日本の歴史アメリカの「正義」に問う。原爆投下は一体何のためだったのか? 映画【オッペンハイマー】に因み
アカデミー賞7部門を受賞した映画【オッペンハイマー】が3月末から日本で公開されています。第二次世界大戦下、アメリカで立ち上げられた極秘プロジェクト「マンハッタン計画」。これに参加した J・ロバート・オッペンハイマーは優秀な科学者たちを率いて世界で初となる原子爆弾の開発に成功する。しかし原爆が実戦で投下されると、その惨状を聞いたオッペンハイマーは深く苦悩するようになる。冷戦、赤狩り―激動の時代の波に、オッペンハイマーはのまれてゆくのだった―。世界の運命を握ったオッペンハイマーの栄光と没落、その生涯とは。今を生きる私たちに、物語は問いかける。「何故、原爆を開発したのか?」「何故、日本が降伏することを知りながら広島、長崎の2カ所に原爆を投下したのか?」・・・現在では、米国と日本の公的資料からほぼ解明されていると思います。・当時の最大敵国ソ連、及び全世界に向けての米国軍事力の優位性誇示・原爆、水爆の実戦上の威力、効果の実験、確認・日本に躊躇無く投下したのは、白人至上主義(黄色人種に対する差別意識)・・・他映画【オッペンハイマー】では、ここまで内容は描かれていないように思います。私達日本人は、そ...
