
これまで、米国戦争屋CIAネオコンに飼い慣らされてきた今の日本政府の幹部や、日本のマスコミ人は、当分の間、アンチ米国戦争屋のトランプ政権に馴染めない!

新ベンチャー革命2025年3月7日 No.3482
1.今の日本政府や日本のマスコミの人たち(主に幹部)は、常時、米国戦争屋CIAネオコンのジャパンハンドラーズたちに監視されているのではないか
さて、本ブログのメインテーマは、戦後日本を半永久的に属国闇支配している米国戦争屋CIAネオコン(以下、米国戦争屋と略す)のウォッチです。
ここで、誤解してはならないのは、今の日本は、宗主国・米国の政府によって闇支配されているのでは、必ずしもないと言うことです。
今の日本政府やマスコミを闇支配しているのは、米国に潜む米国戦争屋(米国の軍産複合体)とみなすべきしょう。
具体的には、日本政府もマスコミも、常時、米国戦争屋のジャパンハンドラーズ連中に監視されていて、彼らに不都合なことがあると、彼らは脅しに掛かってくるのではないでしょうか。
一方、今の日本政府やマスコミの人達は、米国戦争屋からの指示は、米国政府の指示と同等とみなしている可能性もあります。
2.米国戦争屋のジャパンハンドラーズたちは、今のトランプ政権とは相容れない!
今のトランプ政権が、過去の米国政権と大きく異なるのは、米国戦争屋とは相容れない点です。
今のトランプ政権は、米国戦争屋とは一線を画しており、彼らの言いなりには動かないのです。
それどころか、トランプ政権は、米国戦争屋を無力化しようとしています。
このことを、米国戦争屋もわかっているからこそ、彼らは、トランプ氏を暗殺しようと、常に虎視眈々と狙っているわけです。
この結果、これまで、米国戦争屋に飼い慣らされてきた日本政府の幹部や、日本のマスコミの人たちには、混乱が起きている可能性があります。
3.今の日本政府の幹部や日本のマスコミの人たちは、トランプ政権とは一線を画している
今のトランプ政権は、米国でも稀有な、アンチ米国戦争屋の政権ですから、これまで、米国戦争屋の指示で動いてきた日本政府の幹部や、日本のマスコミの人たちはみんな、トランプ政権とは一線を画しています。
この結果、とりわけ、日本のマスコミは、トランプ政権が潰そうとしているUSAID(米国国際開発庁)については、ほとんど、報道していないようです。
おそらく、USAIDを資金源としてきた米国戦争屋から、日本政府とマスコミに対し、トランプ政権によってUSAIDが潰されることを、一切、日本で報道しないよう指示しているのではないでしょうか。
このような、今の日本の現状から、日本政府や日本のマスコミの人たちが、今のトランプ政権に馴染むのには、時間が掛かりそうです。
このまま行くと、近未来、トランプ政権下の米国では、米国戦争屋は弱体化されるか、解体されそうな情勢です。
これまで、米国戦争屋に闇支配されてきた、今の日本政府や日本のマスコミの連中は、今後、どのように、トランプ政権に対応していくつもりでしょうか。
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