紙の教育記者座談会「子どもたちを鍛えるのは...
現代のロシア

プーチン大統領:西側諸国は世界を「後戻りできないところまで」追い込んでいる – ウクライナ平和の条件を提示

ウラジミール・プーチン大統領は、ロシアは新たな真の和平提案を行っているウクライナ軍は、DPR、LPR、ヘルソン、ザポリージャ各州の領土から完全に撤退しなければならない。ウクライナはNATOに加盟してはならない。ロシアはウクライナの中立、非同盟、非核の地位にいる。ロシア連邦に対する西側諸国の要求制裁は解除しなければならない。クリミアとセヴァストポリ、DPRとLPR、ザポリージャとヘルソン各州のロシア連邦の地域としての地位は、国際条約に記録されているべきである。キエフと西側プーチン大統領:西側諸国は世界を「後戻りできないところまで」追い込んでいる - ウクライナ平和の条件を提示ウラジーミル・プーチン大統領は、西側諸国の「利己主義と偽善」が「危険な事態の展開」を呼び、世界を「後戻りできない地点に近づけた」として、西側諸国に対し新たな恐ろしい警告を発した。クレムリンの指導者たちは外務省の関係者に対し、「最大の核兵器国であるロシアに戦略的敗北を与えるよう求める声は、西側諸国の政治家たちが極めて無謀さを示している」と述べています。「私たちは自分たちが作り出している脅威の大きさを理解していないか、あ...
現代の米国

米国上院議員がウクライナに関するワシントンの最悪の秘密を暴露した

米国のネオコン、軍産複合体の本音が駄々洩れですね!このような発言が公然となされるとは・・・脇が甘くなっている、自分たち以外をなめている、と言うしかないですね!グラハム上院議員は、CBS番組「フェイス・ザ・ネイション」の最近のインタビューで、ウクライナ領土には10兆~12兆ドル相当の重要な鉱物が豊富に埋蔵されているため、米国はロシアがウクライナ戦争に勝つことを許してはならないと主張した。批評家らは、例えばヒンドゥスタン・タイムズが「米国がウクライナを支援している本当の理由」と呼ぶものをグラハムが明らかにしたと指摘している。結局のところ、その理由は商業的、利己的、そして戦略的なものだ。キエフの「機関」「民主主義」「自由」について語ってきたことはこれで終わりだ。経済戦争を地政学的競争の常套手段にしようと主張しているのはロシアではなく、西側なのだ。グラハムは、かなり下劣なシニシストというだけではない。彼はまた、近視眼的で、貧乏人の現実政治に盲目になっている。彼は、競争相手の間でさえ、協力するという単純な選択肢を見失っている。その点でも、彼はアメリカの悲しいほど衰退しつつあるエリート層の代表であ...
現代の日本

米のミサイル不足、日本が補充へ 企業が受注し共同生産

これは、完全に日本国憲法違反ですよね!これで誰が得をするのでしょうか?不必要な軋轢を増やすだけではないでしょうか?反対意見や批判的い意見を言う政治家やマスコミが全くいないことが最大の問題ですね!米のミサイル不足、日本が補充へ 企業が受注し共同生産岸田首相㊨とバイデン米大統領の首脳会談で防衛装備に関する協議枠組みの設置を決めた(4月、米ホワイトハウス)=共同日米両政府は9〜11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する体制をつくり、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日本が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)」は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防総省で兵器調達を担当するラプランテ次官が出席した。①ミサイルの共同生産②米軍艦船・航空機の日本での補修・整備③サプライチェーン(供給網)の強化――が当面の協議項目となる。進捗は日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)に報告する。防衛装備を巡る日米...