2024-04-19

健康

花粉症の原因は「抗生物質の濫用」か?東大名誉教授が突き止めた国民病の“真犯人”

花粉は人類が誕生するずっと以前から地球上にあります。この花粉に対して人体の免疫機能が異常反応を起こすのが「花粉症」です。そして「花粉症」が広がったのは、最近であり、現在80歳以上の方に花粉症はないと言われています。このような状況から普通に考えれば、花粉症の原因は花粉ではなく「人体の変化に有るのではないか?」と考える方が自然ではないでしょうか?このような疑問に答えてくれている記事を紹介します。私達の体内には、身体を構成するもの全てに細菌類(もう少し正確には微生物)が大量に同居しています。代表的な細菌には腸内細菌があります。いわば、私達は細菌類との共生で生きていると言うことです。この腸内細菌のバランスが崩れることで様々な病気が発生する、と言う事実を直視すべきですね。スギなどの花粉は「原因」ではなく、抗生物質の濫用による免疫機能の破壊のために続々と発生した新しいアレルギー症状の1つで、それがその人の場合はたまたま花粉ごときに反応する形で発現した「結果」に他ならないからである。アレルギーは、抗生物質が腸内フローラを撹乱したことで起こる。マウスを用いた実験では、抗生物質2剤を与えると、腸内フロー...