現代の日本石破内閣の高額療養費予算修正
石破内閣の高額療養費予算修正1月12日にブログ記事「地獄の始まり高額療養費改変」メルマガ記事「ホラーな日本政府の厚労政策」を掲載した。成長戦略の美名の下に推進されてきた施策のひとつが「医療の自由化」。「医療の自由化」によって国民生活の安全弁根幹である保険医療が破壊される。このことに警鐘を鳴らし続けてきた。「国民皆保険」そのものが崩壊しつつある。政府は「国民皆保険」を守ると言うが、労働者の賃金が減少し続け、社会保険料の負担に耐えられない国民が激増している。いまや健康保険証を保持することは「ステータスシンボル」とも言われている。同時に、保険に入っている人が病気に罹患したときに必要十分な医療を受けることができるか。これが国民皆保険の実体的な意味である。すべての国民が病気に罹患したときに必要十分な医療を受けられる。これが「国民皆保険」の意味である。「医療の自由化」は、この意味での「国民皆保険」を崩壊させるものだ。2012年に自民党が公表した「TPPについての考え方」には「TPP交渉参加の判断基準」として5項目が明示された。そのなかに、3 国民皆保険制度を守る。が掲げられた。しかし、言葉に騙され...
