邦楽秋の楽曲・・・思い出深い、懐かしくも切ない曲
10月に入り、秋が深まっていく季節ですが、今年は暑い日もあり、秋と夏が交互に来ているような感じですね。秋は、紅葉狩り、お月見など、自然の美しさを感じる季節です。また、夏の暑さと高揚感が過ぎ去り、少し肌寒さを感じて、センチメンタルな気分になる人も多いと思います。風や空気が秋めいてきた時には、しっとりとした曲調、なんとなく切ない歌詞や哀愁漂うメロディが似合う、秋ならではの空気感を満喫したいですね!ちょっと、懐メロが多いですが、私の年代には思い出深い、懐かしくも切ない曲を集めました。「奏」 スキマスイッチ「秋の気配」 オフコース「秋桜」 山口百恵「秋止符」 アリス「思秋期」 岩崎宏美奏(かなで) 歌詞歌:スキマスイッチ 作詞:大橋卓弥 作曲:常田真太郎 改札の前 つなぐ手と手いつものざわめき 新しい風明るく見送るはずだったのにうまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に何か君に伝えたくて「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってただけど今わかったんだ 僕らならもう重ねた日々が ほら 導いてくれる君が大人に...
