日本の歴史「科学から空想へ」 ~ 現代日本の教育思想の源流
教育とは、誰もが認める「美徳」を教えることだと思います。「美徳」とは、「仁・義・信」「道徳心・人情」・・・日本人が古来より持つ「規範」であり、これが人格教育の原点だと思います。現代は「自由・平等・博愛」「人権・個人」だけを尊重するような「近代思想」教育が生んだ歪みが噴出してきているのではないでしょうか?これが「ギスギスした社会」「事実に蓋をしてしまうような思考」を生んでいるように思います。「子供の権利」「自己決定権」「個性尊重」などの教育思想の源泉にある「空想」「科学から空想へ」 ~ 現代日本の教育思想の源流■1.「近代教育学の祖」ルソー■「近代教育学の祖」と言われるジャン・ジャック・ルソーは、こんな「自然人」を理想としていた。__________(理想の人間である「自然人」の)男性と女性とは出会いがしらに機会があり次第、欲望に赴くままに偶然に結合した・・・別れるのも同じように容易だった。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「理想」と言うより「空想」と言うべきだろう。ルソーは少年時代に、レイプしたさに、若い女性の前でズボンもパンツも脱ぎ捨てたため、警官に逮捕されたことがあった。そんな経験から生まれた空...
