2024-06-06

邦楽

竹内まりや「プラスティック・ラブ 」「人生の扉」「いのちの歌」「静かな伝説 (レジェンド)」

最近、竹内まりやさんを聞き直しています。以前はあまり注目していなかったのですが、「人生の扉」のライブ版をYouTubeで偶然聞いたら妙に心に沁みましたね。自分が還暦を過ぎてからもうかなり経って、年齢を重ねたせいかもしれません。 だいたい同世代で、当時は「ニューミュージック」?という呼び方をしていたように思います。「プラスティック・ラブ」はそのころのヒット曲です。今はJ‐POPと呼ばれ、世界中の国々でヒットしているようですね。 軽やかなリズムと心に染み入る歌詞が本当に良いです! プラスティック・ラブ (ライブ バージョン) @ 日本武道館 2000年 (feat. 山下達郎) 人生の扉 (ライブ バージョン) 2014年 いのちの歌(Music Video) 静かな伝説 (レジェンド) (ライブ バージョン)2014年 プラスティック・ラブ  歌詞 歌:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや突然のキスや熱いまなざしで恋のプログラムを狂わせないでね出逢いと別れ上手に打ち込んで時間がくれば終わる Don't hurry!愛に傷ついたあの日からずっと昼と夜が逆の暮らしを続けてはやりのD...
現代の日本

政府は保有米国債全額売却すべし

日本政府の保有米国国債売却は、米国に貸したお金を回収することを意味する。米国政府は日本政府からお金を借りたと考えていない。日本政府の米国政府への上納金だと考えている。だから、日本政府が米国国債を売却して貸したお金の回収に動くことを不快に感じるのだ。貸したお金を返してもらうのは当たり前。日本政府は毅然とした姿勢で必要に応じて米国国債を売却する方針を明言するべきだ。 政府は保有米国債全額売却すべし 日本の経済政策について歪んだ議論が多い。 日銀はいま金融政策運営を大きく変化させている。 背景にあるのはインフレの進行。 2022年から24年にかけて激しいインフレが進行した。 この現実に対して日銀がインフレ抑止を基軸に対応するのは当然のこと。 ところが、日銀の政策軌道修正を批判する声が聞こえてくる。 日本経済は超停滞を続けている。 昨年の4‐6月期に実質GDPがコロナ前のピークをようやく超えた。 コロナ前のピークは2019年4-6月期。 この水準を超えるのに丸4年かかった。 その間にコロナ禍が日本経済を襲った。 政府の対応がまずかった。 コロナを2類相当から5類に変えたのは昨年5月。 対応が1...
現代の日本

知事たちの反乱とそれを黙殺するマスコミ - 消滅自治体の問題の地方への責任転嫁

こうした地方の側の論理と抵抗を、最も強烈かつ先鋭に弁明している代表格が、島根県知事の丸山達也である。総務官僚上がりの保守系だが、今の日本で最もラディカルな政治家の一人かもしれない。週刊文春の 5/3 の記事の中で、人口戦略会議の報告書を批判してこう言っている。「根本的なアプローチの違和感というか問題は(中略)東京以外は全部人口が減るわけでしょう。つまり、国の問題だということです。日本全体の問題を自治体の問題であるかのようにすり替えて言われているのは根本的に間違っている」「出生率が(中略)総じてどこも下がっていて、我が国の傾向なわけですよ。そうすると国の政策とか、日本社会全体の問題を解決しないといけないのに、自治体ごとに取り組まないといけない課題であるかのように、誤った世論誘導をしている」。こう断言して、政府だけでなくマスコミ批判の舌鋒をふるっている。 知事たちの反乱とそれを黙殺するマスコミ - 消滅自治体の問題の地方への責任転嫁 5/15、25道府県の知事が宮崎市で集会を開き、人口減少問題について討議した。「日本創生のための将来世代応援知事同盟」という団体が結成されていて、10回目の会...
日本の文化

国を興す国語教育 ~ 『齋藤孝のこくご教科書 小学1年生』から

かつて寺子屋で子どもたちが読んでいた『金言童子教』『実語教』『論語』などは素晴らしいものでした。それを大人が覚悟を持って教えていました。この覚悟を決めて教えるということが非常に大切です。これからの子どもたちには、なんとしてもしっかりとした思考力と新しいものを生み出すだけの対話力を身につけさせなくてはいけません。そういう覚悟を共有して、質の高い国語を与えていくことは大人の責務です。 No.1106 国を興す国語教育 ~ 『齋藤孝のこくご教科書 小学1年生』から  この国語教科書は「自分が次世代の国民を育てる」という覚悟を持った親や教師に使って貰いたい。 ■1.「学問のすすめ」から始まる小学生1年向け国語教科書  齋藤孝・明治大学文学部教授がユニークな国語教科書を出した。目を見張るのは、小学一年生向けの教科書の冒頭から福沢諭吉の「学問のすすめ」を取り上げている点だ。 __________ 天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずと言えり。されば天より人を生ずるには、万人は万人みな同じ位にして、生まれながら貴賤上下の区別なく、万物の霊たる身と心の働きを以て、、、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  これ...
日本の文化

国語が育てる日本人

ここで橋本先生が言っているのは、既成の知識を頭に詰め込むのではない。自分で疑問を見つけ、自分でそれを掘り下げようとする主体的な「学ぶ力」だと。  たとえば、凧揚げだったら、凧はなぜ揚がるのか?、凧がくるくる回ってしまわないようにするためには、どんな形にすれば良いのか? 面積を大きくすれば、どんな重い凧でも揚がるのか? 凧揚げ一つでもいろいろな疑問が湧いてきます。自分で疑問を見つけ、自分でそれを掘り下げて答えを考える。そういう練習を橋本先生は、国語の時間でさせているのです。__________ 国語力があるのとないのとでは、他の教科の理解力が大きく違ってきますからねえ。数学でも物理でも、深く踏み込んで、テーマの真髄に近づいていこうとする、前に進もうとする力こそが“学ぶ力の背骨”であり国語力だと思います。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ こう考えると、今の学校教育は知識を教え込んでいるだけで、“学ぶ力の背骨”を伸ばしているとはとても言えないことに気がつきます。そうして、自分の心で感じ、自分の頭で考える生徒たちが、明日の日本を築いていけるのです。 No.1180 国語が育てる日本人 ~ Live講座2-...