現代の中国FRBと日銀を忘れろ。人民銀行が金融カードを握っている
2025年8月、円高・ドル安が進み、日本、米国の株価が大きく下落しています。これからどうなるのか予断を許さない状況です。この状況で、中国がどんな動きを見せるのか・・・注視する必要がありますね!FRBと日銀を忘れろ。人民銀行が金融カ¥ードを握っている2024年の残りの期間に最も重要な世界的金融政策の決定は、ワシントンや東京ではなく北京から出されるだろう金利動向に対する市場の期待が高まる中、円、ドル、人民元が注目されている。画像:通信社東京 – 米連邦準備制度理事会と日本銀行に注目が集まる中、今年最も重要な金融政策の決定がどこでなされるのか、つまり北京が忘れられがちだ。確かに、FRBのジェローム・パウエル議長は水曜日(7月31日)、大きな措置が取られるだろうと述べた。インフレデータがそれを裏付ければ、9月の利下げは「検討中」だ。そして、その数時間前に上田和夫日銀総裁が行った控えめな0.15%の利上げが、世界の市場で話題になっている。しかし、どちらの説も、世界第1位または第3位の経済大国を左右するものではなく、シグナルを発する類のものだ。アジア最大の経済大国に強まる逆風を考えると、中国人民銀...
