2025-08-22

現代の世界各国

天然ガスを遮断して欧州や日本を弱体化させるネオコン

天然ガスを遮断して欧州や日本を弱体化させるネオコン ​ロシアのウラジミル・プーチン大統領は8月15日、アメリカの石油大手、エクソンモービルを含む外国企業が「サハリン1」プロジェクトの株式を再び取得できるようにする大統領令に署名した​。言うまでもなくこの日、プーチンはアメリカのドナルド・トランプ大統領とアラスカで会談している。 エクソンモービルは、2022年2月にロシア軍がウクライナを攻撃し始めた後にロシア事業から同年3月に撤退、46億ドルの減損損失を計上している。 同社は2022年3月に撤退を決める前、サハリン1の運営権益30%を、またサハリン石油ガス開発も同じく30%を保有していた。その他インドのONGCが20%、ロシアはロスネフチの子会社2社が合計20%。サハリン石油ガス開発は日本の経済産業省、伊藤忠商事、丸紅、石油資源開発などが共同出資している。 サハリン2では2022年8月に三井物産と三菱商事が新たな運営会社であるサハリンスカヤ・エネルギヤに出資参画することを明らかにした。出資比率はそれぞれ12.5%と10%。27.5%を保有していたイギリスのシェルは同年2月に撤退、ロシアのガ...
現代のロシア

トランプは本当に「プーチンに甘い」のか? わかりにくいが結果は出る「トランプ流・超絶交渉術」の深層

トランプは本当に「プーチンに甘い」のか? わかりにくいが結果は出る「トランプ流・超絶交渉術」の深層トランプはスタンスをまた変えたのかアラスカで行われたトランプ・プーチン会談において、トランプ大統領の評判はすこぶる悪い。時事通信は、「米国の恥」「プーチンの勝利」「トランプ大統領に国内で批判 米ロ首脳会談」とのタイトルでこの会談を報じたが、こうした報道は何も時事通信に限られない。どのメディアでも同じような報道だ。マスメディアはトランプが「正義の味方」として、ロシアに対して「今すぐウクライナから全軍を引き上げろ」といった一方的に引き下がる要求を行うことを望んでいるのだろうが、そんな要求をしてもプーチンが受け入れることが断じてありえないのは、誰にでもわかるだろう。そしてそんな姿勢でプーチンを追い込んでいけば、追い詰められたプーチン・ロシアが核兵器を使いかねないリスクを引き上げることになる。そしてその核攻撃の対象はウクライナだけでなく、場合によってはアメリカ本土をもそのリスクに晒すことになりかねない。何があってもそんなリスクを高めることはできない。だから、トランプ側はプーチンに対して強硬な態度に...
日本の文化

処暑とは?2025年はいつからいつまで?時候の挨拶について – 二十四節気

処暑とは?2025年はいつからいつまで?時候の挨拶について - 二十四節気8月の下旬になると、昼間は暑くても、夜が急に涼しくなり、夏が少しずつ終わっていくのを感じる瞬間があります。この時期に二十四節気の一つ「処暑」がやってきます。暑さピークは「大暑」、暦上の秋である「立秋」、そして「処暑」という順です。処暑の意味や2025年はいつからいつまでを指すのか?時候の挨拶「処暑の候」、七十二候についてご紹介します。処暑とは?処暑とは、暑さが終わる、暑さが落ち着いてくるという意味で、日中は暑さがあるものの、朝夕の涼しさが気持ち良い時期です。これまでの夏とは違い、北からの高気圧で、涼しい空気が入りやすくなります。これまで連日の熱帯夜がある日を境になくなります。夏と秋の境目ですね。夜になると虫の音色が聞こえてきて、秋の気配を感じられるようになる季節です。ある日をさかいに急にクーラーがいらない日がやってきます。スポンサーリンク処暑2025年はいつからいつまで?2025年処暑はいつから?2025年8月23日(土)から2025年処暑はいつまで?2025年9月6日(土)まで(白露の前日まで)処暑の太陽黄経1...