2025-11

現代の世界各国

トランプが「中国を倒すのではなく協力することでアメリカは強くなる」と発言! これで戦争が避けられる!

トランプが「中国を倒すのではなく協力することでアメリカは強くなる」と発言! これで戦争が避けられる!ドナルド・トランプ大統領(写真:ロイター/アフロ)トランプ大統領は10月30日に韓国で習近平国家主席と会談した前後に「米中G2」をTruthに投稿していたが、米東部時間31日には米メディアCBSの60分間に及ぶ取材を受け「中国を倒すのではなく協力することでアメリカは強くなる」と発言している。それをホワイトハウスが短縮して報道しているので、ご紹介したい。米中競争の決着はどこかで付くわけで、いずれは中国が米国を凌駕することになり、その時には戦争が起きるかもしれないという危惧がある。その凌駕の瞬間を平和裏に対処し、しかも米国が強い状況で米中が共存できるなどという離れ業をできる人物が出てくるとすれば、人類にとって奇跡的なことだ。トランプの政策にはさまざま問題はあろうが、この姿勢で米中競争に向き合うことができる姿勢を取れるのはドナルド・トランプをおいて他にない。ホワイトハウスはまた、ホワイトハウスだけが持っている米中首脳会談中の内部の光景を米東部時間10月30日16時27分に公開したが、そこには習...
現代の日本

「高市総理はトランプに媚びている」という非難は「的外れ」にもほどがある…リベラルが決して理解できない「圧倒的成果」と「タフ・ネゴシエーション」の内幕

「高市総理はトランプに媚びている」という非難は「的外れ」にもほどがある…リベラルが決して理解できない「圧倒的成果」と「タフ・ネゴシエーション」の内幕準備をする時間などほとんどなかったのに日米首脳会談における高市総理のトランプ大統領に対する姿勢に関して、「媚びている」といった的外れな批判が相次いでいる。だが実際の高市総理の働きは、これ以上は全く望めないほど素晴らしいものだった。100点満点どころか、200点をつけてもいいくらいだ。私のこの評価が理解できない人たちには、この間の時間的な流れをまずはしっかりと追ってもらいたいと思う。この記事の全ての写真を見る(全1枚)最初に、トランプ大統領の訪日予定が9月の段階ですでに決まっていたことを思い出してもらいたい。自民党の総裁選挙の火蓋が切られ、世間では小泉進次郎氏が次期自民党総裁になり、彼が総理大臣になると広く思われていた時期である。この段階では石破内閣がトランプ政権との間で、訪日スケジュールの具体的な調整に動いていたはずだ。つまり、この段階では高市氏はトランプ大統領の訪日スケジュールに何らの関与もしていなかったのだ。自民党の総裁選挙が実施され、...
現代の世界各国

迫る米国発の金融危機…暗号通貨の相場はどう動く?急騰の兆候と2つの爆弾

迫る米国発の金融危機…暗号通貨の相場はどう動く?急騰の兆候と2つの爆弾=高島康司アメリカの金融危機が起こる可能性が高くなっているという情報が非常に多い。今回はこの可能性を検証する。そのときに暗号通貨の相場はどうなるのだろうか?(『ヤスの第四次産業革命とブロックチェーン』高島康司)※本記事は『ヤスの第四次産業革命とブロックチェーン』2025年11月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。米連邦政府閉鎖が引き金になる金融危機現在、アメリカでは10月1日から連邦政府機関の一部閉鎖が続いている。これは、2026会計年度のつなぎ予算が議会で成立しなかったために発生している。連邦職員約1万人が解雇されると同時に、政府閉鎖による「一時帰休」の対象となっている人々の他、政府系請負業者も含めると140万人もの人々が影響を受けている。解雇はもちろん、一時帰休の間も給与は支払われない。これが銀行に申告な影響を及ぼしているのだ。政府閉鎖によって連邦政府職員および政府系請負業者への給与支払いが停止することは、特にそれらの職員が多く住む地域の...
現代の日本

10年で10億円荒稼ぎの猛者も。元国税調査官が暴く「財務省キャリア官僚OBの“闇”収入」が隠し通せる巧妙なカラクリ

10年で10億円荒稼ぎの猛者も。元国税調査官が暴く「財務省キャリア官僚OBの“闇”収入」が隠し通せる巧妙なカラクリ物価高にあえぎ、主食のコメの購入さえ躊躇する苦境に置かれている我々庶民。そんな納税者をよそに、国民の公僕たる国家公務員が退職後にまで私腹を肥やしている実態をご存知でしょうか。今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、財務省キャリア官僚たちが天下りで巨額の報酬を得ている事実を詳しく紹介。さらに彼らが自身の「闇収入」を隠すため講じた手口を白日の下に晒しています。※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:財務省OBが10億円稼ぐカラクリやりたい放題の国家公務員。財務省OBが10億円稼ぐカラクリ財務官僚は桁外れの高額所得者前回は、昨今、富裕層や大企業には大幅な減税がされているけれど、それは財務省キャリア官僚自身が富裕層だからだ、ということを述べました。今回は、財務省のキャリア官僚たちがいかにして巨額の収入を得ているか、そのカラクリを明かしたいと思います。まず一般の人に強く訴えたいのが、財務キャリア官僚というの...
現代の日本

あの中島聡が確信。米中の「関係悪化」が日本にとって大きなチャンスである理由

あの中島聡が確信。米中の「関係悪化」が日本にとって大きなチャンスである理由先の会談前に撮影された両首脳の表情からも察せられる、米中関係の緊張の高まり。そんな影響を大きく受け揺らぎ続ける世界経済ですが、日本にはどのような姿勢が求められているのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では著名エンジニアの中島聡さんが、米中冷戦を「我が国にとってのビジネスチャンス」と見る視点を提示。その上で、日本が経済成長を遂げるため注力すべき2つのポイントを具体的に挙げています。※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:米中冷戦は、日本にとってのビジネスチャンスプロフィール:中島聡(なかじま・さとし)ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。日本に最大のビジネスチャンス到来。「米中冷戦」を経済成長...
現代の日本

米国三重要選挙と日本政治

米国三重要選挙と日本政治米国で11月4日に実施された三つの重要選挙で民主党が三戦全勝した。三つの重要選挙とはニューヨーク市長選、バージニア、ニュージャージーの知事選。ニューヨーク市長には民主党候補で急進左派のニューヨーク州下院議員ゾーラン・マムダニ氏が当選。アンドルー・クオモ前州知事などを破った。ゾーラン・マムダニ氏は34歳の民主社会主義者で、初のイスラム教徒の市長が誕生する。米南部バージニアでは民主党のスパンバーガー前下院議員(46)、ニュージャージー州では同党のシェリル下院議員(53)が勝利した。1年後に米国中間選挙が実施される。今回3選挙は来年11月の中間選挙の「前哨戦」と位置付けられる。トランプ大統領の支持率は低迷しており、中間選挙に向けて党勢の立て直しが急務になる。注目が必要なのはニューヨーク市長に選出されたマムダニ氏が「民主社会主義」を掲げていること。「民主社会主義」は「新自由主義」の対極に置かれる政治思想。右と左で区分するなら「新自由主義」は右、「民主社会主義」は左になる。世界の趨勢として「左」が台頭していることを認識することが必要だ。イギリスでは2024年総選挙で労働党...
日本の文化

立冬とは?2025年はいつからいつまで?初雪や木枯らし1号について – 二十四節気

立冬とは?2025年はいつからいつまで?初雪や木枯らし1号について - 二十四節気11月になると立冬を迎えます。カレンダーによく書かれているので、聞いたことがある方がほとんどだと思います。しかし、意味まではわからないという方もいるかと思いまとめてみました。二十四節気の一つ立冬の意味や2025年はいつ頃を指すのか?初雪、初冠雪、木枯らし1号、時効の挨拶「立冬の候」についてもご紹介します。立冬とは?立冬とは、暦の上では冬の始まりを表す日をさします。この日を境に空気が冷たくなり始め、また湿度もより低くなり、冬の気配が濃くなり始める時期です。朝晩の冷え込みも増え、仕事などの帰宅時に一気に寒さを感じる季節になります。寒暖の差がより激しくなるので、紅葉もより鮮やかになります。立冬の「立」とは始めりという意味。立春、立夏、立秋でも使われていますね。この日から2月初旬の立春の前日までが、暦上での冬にあたります(あくまで暦上)。立冬2025年はいつからいつまで?2025年立冬はいつから?2025年11月7日(金)から2025年立冬はいつまで?2025年11月21日(金)まで(小雪の前日まで)立冬の太陽黄...
現代の世界各国

イスラム諸国の政府を強化し街頭をへこます

イスラム諸国の政府を強化し街頭をへこます2025年11月3日   田中 宇世界最大のイスラム人口を持つ東南アジアのインドネシアは、イスラエルがアラブ(パレスチナ)を押しのけて建国して以来、イスラエルを欧米植民地主義者の一部とみなして国家承認を拒否し続けてきた。インドネシアは、イスラエルと国交がないだけでなく、自国で開かれる国際スポーツ大会に参加するイスラエル選手団にビザを出さないこともあり、10月のジャカルタでの体操の世界選手権もそれで問題になった。(Indonesia denies president to visit Israel)だが、イスラエル敵視なはずのインドネシアのプラボウォ政権は最近、中東政治やイスラエルに急接近している。プラボウォは10月中旬にエジプトで開かれたガザ停戦(トランプ案)の和平会議に参加し、ガザ停戦の維持や今後の和平構築のために作られる国際安定化部隊にインドネシア軍が参加することに前向きな姿勢を見せた。安定化部隊はエジプトが率いることになっており、ほかにトルコやアゼルバイジャンといったイスラム系の諸国が参加を表明している。(Indonesia and Isr...
現代の世界各国

トランプとアジア

トランプとアジア2025年11月1日   田中 宇トランプ米大統領の10月末のアジア歴訪の主目的は、貿易や投資など経済面だったような感じが流布されている。だが私には、トランプの経済重視が目くらまし策に見える。経済の大枠の話は秘密が少ない。直接に会う首脳会談でなくても、電話会談や、閣僚間の交渉でも進められる。だが、秘め事が多い地政学や安保、諜報関連の話はそうでない。電話会談は通常、双方の国の政府側近など100人ずつぐらいが傍聴している。傍聴を禁じても、こっそり傍受することが可能だ。米政府内には、まだ英国系の傀儡勢力がたくさん入り込んでいる。中共の上層部にも、以前のトウ小平の集団指導体制を好み、習近平の独裁を密かに憎んでいる勢力が残っている。米中とも、最重要な安保諜報関連の対話は、電話会談や閣僚級でなく、トランプと習近平が直接会ってひそひそ話をするしかない。経済の大枠の話は秘め事でないから電話や閣僚でやれる。(Can Trump finally break with Biden's failed China policy?)トランプ政権は、米諜報界を英国系から乗っ取ったリクード系が作った。...
現代の日本

侵される熊たちの生息域

侵される熊たちの生息域 連日のように日本列島のどこかで起こった熊の出没情報がニュースとなって世間を騒がせている。なかには襲われて死傷者が出るなど痛ましい事例も発生しており、身近に熊が生息している地域の住民にとっては他人事では済まない事態となっている。大型野生動物である熊に急襲されて生身の人間がパワーで敵うわけがなく、極力身の安全を考えて遭遇を避ける以外に予防方法はないが、如何せん今日のように市街地であってもいつどこから出没するかもわからぬ状況のなかで、防ぎようもないのが実態だろう。走って逃げるといっても、熊の全速力に敵うわけなどないのだ。 日頃よりニュースに触れてきた身として過去20~30年を振り返ってみても、今日ほど熊の出没で列島あげて大騒動しているのは稀であり、ちょっと記憶にないほどである。過去に特殊な事例としての出没はあったにせよ、今日ほど普遍的にあちこちで熊が出没するようなことはなかった。昔から人間の生活圏とは距離を置いた奥山の大型野生動物であり、彼らが日常生活を脅かすことなどめったとなかったのである。 では、本来奥山に生息していたはずの熊たちは、なぜこのように一斉に里山や市街...
現代の世界各国

『グローバルサウス入門:「南」の論理で読み解く多極世界』 著 西谷修・工藤律子・矢野修一・所康弘

『グローバルサウス入門:「南」の論理で読み解く多極世界』 著 西谷修・工藤律子・矢野修一・所康弘「グローバルサウス」という言葉がマスコミを賑わすようになったのは、つい最近のことのように思われる。それは、単にこれまで「開発途上国」とか「第三世界」などと呼ばれてきた地域を、そのようにいいあらわすようになったものだろうか。この言葉には、世界史の発展段階の今日的な特徴と未来を把握するカギがあるようだ。 本書では歴史哲学・思想、国際政治学、国際報道・ジャーナリズムの専門家4氏が学術、フィールドワークの実践をもとにこの問題に挑んでいる。昨年開催された学術セミナーの講演と議論をもとに編纂されたものだが、専門分野の異なる視点から重層的に論じられる各章を総合すると、共通する見解、評価が浮かび上がってくる。 その一つは、グローバルサウスとは単なる南半球の地域や、多くが「南」に位置する発展途上国の集合体ではなく、つまり、民族国家としての国家群の図式ではとらえられない実体も持つことだ。本書から、グローバルサウスを理解するうえでは、現時点での地政学的な視点ではなく、国境をこえた歴史的な視点、とりわけ「社会不平等...
現代の中国

日中首脳会談ようやく実現 寸前までじらせた習近平の思惑

日中首脳会談ようやく実現 寸前までじらせた習近平の思惑中華人民共和国外交部のウェブサイトから転載 日本が、日中首脳会談を韓国で行なうべく「調整している」というニュースを流し始めたのは10月29日からだったと思う。しかし中国は「そのようなことは承知していない」として、無視し続けた。「調整中」ではなく「行われる」という情報が日本のネットに現れたのは10月31日会談当日の14時になってからだ。実際に会談が行われたのは10月31日17時05分からなので、会談の3時間前まで高市総理は不安定な中に置かれたことになる。そのストレスたるや、尋常ではなかっただろう。よく耐えたと思う。これは何を意味しているかというと、10月11日の論考<自公決裂!組織票欲しさに二大宗教団体を利用した自民党のツケ 遂に中国の支配から抜け多党制に移行か>に書いたように、中国が熱心に支持していた公明党が与党連立から抜けたことを中国は喜んでないということを示唆する。事実、連立を解消するか否かの論議の真っ最中だった10月6日に、公明党の斉藤代表は国会内で中国の 呉江浩駐日大使と面会している。おそらく自公連立から離脱しないように斉藤...
現代の中国

米中首脳会談 予測通り障壁は「50%ルール変更」だった!

米中首脳会談 予測通り障壁は「50%ルール変更」だった!0月30日、韓国で会談するトランプ大統領と習近平国家主席(写真:ロイター/アフロ) 10月27日の論考<トランプはなぜ対中100%関税を延期したのか? その謎解きに迫る>で、筆者は中国がレアアースの輸出制限を宣告した理由は「50%ルール変更」で、トランプが対中100%関税を宣告したのはその結果だと書いた。「50%ルール変更」とは9月29日にアメリカ商務省・産業安全保障局(BIS=Bureau of Industry and Security)が発表した<上場事業体の関連会社を対象に事業体リストを拡大>のことで、具体的には【これまでアメリカは中国の軍事最終利用者に対するエンティティリストを発表し指定していたが、それでは抜け穴があるので、「エンティティリストに含まれる企業が、50%以上の株を持っている他の企業」に対しても、同じ扱いをするというルール変更を行う】ということである。こんな大変な業務を中国の企業に強制するのは「約束が違う!」と中国は激怒し、「それならアメリカが最も困るレアアースの輸出制限をしてやる!」として始まったものだ。し...
日本の文化

イザベラ・バード ~ 明治初年、東北奥地を旅した英国女性

JOG(1445) イザベラ・バード ~ 明治初年、東北奥地を旅した英国女性東北奥地の貧しさ見せまいとするガイド鶴吉に、バードはイギリス人が失った純朴さを伝えたいと言った。■1.イザベラ・バードと伊東鶴吉の再会花子: 伊勢先生、JOGでは時々、イザベラ・バードという英国女性が書いた米沢のこんな記述が、紹介されていますね。__________ 南に繁栄する米沢の町があり、北には湯治客の多い温泉場の赤湯があり、まったくエデンの園である。「鋤で耕したというより、鉛筆で描いたように」美しい。米、綿、とうもろこし、煙草、麻、藍、大豆、茄子、くるみ、水瓜、きゅうり、柿、杏、ざくろを豊富に栽培している。実り豊かに微笑する大地であり、アジアのアルカデヤ(桃源郷)である。自力で栄えるこの豊沃な大地は、すべて、それを耕作している人びとの所有するところのものである。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__________JOG(91) 平和の海の江戸システム 日本人は平和的に「自力で栄えるこの肥沃な大地」を築き上げた。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄花子: 明治の初年に東北地方を旅したイギリス人女性ということですが、いったい、どんな人...
現代の日本

こんなバカが・・河野太郎元外相 「フェラーリやポルシェに入れるガソリンを下げる必要はないのでは」

こんなバカが・・河野太郎元外相 「フェラーリやポルシェに入れるガソリンを下げる必要はないのでは」河野太郎元外相 「フェラーリやポルシェに入れるガソリンを下げる必要はないのでは」→暫定税率廃止に石破内閣の頃から反対、本当に困っている人に支援を 河野太郎氏 河野太郎元外相が2日、TBS「サンデー・ジャポン」に出演し、ガソリン税に上乗せされる暫定税率(1リットル当たり約25円)を12月31日に廃止することで6党が正式合意したことについてコメントした。 【写真】暫定税率廃止に「感無量」 SNSに涙マークを投稿した野党の党首  河野氏は「僕はずっと石破内閣の頃から反対だったんです」と暫定税率廃止に反対の立場であることを述べた。「今年の夏は日本も42度になった。温暖化が進んでいるときに、化石燃料を普通に使っていいんだよというメッセージなってしまうのは非常にまずい」とし、「本当に困っている人にはガソリンだったり、電気だったり支援をするけれども、フェラーリやポルシェに入れるガソリンを下げる必要はないのではとずっと言ってたんですが、6党で合意したのでやるんですけど」と富裕層に減税となることに疑問を呈した...
現代の日本

すでに相当量の兵器級プルトニウムを保有している日本で原潜を建造する動き

すでに相当量の兵器級プルトニウムを保有している日本で原潜を建造する動き 小泉進次郎防衛相は10月22日の記者会見で原子力潜水艦という選択肢を排除しないと語った。高市早苗が総裁に就任した自民党は日本維新の会と連立することになり、合意書を作成した。そのなかで、長射程ミサイルを発射できる垂直発射装置(VLS)を搭載し、長距離、長期間の移動を可能にする「次世代の動力」を活用した潜水艦の保有に向け政策を推進すると記載されている。 言うまでもなく、原子力潜水艦は核分裂反応で生成されるエネルギーを利用してスクリューを回転させる。沿岸海域で敵の艦船に備える攻撃型潜水艦としても使えるが、それならわざわざ高コストの原子力を使う必要がないだろう。長期にわたって潜水することができ、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を発射できるからこその原子力潜水艦だ。 アメリカの命令で中国やロシアとの経済的な関係が弱まり、日本企業は厳しい状況に追い詰められている。その苦境を軍需産業で切り抜けようとしているのかもしれないが、そうした政策をとったEUの経済は壊滅的な状態だ。 10月21日から総理大臣を務めている高市早苗は「右翼キ...
日本の文化

亥の子祝い、亥の子餅とは?2025年はいつ頃を指すの?

亥の子祝い、亥の子餅とは?2025年はいつ頃を指すの?「亥の子祝い」はご存知でしょうか?元々は古代中国の行事で、平安時代に日本に伝わり、今でも西日本を中心に行われています。亥の子祝いの意味や由来、2025年はいつ頃を指すのか?この日に食べる亥の子餅、同じ日に行われる炬燵開きや炉開きについてもご紹介します。亥の子祝いとは?意味や由来「亥の子祝い」とは、子供をたくさん産むイノシシにあやかって、亥の子餅やイノシシのお菓子(和三盆)などを食べて子孫繁栄や収穫祝い、無病息災を祈る祭りです。亥の子祝いは元々古代の中国の行事にありました。それが平安時代に日本に伝わり、全国に広まります。当時は宮中の年間行事で行われてきました。江戸時代には、亥の月の最初の亥の日を「玄猪の日」と定められていたので、玄猪の祝い(げんちょのいわい)とも言われています。現在でも西日本を中心に受け継がれている風習です。2025年「亥の子祝い」はいつ?旧暦の10月は亥の月にあたります。亥の月の最初の亥の日、亥の刻(21時~23時)に「亥の子祝い」が行われていました。現在では11月の第一亥の日に行われています。2025年は11月2日...
現代の日本

高市国会演説ヤジ事件で明らかになった「依怙贔屓し、事実を隠し、ねじ曲げる」オールドメディアの体質…国民はマスコミを見放し始めた

高市国会演説ヤジ事件で明らかになった「依怙贔屓し、事実を隠し、ねじ曲げる」オールドメディアの体質…国民はマスコミを見放し始めた単なる言論妨害高市早苗総理の所信表明演説で、これまでにないレベルの激しいヤジが飛ばされたことが、SNSで大炎上した。この記事の全ての写真を見る(全2枚)だがオールドメディアは、この議会制民主主義にとって重大なヤジの話を大きな問題として扱わなかった。その代表例が朝日新聞だ。私は朝日新聞のオンライン版で「所信表明演説」と入力して記事検索をかけ、10月25日段階で高市総理の所信表明演説実施後の所信表明演説に関する記事が23本あるのを確認した。この中で、見出しの段階でヤジの問題を取り上げたものは皆無だった。ヤジのために高市総理の所信表明演説は大変聞きづらいものになっていたのは、国民の知る権利の重大な侵害であるのは明らかだが、朝日新聞はそんなことは取るに足らない小さい問題だと考えているようだ。他のオールドメディアにおいても、ヤジを飛ばした議員の名前を明確に示したところさえほとんどなかった。ましてやこうした行為を行なった議員やその所属政党の責任を追及する姿勢を見せたところは...
日本の文化

十三夜とは?2025年はいつ?十五夜との違いや食べ物

十三夜とは?2025年はいつ?十五夜との違いや食べ物十五夜(中秋の名月)は広く知られていますが、もう一つ「十三夜(じゅうさんや)」というお月見の日があることをご存じでしょうか。十三夜の意味や起源、十五夜(中秋の名月)との違い、2025年はいつ?、食べ物(行事食)について紹介します。十三夜とは?その意味や起源十三夜とは、旧暦の9月13日の夜に見える月のことを言います。読み方は「じゅうさんや」。満月に近いふくらんだ月が特徴であることから、お月見をする日になりました。(※十三夜は満月ではなく、もうすぐ満月になる、少し欠けた月です)「後(のち)の月」「名残の月」「栗名月」「豆名月」「二夜の月(ふたよのつき)」とも呼ばれています。後(のち)の月:十五夜の後に巡ってくることから栗名月:栗の収穫祝いを兼ねていることから豆名月:豆の収穫祝いを兼ねていることから二夜の月(ふたよのつき):中秋の名月(十五夜)とあわせて呼ぶことから起源十三夜のお月見が行われた最古の記録は 宇多天皇(897年頃・平安時代) の時代と言われています。その後、 醍醐天皇の延喜19年(919年)に清涼殿で月見の宴が開かれた という...
現代の日本

みごとな高市外交! 一方中国はASEAN自由貿易協定3.0に調印し、したたか

みごとな高市外交! 一方中国はASEAN自由貿易協定3.0に調印し、したたか来日したトランプ大統領と高市総理(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 高市早苗総理のトランプ大統領との「安倍元総理を前面に押し出した」会談および細部にわたるきめ細やかな対応は、「みごと!」というほかない。華麗で完璧だった。高市総理ならではの気配りと工夫が満ち溢れていて、彼女の底力を遺憾なく発揮したと思う。自民党総裁候補の誰が総裁になったとしても、また総理候補の誰が総理に当選したとしても、彼女以上の外交手腕を発揮できる人は一人もいなかったと言っていいだろう。それくらい「みごと」だった。トランプ大統領はまたしっかりと実利外交を展開し、高市総理主催の晩餐会の代わりに、日本の投資家を呼び込む晩餐会を自ら主催したというのも、なんとも天晴れだ。 日米関係の緊密さを習近平国家主席に見せつけて明日の米中首脳会談へのプレッシャーをかけ、アメリカに有利に持って行こうという計算は見え見えだが、これもまた、「みごと」なものだという印象を持つ。ところが一方、中国もそのまま指をくわえているわけではない。日米両国首脳が足早に去っていったマレ...