2024-04-13

現代の世界各国

イスラエル窮地の裏側

イズラエル・ハマス紛争の現状分析の紹介です。イスラエルは窮地に陥っていない、米国覇権崩壊後の多極世界をにらんで強攻策を取っている・・・このような分析もありうると思います。これらのシナリオを見る(鵜呑みにする)と、テルアビブがガザみたいな瓦礫の山の廃墟になっていく構図が浮かび上がる。米国の覇権衰退・中東撤退により、唯一の後ろ盾失うイスラエルは、いずれ弱体化してイランやヒズボラ、ハマスなどイスラム側に勝てなくなり、潰れていく。ガザ戦争が起きなかったとしても、イスラエルは潰れていく運命だった。イスラエルが「あがき」として起こしたガザ戦争は、イスラエルの滅亡を早めてしまった・・・。うんぬん。ネットの情報を読み解くと、そんな感じになる。イスラエルは潰れていく。だが、本当にそうなのか??。イスラエルは今回の行為によって米覇権を潰すことで、世界の多極化や非米化に貢献し、きたるべき多極型世界における自らの地位を確保しようとしているのでないか。イスラエル窮地の裏側4月1日、イスラエル軍が、シリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館(の別館)を、戦闘機からのミサイル発射で破壊した。建物内で会議をしていたイラ...