日本

日本の文化

二十四節気「雨水」とは?2025年はいつからいつまで?雛人形を飾る日とされている理由

二十四節気「雨水」とは?2025年はいつからいつまで?雛人形を飾る日とされている理由二十四節気の一つ、雨水(うすい)という日があります。時期としては2月の中旬あたりをさします。雨水とは?2025年はいつからいつまでを差すのか、またその意味についてご紹介します。雨水とは?二十四節気の雨水とは、雪が雨に変わって降り、これまで積もってきた雪や氷が解け始め水になるという意味があります。これまで雪ばかりだったのが、少しずつ雨にかわるという時期です。丁度、大地に草木が芽生える頃で、昔から農業の準備を始める目安の時期となっていました。実際にはまだ雪が残っている地域も多いのですが、暖かな雨が降り注ぐことで、凍っていた大地がゆるみ始め、春への確かな目覚めを感じさせてくれる時期です。寒さも峠を越し、春が始まる時期とされています。春一番が吹く時期で、鶯の鳴き声が聞こえる地域もあります。少しずつ暖かい日差しが出始め、徐々に春へと向かっていくのを感じることができます。2025年の雨水はいつからいつまで?2025年雨水はいつから?2025年2月18日(火)から2025年雨水はいつまで?2025年3月4日(火)まで...
日本の文化

ご飯を食べるときに「いただきます」と言う「深い理由」を知っていますか

ご飯を食べるときに「いただきます」と言う「深い理由」を知っていますか日本人の往来観アエノコトも正月も、神を迎えて送るという行事です。この「迎え」と「送り」は日本の常民がずうっと大事にしてきた「神迎え・神送り」のしきたりのプロトタイプです。したがって、たいていの日本の祭りではこのパターンがくりかえされた。第1講で述べたように、日本の神々は客神ですから、これは客を迎えて、また送るという行為と同じです。「迎えて、送る」。あるいは「呼んで、帰す」。あるいは「来たり、去ったり」。ここには「去来」とか「往来」とか「往還」(これは仏教用語)といった、日本人が大好きなデュアルな「行ったり来たり」の動向があります。道のことを「往来」と呼び、手紙のことを「往来物」と呼んだのも、こうした日本人の好きな去来観が反映します。私は日本の社会文化の特質を見るときは、たいていこのデュアルでリバースな「出入り」に注目してきました。とはいえ、ふだんの客の迎え送りと、正月とは異なります。正月は特別なのです。そこには正月がハレの行事であるという認識がかかわっています。ハレとは「晴」のことで、浄化された格別の非日常性のことです...
現代の日本

堕落ゆ党立民維新国民ではダメ

堕落ゆ党立民維新国民ではダメ〈主権者は国民〉という基本を見落としてはいけない。どのような政治を行うのか。〈主権者である国民〉は代表者を選出して政治を行なわせる。あくまでも主人公は国民だ。国民がどのような政治を行なわせるのかを考える。そのために代表者を議会に送る。私たちはどのような政治を求めるのか。最重要のテーマについて方針を明確にする必要がある。最重要のテーマは1.平和を守る2.原発をなくす3.すべての国民の生活を保障する経済政策を実現する。〈平和主義・原発ゼロ・共生の経済政策〉これを実現する政治を確立する。現在の日本政治は1.集団的自衛権を行使する2.原発を全面推進する3.弱肉強食と消費税増税を推進するになっている。この自公政治に対峙し、〈平和主義・原発ゼロ・共生の経済政策〉を掲げる政治勢力を支援することが必要。この勢力に議会過半数の議席を付与すれば政治を変えられる。私たち主権者が政治を変える。「誰かに変えてもらう」ではなく「自分たちで変える」ことを考えなければならない。2017年に立憲民主党ができた。かつての民主党が二つに分裂してできた政党。民進党=希望の党の流れができかけたが、希...
現代の日本

日刊IWJガイド・非会員版「日本はUSAIDとCIAによるプロパガンダ操作に対して世界で最も忠実な国! JICAはUSAIDの裏の顔に池上彰氏を動員して協力!」2025.2.13号~No.4454

日刊IWJガイド・非会員版「日本はUSAIDとCIAによるプロパガンダ操作に対して世界で最も忠実な国! JICAはUSAIDの裏の顔に池上彰氏を動員して協力!」2025.2.13号~No.4454■はじめに~トランプ政権下のイーロン・マスク率いるDOGE(米政府効率化省)によって閉鎖された米政府機関USAID(その4)! 日本はUSAIDとそのバックのCIAによるプロパガンダ操作に対して世界で最も忠実な国だった! 主要官庁からほぼすべての主要マスメディアなど、616の機関がUSIDの事実上の支配下に! USAIDとJICA(国際協力機構)はズブズブの関係だった! JICAは、米国NATOのプロパガンダ機関であるUSAIDの「裏の顔」に池上彰氏を動員して協力! 他方、日本外務省もUSAIDとは連携! USAIDの人道支援の裏には、米国NATOによる「洗脳・操作」が、もれなくついている! おはようございます。IWJ編集部です。 世界で最も重要な外交・安全保障のフォーラムの一つ、ミュンヘン安全保障会議(Munich Security Conference)が毎年発行する「ミュンヘン安全保障報...
現代の日本

与野党学芸会国会では民滅ぶ

与野党学芸会国会では民滅ぶ安倍派が消えれば問題が解決するということではない。2012年12月の総選挙で第2次安倍内閣が発足。野田佳彦内閣が自爆解散を打って大政奉還した結果として誕生したのが第2次安倍内閣。「アベノミクス」は「大企業利益の成長」=「一般国民不利益の成長」を目指す政策だった。その象徴が消費税率の5%から10%への引き上げ。これで日本経済の息の根が止められた。一次産業自由化、医療自由化、労働規制撤廃、法人税減税、特区創設が推進された。大企業利益は史上空前の規模に拡大したが、労働者一人当たりの実質賃金はアベノミクスの下で8.3%も減少した。2023年には1年を通じて勤務した給与所得者の51%が年収400万円以下、20%が年収200万円以下。世帯所得の中央値は1995年の505万円から2019年の374万円へと131万円も減った。世界最悪の賃金減少国。そして、米国並みに広がる格差。圧倒的多数の中間所得者層が下流に押し流された。数の力で台頭した安倍派は暴政の限りを尽くした。このなかで噴出したのがモリ・カケ・サクラの不祥事。さらに、統一協会との癒着、裏金不正事件が露見した。2024年...
現代の中国

石破首相のUSスチール投資案は「米中に有利」なだけで、日本から絶好のチャンスを奪う愚策!

石破首相のUSスチール投資案は「米中に有利」なだけで、日本から絶好のチャンスを奪う愚策!日本製鉄(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 石破首相は(アメリカ時間2月7日の)トランプ大統領との会談の成果として「日本製鉄によるUSスチールの買収ではなく、USスチールへの投資で合意した」とご満悦のようだ。しかし石破首相には世界の製鉄情勢あるいは日本の製鉄業界の世界における位置づけが全く分かっていないと断言せざるを得ない。 投資ならばトランプは喜ぶだろう。 もっと喜ぶのは習近平だということに気が付いているだろうか? もし日本製鉄がUSスチールを買収して経営権を握れば、世界の粗鉄生産量ランキング3位の中国の鞍山鋼鉄集団が4位に落ち、日本製鉄が3位にのし上がっていく可能性があった。 しかし投資ならば、日本製鉄の生産量はUSスチールに吸収されるだけで鞍山鋼鉄集団の地位は安泰となる。中国が喜ばないでいられるだろうか。 あまり知られていないと思われる、鞍山鋼鉄集団と日本製鉄のランキング攻防戦秘話をご披露する。◆中国の鞍山鉄鋼集団と日本製鉄の世界ランキングは僅差 1月7日のコラム<日本の...
現代の日本

腹立たしいので、まずこの記事「 農林中金の4〜12月期、最終赤字1.4兆円 外債13兆円売却 」

腹立たしいので、まずこの記事「 農林中金の4〜12月期、最終赤字1.4兆円 外債13兆円売却 」副島隆彦です。今日は、2025年2月8日(土)です。私は、急いで書く。トランプ動乱(=トランプ革命)の 断行で、まず首都ワシントンの 230万人の連邦政府の全職員(その半分弱の 100万人が上級職。うち10万人がキャリア。うち 政治任命 political appointee ポリティカル・アポインティ の 高官 が 1万人 )のほぼ全員に、退職勧奨(実質、首切り)が出された。このイーロン・マスク戦略の発動で、デープステイトの下部組織であるワシントンの帝国の寄生虫(パラサイト)たちと、その奥さんたちが、今、失業して、泣き叫んでいる。たくさん記事になっているが、日本人には、実感で伝わっていない。このワシントンの官僚たちの大量の首切りの嵐については、最後の方に、記事を貼り付ける。次に。金(きん)の価格 が、毎日、暴騰(ぼうとう)を続けていること。今は、何と、1オウンス(31.1グラム)= 2,870ドルになっている。2,600ドル、2,700ドル台をあっさりと突破して、もうすぐ2,900ドルだ。...
現代の日本

忍び寄る大政翼賛政治の軍靴

忍び寄る大政翼賛政治の軍靴政界再編の足音が忍び寄っていると言われるが日本政治の今後に期待を寄せることができるのか。昨年10月総選挙で自公は過半数を割り込んだ。衆院過半数233に対して自公の獲得議席は215.過半数より18議席も少なかった。自民裏金議員が4名当選し、大分県と鹿児島県選出の自民系議員2名が自民入りして221議席を確保。それでも12議席足りない。非自公が結束すれば政権交代を実現できた。この道を模索するべきだったが、選挙後に自公政権持続は直ちに決まった。国民民主党がいち早く自公にすり寄ったためだ。自公は維新、国民、立民のいずれかと組めば衆議院過半数を確保する。維新、国民、立民は「隠れ自公」の性格を強め、この三勢力のすべてが政権与党入りを狙っている。こうなると買い手市場になる。自民党は実は選り取り見取りになる。維新、国民、立民のすべてが自民に秋波を送り、連立政権参画の意向をほのめかす。維新、国民、立民の側が自民に接近する姿勢を示す。これでは政治刷新の気運が盛り上がらないのは当然だ。自公が衆院過半数を割り込んだにもかかわらず、自民内で石破降ろしは本格化していない。背景に自民内の勢力...
現代の日本

野田佳彦代表に不信任決議を

野田佳彦代表に不信任決議を立憲民主党の野田佳彦氏は1月22日の会見で次のように発言した。「減税を口にした方が、それは選挙はいいでしょう。野党も連携しやすい。だが、それでいいのか。未来世代から搾取する政治はもうやめるべきだという強い決意でやっていきたい。財政に責任を持つことが、政権交代を主張する立場としては責任ある態度ではないか。『財源なくして政策なし』という姿勢は堅持しつつ、予算審議に臨んでいけたらよい。」この人物は自分の正体を隠さなくなった。野田佳彦氏の最大の罪は国民との約束を踏みにじったこと。2009年8月30日の衆院総選挙で野田氏は消費税増税を全面否定した。消費税増税阻止の先頭に立ったと言ってよい。その証拠が残されている。「野田佳彦のシロアリ演説」2009年8月15日の街頭演説だ。「公務員の天下り根絶なくして消費税増税は許されない」ことを訴えた。私の主張を全面的に取り入れたものでもある。「マニフェスト、ルールがあるんです。書いてあったことは四年間何にもやらないで、書いてないことは平気でやる。それは、マニフェストを語る資格はないというふうに、ぜひ、みなさん、思っていただきたいと思い...
現代の日本

「ものづくり日本」はウソである…養老孟司「職人気質の日本人がナマケモノな欧米人に技術力で勝てない理由」

「ものづくり日本」はウソである…養老孟司「職人気質の日本人がナマケモノな欧米人に技術力で勝てない理由」日本人にはどのような特性があるのか。解剖学者の養老孟司さんと作曲家の久石譲さんとの対談を収録した『脳は耳で感動する』(実業之日本社)より、一部を紹介する――。【写真】戦争末期、日本はどうやって“パイロットの適性”を調べたか■技術者がホンネを言いづらい環境になっている 【養老】日本人の変化としてもう一つ感じるのは、技術者がホンネを言いづらい環境になっているのではないかということですね。 それを感じたのは10年ほど前、横浜市に建設されたマンションを支える杭が、本来よりも短かかったために、固い地盤に届いていないことがわかったという報道があったんです。つまり耐震性が保証されていなかった。完成したのは2007年なんですが、施工業者は、杭が設計通りにちゃんと地盤に届いているかを確認する義務があるんですが、それをやっていなかった。原因は施工のときに、納期を急いだためだったという話になっていましたが、現場で仕事をする人の立場から考えると、確認作業などに時間がかかって納期がやや遅れぎみになるというのなら...
現代の日本

老朽化するインフラ

老朽化するインフラ 埼玉県八潮市の道路陥没事故は、改めてインフラ整備の大切さを考えさせるものとなった。橋やトンネル、道路、河川、上下水道やガスの配管、都市の地下に走っている雨水管等々、見えるものや地中に埋められて見えないものも含めて、この維持管理がいかに大切かを突きつけている。いわゆる箱物に傾斜しがちな自治体も多いなかで、こうした目立たないインフラのメンテナンスや更新こそが重要性を増しており、今回のように大規模陥没して人命まで奪われてからでは遅い。 都市開発がたけなわとなった高度成長の時期に整備したものといっても、それからゆうに50年近くを迎えており、当然劣化が進んでいる。国土交通省の調べでは、2030年までに50年をこえる社会資本の割合は、橋(73万橋)で55%、トンネル(1万2000)で35%、水道管(総延長74万㎞)で21%、下水道管(総延長49万㎞)で16%になるという。地球一周がおよそ4万㎞といわれているので、水道管や下水道管の総延長を考えると、いかに細かく全国津々浦々に張り巡らされているかがわかる。水道管だけで地球の19周分、下水道管で12周分にもなるのだから、車1~2台乗...
日本の文化

針供養の意味や仕方、いつ行われるのか?有名な寺社について

毎年2月8日に行われるのが一般的ですが、神社やその地方によっては12月8日に行われるところもあるそうです。これは2月8日と12月8日を「事八日」と言い、ことを始めたり納めたりする大事な日とされてきました。針供養を通して、道具というものに感謝する日です。大切に使ってきた伝統をとして残して行きたい風習です。針供養の意味や仕方、いつ行われるのか?有名な寺社について針供養という言葉は知っていても、いつどのように供養すればよいのか知らない方も多いと思います。針供養の意味や仕方、いつ行われるのか?また針供養で有名な寺社を紹介します。針供養の意味と仕方針供養とは、古くなった針や折れ曲がった針、錆びてしまった針などを神社に納めて供養し、裁縫の上達を願う日のことを言います。供養の仕方は、役目を終えた針をこんにゃくや豆腐に刺して拝むというものです。ちょっと変わってるでしょう。これは硬いものばかり刺して疲れた針を、こんにゃくなどの柔らかい物に刺して休ませ、供養する意味があります。針供養はいつ行われるの?毎年2月8日に行われるのが一般的ですが、神社やその地方によっては12月8日に行われるところもあるそうです。...
現代の日本

日枝久代表排除が秒読みに移行

日枝久代表排除が秒読みに移行中居正広氏のトラブルへのフジテレビの関与が指摘され、フジテレビの体制刷新が急務になっている。問題の根源にフジテレビの企業風土があるとの認識が広がっている。「その企業風土の礎が日枝久氏であること」をフジメディア・ホールディングス(FMH)の金光修氏が会見で「間違いない」とした。したがって、フジサンケイグループ代表の日枝久氏の説明責任が求められ、日枝氏がすべての役職から退任するとともに日枝チルドレンを経営陣から一掃することが必要との認識が強まっている。問題に適正な対応を示してこなかったフジテレビおよびFMHに対して大株主のダルトン・インベストメンツが1月14日に「我々は激怒している」という言葉を含む書簡をFMHに送付。フジテレビ港浩一社長は慌てて記者会見を開いたが、出席者を限定し、動画撮影も許さない、報道機関として考えられないお粗末会見になった。この対応に対してダルトン・インベストメンツは日弁連ガイドラインに基づく第三者委員会の設置、ならびに出席者を限定しない、動画撮影有りのオープンな記者会見開催を求めた。この要請を受けてフジテレビおよびFMHは1月27日にやり...
現代の日本

インフレを渇望する財務省

インフレを渇望する財務省2月4日の衆議院予算委員会で石破茂首相と植田和男日銀総裁の答弁に齟齬が生じた。立憲民主党の米山隆一議員が質問。現在の日本経済はインフレであるのかデフレであるのか。植田日銀総裁は「現在はデフレでなくインフレの状態にあるという認識に変わりはない」と答弁。これに対して石破首相は「日本経済はデフレの状況にはない。しかしながらデフレは脱却できていない。いまをインフレと決めつけることはしない」と答弁した。日本の消費者物価指数上昇率推移は以下の通り(前年同月比:%)。       総合  エネルギー&生鮮食品を除く 生鮮食品2022年  2.5       1.1      8.12023年  3.2       4.0      7.42024年  2.7       2.4      7.0生鮮食品は2021年から24年の3年間で24.2%上昇した。23年のエネルギーと生鮮食品を除く総合は4.0%上昇した。この状況を見て「デフレから脱却できていない」「インフレと決めつけない」と発言するのは異常。石破首相は経済金融に疎いようだ。自分の言葉で話していない。背後で操っているのは...
現代の日本

道路陥没事故が示す日本の衰退

道路陥没事故が示す日本の衰退埼玉県八潮市で道路が陥没した。事故が発生したのは1月28日午前10時頃。八潮市大字二丁目487付近の県道松戸草加線中央一丁目交差点内の道路一部が陥没。通行したトラック1台が陥没した穴に転落した。74歳の男性ドライバーが運転していたと見られている。事故発生から7日目を迎える2月3日時点で転落した男性はまだ発見されていない。地下を通過する下水管が破損して下水が漏出。漏出した下水が道路下部の土を流出させて空洞が発生。地上の重みの影響で道路が陥没したと見られている。穴は直径40メートルにも広がり、深さが15メートルに及んでいる。破損した下水管からの下水の流出が続いており、当該陥没箇所の崩落が現在も続いていると見られる。穴の下部に重機を搬入して男性を救出することが目指されているが、固い地盤の確保ができず、現時点でも男性の救出活動が進展してない。当初地上の道路からクレーン車を用いて転落した車両の引き揚げ作業が試みられたが、作業中に道路に新たな陥没が発生した。危うく作業をしていたクレーン車が転落するところだった。重大な二次災害が発生する危険性があった。二次災害は回避された...
現代の日本

経済成長を阻む「財政危機」という偏向報道

No.1406 経済成長を阻む「財政危機」という偏向報道財務省の辞書には「経済発展」という言葉はない!?■1.「103万円の壁」でそれ以上働けないお兄さん伊勢: 国民民主党が「103万円の壁」を撤廃するという公約を掲げてこの前の衆議院選挙で大躍進したけど、自民党が「財源がない」と言って抵抗しているね。国民民主党が提案している103万円を178万円に引き上げたら、国と地方の税収が7.8兆円も減少すると言って、難色を示している。花子: うちの両親は蕎麦屋をやっていて、近所の大学生のお兄さんがアルバイトで働いています。そのお兄さんは103万円を超えないように、働く時間を制限してるんです。地元では人気のある店なんで、忙しい時にはてんてこ舞い。父はもっと働いて貰いたいと言っていますが、お兄さんは103万円の壁があるから無理、と断っているそうです。伊勢: 103万円以上稼ぐと、そのお兄さんは親の扶養控除から外れて、親の税金が増えてしまう。通常のケースでは、10万円以上も税金が急に増えたりするから、そのお兄さんが103万円の壁を意識するのも当然だね。■2.「日本の借金は世界一、しかし資産も世界一」花...
日本の文化

江戸時代まで日本には「論理」という概念がなかった? 日本人が意識しないと「論理的に考える」ことが身につかない理由

江戸時代まで日本には「論理」という概念がなかった? 日本人が意識しないと「論理的に考える」ことが身につかない理由仕事でも人生でも、私たちは日々さまざまな「選択」をしてる。「唯一の正解」がない「未知の問題」に対して、「答えをつくり出す」のが「考えること」。では、その考える力はどう養ったらいいのか? 司法試験をはじめとする法律資格受験指導校「伊藤塾」を主宰し、40年以上にわたって、法律家や公務員を目指す人たちや法律の世界で活躍する人たちと関わってきた伊藤真さんの著書『考える練習』より一部抜粋、再構成してお届けする。 【画像】日本では自然と人間は対立せず、人間は自然の一部だと考えられている「論理的に考える」とはどういうことか法律は、論理的に考えてつくられている。だから、法律の世界の考え方は「論理的に考える練習」を行う上で参考にできるものが多い。 まず、そもそも「論理的」とはどういうことだろうか。 簡単に言うと、「AだからBです」というとき、「Aだから」というその「だから」の部分がどれだけ納得できるものなのか、が論理である。 AだからCやDではなく、なぜBなのか。選択肢がたくさんある中で、なぜ...
日本の文化

立春とは?2025年はいつからいつまで?春一番について – 二十四節気

2025年の立春は2025年2月3日(月)から2025年2月17日(月)雨水の前日までが立春です。節分は暦上大晦日に意味します。季節を分ける=節分に邪気を払い、新しい季節に備えるという意味があります。立春から立夏の前日までを暦上では春と呼びます。立春とは?2025年はいつからいつまで?春一番について - 二十四節気1年で特に寒いと感じる季節に、テレビを付けると「今日は立春です。暦上は春です」というニュースを聞いて、ビックリされる方も多いと思います。春は全く見られないように見えますが、これを境に少しずつ春が芽吹き始めます。冬と春を分ける節分の次の日は、二十四節気の一番はじめの節「立春」です。実際は寒いのですが、暦上は春ということになります。新しい年のスタートを意味する立春の意味、2025年はいつからいつまで?、時効の挨拶「立春の候」、七十二候についてご紹介します。立春とは?立春とは二十四節気の一つで、暦上では春のことを言います。暦上では春ですが、実際は一番寒い時期。その為、手紙の挨拶では「背景、立春とは名ばかりの厳しい寒さが続いています。」と言った挨拶文で始める方も多いと思います。三寒四...
現代の日本

米がウクライナで露に敗北、COVID-19の闇が判明する中、芸能ネタで騒ぐ日本

米がウクライナで露に敗北、COVID-19の闇が判明する中、芸能ネタで騒ぐ日本 ウクライナを舞台にしたアメリカ/NATOとロシアの戦いはロシアの勝利が決定的になり、ロシアの敗北を前提とした西側の計画は破綻、またアメリカの国防総省が推進してきた「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)プロジェクト」の実態も少しずつ明らかになってきた。アメリカに従属してきた日本にとっても深刻な状況になっている。 そうした中、日本では芸能界を舞台にしたスキャンダルに人びとの関心は向いているようだが、芸能界が腐敗していることは昔から言われていること。身内の人間が芸能界入りすることは反対されたものだ。そうした世界だからこそ、社会的な弱者が集まったとも言える。ある時から芸能界は健全化したと宣伝されるようになったが、個人的な腐敗から組織的な腐敗へ変化しただけのように見える。 芸能界に深く関係していた笠岡和雄は2017年に『狼侠』という本を出版している。この人物は2代目松浦組傘下の大日本新政會で総裁を務めていた。その笠岡によると、1992年に暴対法が施行された後、テレビコマーシャルで荒稼ぎするための会合が...
現代の日本

フジ免責アピールに懸命な面々

フジ免責アピールに懸命な面々中居正広氏を巡るトラブルに関する報道の一部を週刊文春が訂正した。問題の本質には関わらない細部の訂正である。ところが、この訂正を針小棒大に取り上げる人物が存在する。古市憲寿氏:「文春は廃刊にしたほうがいい」ほんこん氏:「週刊誌側も会見したら?」音喜多駿氏:「世紀の大誤報では」箕輪厚介氏:「会見なりを開くのが筋。さすがに許されない」フジサンケイグループはグループ崩壊の危機に直面している。局面を打開するために文春訂正をゲームチェンジャーとして活用したいとの願望はよく分かる。そのゲームチェンジに積極的に協力する面々をしっかりと記録しておくことが重要だ。何らかの意図、目的をもって行動していると推察される。中居正広氏のトラブルが発生したのは2023年6月上旬、気候情報などを踏まえると6月2日夜との推察が示されている。この当該期日に女性X子さんが中居氏自宅に出向くきっかけは中居氏本人の勧誘であったと見られる。この当該期日についてはフジテレビ社員A氏の直接関与はなかったと見られている。しかし、中居氏とX子さんがプライベートで親しい関係にあったのではないと推察されている。当該...