2024-06-14

現代の世界各国

反ユダヤ主義と反シオニズム:危険な混同

今回のパレスチナ・イスラエル紛争は、本当に悲惨な状況に陥っているようです。早く和平が戻ることを祈るばかりです。 但し、今回の事により、イスラエルという国、ユダヤ人という人達、ユダヤ教、、シオニズム・・・というような今までほぼ禁句で、語ることすら許されなかったような事項が表面化しました。誰が、どこが正義であるとか、悪であるとかいう価値観や固定観念を捨て、まずは事実を掴みたいですね! ユダヤ人としてイスラエルとの連帯を表明する人々は、この混合体を強化し、間違いなく、彼ら自身の意に反して反ユダヤ主義の炎を煽っている。イスラエルが多くのユダヤ人のアイデンティティの中心になっているのは事実であり、彼らは西アジアの国家を支持するという政治的選択を、ユダヤ教に固有の献身と誤解している(最近の映画「イスラエル主義」を参照)。しかし、すべてのユダヤ人をシオニストと結び付けることで人種差別的な一般化の罠に陥らないようにすることが不可欠である。特に、今日のシオニストの大多数は福音派キリスト教徒であるからだ。 反ユダヤ主義と反シオニズム:危険な混同 ヤコフ・M・ラブキンカナダ、モントリオール大学歴史学部 名誉...
現代の日本

自動車メーカーが悪いのか?「認証不正問題」の根深い課題。国と企業の“足の引っ張り合い”が競争力を奪っていく

自動車メーカーが悪いのか?「認証不正問題」の根深い課題。国と企業の“足の引っ張り合い”が競争力を奪っていく=原彰宏 トヨタ・マツダ・ホンダなど日本が世界に誇る自動車のトップメーカーに問題が相次いで発覚しました。一体どうしてこのような問題が起こったのか。そして、国土交通省の認証試験というのは一体どういうものなのか。深堀りしたいテーマは「メーカーだけが本当に悪いのか」「他にも何か問題があるのか」という点です。(『らぽーる・マガジン』原彰宏) 【関連】牛を殺せば助成金…。政府に振り回される酪農家たち。過去最悪レベルの「牛乳ショック」で毎日生乳廃棄へ=原彰宏 ※本記事は、『らぽーる・マガジン』 2024年6月11日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 日本の自動車メーカーに不正まん延? トヨタ・マツダ・ホンダなど日本が世界に誇る自動車のトップメーカーに問題が相次いで発覚しました。 一体どうしてこのような問題が起こったのか。そして、国土交通省の認証試験というのは一体どういうものなのか。考えてみます。 深堀りしたいテーマは「メーカーだけが本当に悪いの...
現代の日本

『デジタル・デモクラシー:ビッグテックを包囲するグローバル市民社会』

ビッグテックの問題は、個人や企業の情報が抜き取られるというようなことだけではありません。最も危険なのは、世界各国の選挙に介入する、世論を誘導・形成する、認知戦の主戦場になっている事です。自分たちに都合の良い情報は大きく流す捏造する、都合の悪い情報は隠蔽する、などの行為を公然と行っています。  「無料で便利」と思っている間に、われわれは監視資本主義に誘われる。著者がいうように、そこではわれわれは「顧客」でないばかりか「利用者」ですらない。ビッグ・テックの顧客は広告主や政府機関であり、そこでわれわれは巨大なシステムにデータを提供する「素材」にすぎないのだ。  こうしたビッグ・テックの力の源泉は、多額の献金によるロビー活動で政府職員や議員と癒着すること。そもそも9・11後に米国政府が「危険人物」の監視を強め、そのための技術開発に巨費を投じ、それによって創業間もないGAFAは急成長した関係だ。  いまやビッグ・テックは世界の生産・流通・消費に独占的な力を振るい、小規模生産者を駆逐し、不安定なギグワーカーを増やし、民主主義を脅かしている。だがこれに対して、世界のいたるところで市民がひるむことなく...
現代のロシア

【キューバ危機ー2.0】一触即発、かなりマズい状況のようです!

ウクライナ紛争を巡る、ロシアと米国及びNATOとの関係がかなり悪化しています。日本のマスコミは何も報道しませんが、最悪、大国同士の戦争が勃発するような状況です。各国の冷静な判断を期待するしかないですね。 ウクライナ航空機が西側諸国から供給された兵器でロシア内陸部を攻撃 公式発表:ロシアはウクライナのジェット機が駐留するNATOの飛行場を攻撃する準備を整えている ロシア海軍グループがフロリダ州メルボルン沖に出現! ロシア艦艇がフロリダ沖でミサイル訓練を実施 モスクワ証券取引所、ドルとユーロの取引を停止 ウクライナ航空機が西側諸国から供給された兵器でロシア内陸部を攻撃 2024年6月11日 ウクライナ航空機が西側諸国から供給された兵器でロシア内陸部を攻撃 ウクライナの戦闘機が、この戦争で初めてロシア領土標的NATOのミサイルを発射した!日曜日、ベルゴロド地域の「ロシアの司令部」が攻撃された。 モスクワからの大規模な反応が予想される。 NATOはウクライナをロシアへの攻撃を続けている! ウクライナとロシアの紛争はNATOの干渉により急速に、そしてあらゆるレベルで悪化しており、セルビアのヴチッ...