現代の日本政治家のスピーチ力を問う──「もうちょっと自分の言葉で喋ってよ」・・・スピーチライターが書いた岸田首相の演説
首相や政治家のスピーチ、様々な場での答弁にはスピーチライターがいる、原稿がある、と言うことは周知の事実だと思います。先日、アメリカの連邦議会上下両院合同会議で、岸田文雄総理大臣がスピーチをしました。日本のマスコミは、全編英語のスピーチで、評価が高かったと報じています。しかし、その原稿は、かつて、レーガン米大統領のスピーチを書いた経験があるベテランのスピーチライターが作り上げたもので、身振り手振りなどもレクチャーを受けたと言うことです。語るべき言葉、中身がない、自ら考えられない政治家とは何者なんでしょうか?そしてその内容についても、「何という恥さらし、何という恥辱」と言う評価が正しいのではないでしょうか?首相、元米大統領のスピーチライター活用 録音で練習【ワシントン=秋山裕之】岸田文雄首相は11日(日本時間12日未明)の米議会の上下両院合同会議での演説を英語で語りかけた。1980年代にレーガン米大統領のスピーチを書いた経験があるベテランのスピーチライターを起用し、ライターが録音した発音を何度も聞き返しながら練習した。武田砂鉄が政治家のスピーチ力を問う──「もうちょっと自分の言葉で喋ってよ...
