現代の日本絶望の山から希望の石を切り出す
絶望の山から希望の石を切り出す主権者は国民。国民が正当に選挙された代表者を国会に送り、政治を行う。主権者である国民の意思を反映する政治を行う。建前はこの通り。しかし、実際はそうなっていない。主権者である国民の意思を反映する政党が存在しなければ、主権者は意思を託せない。2009年は良かった。日本政治を刷新しようとする政党が登場した。多くの主権者がこの政党に思いを託した。結果として鳩山由紀夫内閣が誕生した。選挙の投票率は7割に迫った。米国が支配する政治、官僚が支配する政治、大資本が支配する政治を打破しようとした。政治刷新に多くの主権者が賛同した。しかし、鳩山内閣は潰された。日本政治の基本構造を変えられては困る勢力が鳩山内閣を潰した。加担したのは民主党内に潜んでいた守旧勢力だった。だから、本当の意味で政治刷新の道が開けたのはわずか8ヵ月だった。鳩山内閣を潰した守旧勢力を〈悪徳10人衆〉と名付けた。藤井裕久、渡部恒三、仙谷由人、菅直人、岡田克也、野田佳彦、前原誠司、枝野幸男、安住淳、玄葉光一郎、の各氏。鳩山内閣を潰した〈悪徳民主党〉をけん引してきたのが〈悪徳民主党〉だ。2017年に旧民主党=民...
