日本の文化重陽の節句とは?2025年はいつ?行事食(食べ物、料理、和菓子)について
重陽の節句とは?2025年はいつ?行事食(食べ物、料理、和菓子)について1年に1桁のゾロ目となる月日が5つあります。1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、そして9月9日。この奇数は中国では「陽数」といい、おめでたい数として、5つを節句としてお祝いする風習がありました。この五節句の中でも、一番大きな数字である「9」がつく9月9日は最高の数字として「重陽の節句」という日となっています。今ではあまり聞かなくなった「重陽の節句」について詳しくご紹介します。重陽の節句とは?2025年はいつ?重陽の節句とは、別名「菊の節句」で、五節句のひとつです。奇数は縁起のいい日とされ、最も大きな「九」が重なる9月9日を重陽の節句と定め、長寿を祈願しました。旧暦では菊の咲く季節だったので「菊の節句」と呼ばれていました。菊は邪気を払うと言われているのもあり、菊を飾ったり、菊酒を飲んだりして長寿をお祝いしました。また、庶民の間では「栗の節句」とも言われ、栗ご飯を食べて、秋の収穫をお祝いしました。重陽の節句は2025年も同じく9月9日になります。行事食(食べ物、料理、和菓子など)重陽の節句のお祝いには、秋の食材を並...
