2025-05-26

現代の米国

トランプ大統領、国家安全保障会議内の「ディープステート」を「骨抜き」に―メディア

トランプ大統領、国家安全保障会議内の「ディープステート」を「骨抜き」に―メディア組織再編に関係する関係者は金曜日、100人以上の職員が突然解雇されたと述べた。ファイル写真©  Anna Moneymaker / Getty Imagesトランプ政権は国家安全保障会議(NSC)の抜本的な改革に着手し、報道によると100人以上の職員を休職させ、この強力な諮問・調整機関の職員を大幅に削減した。ホワイトハウス筋の1人はこれを「ディープステート(国家権力の根絶)」に向けた取り組みと表現した。金曜日の複数の報道によると、ウクライナ、イラン、インド太平洋といった世界の主要な紛争地域を担当する職員を含む、ほぼ全ての国家安全保障会議(NSC)の部局の職員が、ほとんど事前の通知なく解雇されたことが確認された。CNNとロイターによると、職員は金曜日の午後遅くにメールを受け取り、30分以内に机を片付けるよう指示されたという。政権当局者はアクシオスに対し、この組織再編は官僚の干渉を減らし、外交政策の意思決定を政府の最高レベルに集中させることを目的とした戦略的転換であり、国家安全保障担当大統領補佐官代行も兼任する...
現代の日本

低価格目的の輸入拡大は愚策

低価格目的の輸入拡大は愚策令和の米騒動。コメの小売価格が2倍に暴騰した。価格を下落させるには供給を増やすしかない。江藤拓農水相が更迭されて小泉進次郎氏が新農相に起用された。小泉氏は政府備蓄米を低価格で放出する方針を表明した。小売価格5キロ2000円で販売すると表明した。しかし、販売と同時に瞬間蒸発することになるだろう。すべての国民が購入希望の全量を購入できる保証はない。政府の備蓄が枯渇すれば供給は途絶える。小泉新農相が石破内閣の救世主になるとは考えられない。念頭にあるのは参院選。参院選に向けて政府批判、自公批判を鎮火できればよい。そのような近視眼的発想で対応策が示されているに過ぎないと思われる。その場を取り繕うだけの〈弥縫策(びほうさく)〉である可能性が高い。警戒が必要であるのは、コメ輸入を一気に拡大する路線が想定されている疑い。この問題を考える視点が三つある。第一の視点は消費者視点。消費者は5キロ2000円だったコメ価格がいきなり5キロ4000円を突破して打撃を蒙っている。第二の視点は生産者。コメ農家は苦しめられている。生産に要する費用が増加の一途を辿る一方でコメの買い入れ価格は低下...
日本の文化

なぜ、日本に世界超一流の「達人」が輩出するのか? ~ GHQ焚書『日本的人間』(復刻・現代語訳)を読む

No.1422 なぜ、日本に世界超一流の「達人」が輩出するのか? ~ GHQ焚書『日本的人間』(復刻・現代語訳)を読むなぜ、日本に野球、サッカー、卓球、音楽、料理など、世界超一流の「達人」が輩出するのか?■1.大リーグで活躍する多くの日本人選手伊勢: 花子ちゃん、大リーグでの大谷翔平選手の活躍は凄いね。花子: ええ、私たち女の子の仲間うちでは、普段は野球の話なんかしませんけど、大谷選手の話題になると、急に盛り上がります。同じ日本人が野球の本場の大リーグでも大人気だと思うと、とっても誇らしいです。伊勢: 大谷選手だけじゃないよ。少し前は、イチロー選手が大活躍して、いくつもの大リーグ記録を打ち立てている。年間262安打を達成して、84年前の最多安打記録を更新したり、10年連続200安打以上は、大リーグ史上唯一の記録だしね。このメルマガでも、イチローを「求道者」として紹介してきた。__________JOG(616) 求道者イチローの原動力 前人未踏の道を行くイチローを駆り立てているものは何か。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄花子: 大谷選手の新聞記事やテレビニュースで知ったんですけど、大リーグのあちこ...