2024-08-02

現代の中国

中国の駐日大使「日本は古いやり方捨てて新たな道を模索するべき」中国への投資呼びかけ「win-winな関係を」

日本の報道の言葉には「反中」「嫌中」のニュアンスがありますが、中国の駐日大使のこの言葉の本質は、「対米従属から脱却せよ」「古い西側の一員から抜け出し、BRICS、グローバルサウス、SCO(上海協力機構)の仲間になれ」という事だと思います。中国の駐日大使「日本は古いやり方捨てて新たな道を模索するべき」中国への投資呼びかけ「win-winな関係を」中国の駐日大使は定例の記者会見で、経済分野を中心に日本との関係構築に意欲を示しました。中国の呉江浩大使は30日、都内で記者会見を開きました。呉大使は会見の中で、7月、今後の経済運営などの方針を決定した三中全会について、「改革開放が一層深まる新章の幕開け」と評価しました。また、「外資系企業の9割超が中国のビジネス環境に満足している」と述べた一方で、日中間の貿易額は2024年上半期で対前年比5.1%減だったと説明しました。その上で、「日本は古いやり方を捨てて新たな道を模索するべきだ。中国は世界的に注目されている投資のホットスポット」と主張し、中国に対する日本のさらなる投資に期待を示ししました。さらに呉大使は「我々は日本とともに協力を強化し、ともにwi...
現代の中国

アメリカの鼻を明かした中国。パレスチナの分断終結と民族団結強化の「北京宣言」署名に導いた“正攻法外交”

独裁国家と呼ばれている中国の方が民主国家と呼ばれている欧米諸国より、よほど「民主主義的」であり「協調性が高い」・・・まさに【正攻法】ですね。混乱が続くパレスチナの14勢力の代表を北京に招き、統一政府樹立に合意する宣言への署名を実現させた中国政府。中国式の和解は、ハマスも排除しない点で特徴的で、正邪と好悪で白黒をはっきりさせたがる西側的価値観には反する。中国式の仲介は、即効性や強制力がない反面、最終的な落としどころという意味では、着実な布石を打っている。アメリカの鼻を明かした中国。パレスチナの分断終結と民族団結強化の「北京宣言」署名に導いた“正攻法外交”混乱が続くパレスチナの14勢力の代表を北京に招き、統一政府樹立に合意する宣言への署名を実現させた中国政府。昨年のサウジアラビアとイランの「和解演出」に続く習近平政権の見事とも言える外交手腕を、国際社会はどう評価しているのでしょうか。今回のメルマガ『富坂聰の「目からうろこの中国解説」』では多くの中国関連書籍を執筆している拓殖大学教授の富坂さんが、中国式外交の特徴を解説。その上でアメリカをはじめとする西側諸国の反応を取り上げるとともに、中国へ...
現代のロシア

プーチンさんがアメリカのジャイアニズムにキレる❤「偉そうに指図するお前らは何様のつもりだ」

米国を支配する国際金融資本や軍産複合体の傲慢性や横暴性が明らかになってきましたね。米国は民主主義を広げる、啓蒙すると言いながら他国に傀儡政権を作り、言う事を聞かない、自分たちの思い通りにならなければ制裁を発動すると言う暴挙を長い間続けてきました。ロシアのプーチン大統領の言っていることは事実です。以下にこの事実を詳細に解説する記事を紹介します。プーチンさんがアメリカのジャイアニズムにキレる❤「偉そうに指図するお前らは何様のつもりだ」★プーチンさんがお上品に、外交のマナーを守りながらもアメリカにブチ切れる全文:「私たちは規則に従って生きる必要がありますが、どの規則に従うべきでしょうか?西側の国、中でも特にアメリカの政治家たちはこういった『規則』を勝手に作るだけではなく誰がどのようにその規則に従うべきか、誰がどのようにふるまうべきかを指図してくるのはいつものことです。また彼らはその規則の設定や指図について、正直なところ、とても無礼な方法で言ってきます。これ(西の政治家の態度)は帝国主義思想のように見えます。彼らの口調はいつもこうです。「あなたは◎◎するべきだ」「あなたは○○する義務がある」「...
現代の世界各国

人為的な地球温暖化は、1960年代に気象改変に関する米国政府の文書で言及されていた。

「気象操作」と聞くと「陰謀論」の代表のように思えますが、この技術は事実として存在します。50年以上前、私が小学生だった頃の小学生向け雑誌、学研の「科学と学習」にも「砂漠の緑化」や「食糧の増産」に貢献する技術が開発中、実用間近、と言う記事があったのを鮮明に覚えています。既に50年前の記事なので、当然実用化されていると考えるのが妥当だと思います。昨今の「線状降水帯」や「集中豪雨」などの発生或いは「台風」などの発生も、かなり人為的で怪しい感じがします。CIA やその他の組織がなぜ天気を操作することにそれほど関心を持つのでしょうか。天気をコントロールすることで得られる力は、いくら強調してもし過ぎることはありません。カービー氏は、天気デリバティブなどの金融市場からエネルギーや農産物に至るまで、何が危険にさらされているかを説明しました。「天気を予知できれば、驚くほど多くの詐欺を企てることが可能だ。天気は人類の歴史の流れを定期的に変えてきた。天気は我々の日々の行動を決定づける。戦争の結果を決定し、選挙に影響を与える。天気をコントロールすることは神のような力だ。金と権力に執着する連中はそれを欲しがって...
現代の日本

「利権に潰された三洋電機」22年前、世界初の洗剤不要洗濯機が発売されるも洗剤メーカーの圧力で潰されていた

以下の記事からもわかるように、三洋電機は、日本や世界をリードする本当に素晴らしい企業だったと思います。しかし、様々な不当な圧力で潰されてしまいました。同じような事が、現在も続いています・・・本当に優良な技術や研究、企業、そして文化が潰されていく、壊されていく・・・しかし、このブログで紹介しているような心ある人達の発信によって事実が明らかになっています。状況は、良い方向に変化しているように思います。「利権に潰された三洋電機」22年前、世界初の洗剤不要洗濯機が発売されるも洗剤メーカーの圧力で潰されていた利権に潰された三洋電機今から22年前、洗剤の要らない洗濯機が発売されていたことをご存知ですか?2001年8月、三洋電機は洗剤の要らない洗濯機「超音波と電解水で洗おう」を発売洗剤を使わず汚れを落とす洗濯機は、世界初だった超音波と電解水で洗うこの洗濯機は評判もよく「洗剤を一切使わなくても粉石鹼で洗ったのと同じくらい汚れが落ちた」「他の洗濯機では洗剤を使わないと汚れが落ちなかった」などと言われていたたった2か月で3万台を売り上げるほどの人気ぶりだった。これに対して大手洗剤メーカー達の連合軍(日本石...
現代の日本

なぜ万博が盛り上がらないのか 大阪在住民俗学者に聞いた1970年万博との違い「政治的イベントと化した」

1970年の大阪万博当時は、私は小学校の高学年でした。当時は、日本中が夢のような未来を想像し、現実に、昨日より今日、今日より明日がより豊かでより便利な社会になっていった時代でした。そこに万博の開催意味もあったと思います。しかし、現在は、豊かで便利な社会より、皆が充足し、活力ある社会を目指す時代になりました。実際、若い人ほど、便利さや豊かさ、モノの充実では幸福感が得られない、のです。言葉を換えれば【モノの充足より心の充足】の時代になったということです。このような時代に万博が盛り上がらないのは当然でしょうね!既に時代遅れで「政治的イベント」「利権をむさぼるだけ」に過ぎない万博の意味は全くないでしょうね。なぜ万博が盛り上がらないのか 大阪在住民俗学者に聞いた1970年万博との違い「政治的イベントと化した」 巨費を投じる大阪万博は来年4月の開幕まで9カ月となっても、開催の機運が高まらないままだ。開幕したパリ五輪でも問われた巨大イベントの是非。日本の五輪や万博の歴史を振り返った「五輪と万博 開発の夢、翻弄(ほんろう)の歴史」(春秋社)著者で、大阪市在住の民俗学者、畑中章宏さん(61)に聞いてみた...
現代の米国

米国が国際舞台でならず者となっているのには意外な理由がある

独特の政治文化、つまり、エリート層が一般市民を操り、自分たちの利己的な欲望を満たすことだけを目的とする政治活動のシステムであるということを認識する必要がある。これが、英国と米国の社会が何世紀にもわたって停滞したままであり、国民が断固たる行動で既存の秩序を変えることなど考えもしない理由である。個人主義者は簡単に操られます。近隣の人たちに相談せず、常に独自の決定を下さなければなりません。したがって、米国と英国の政治家の実際的な仕事は、国民が国家や社会が自分たちに対して何らかの責任を負っているとさえ思わないように常に努力することです。 アメリカ人とそのイギリス人の親戚は国際生活において非常に異例な参加者となっている。集団を介したコミュニケーションの弱さにより、彼らは疎外され、力に頼ることになる。これは、社会から孤立して生活し、そのルールの策定に参加しない人という、古くからの「ならず者」の意味に完全に一致している。ロシア、中国、インド、そして地球上の他の多くの国々にとって共通の未来を計画する唯一の方法は、これらの困難なパートナーをさまざまな方法で封じ込めることです。そして、時間の経過とともに、...
現代の世界各国

インドと中国の関係に変化の風

ナレンドラ・モディ首相は、15年間の政権の功績として、インドと中国の関係の歴史的な転換を優先すると期待されている。事態は確かにその方向に向かっている。インドの外交は、戦略的で巧妙で、したたかですね。日本の外交もこのような戦略が必要ではないでしょうか?インドと中国の関係に変化の風インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカール外務大臣(左)は、中国共産党中央委員会政治局委員および王毅外相と会談した。ラオス、ビエンチャン、2024年7月25日ナレンドラ・モディ首相は、15年間の政権の功績として、インドと中国の関係の歴史的な転換を優先すると期待されている。事態は確かにその方向に向かっている。インドの高官は国営通信社PTIに対し、中国からの外国直接投資(FDI)に対して「微妙なアプローチ」を取る必要があると語り、電気自動車や電池などのハイエンド技術やさまざまな種類の近代的な資本設備に関わる分野で北京からのFDI提案を政府が検討する用意があると語った。これは、過去 6 か月間のインドの政策の明らかな変化と一貫するものである。この変化は、3 つの主要な要因の相互作用によって説明できる。まず、国境の緊張を...