現代のロシアプーチンは本当に「狂った戦争好きの独裁者」なのか?突然でも一方的でもなく“起こるべくして起きた”ウクライナ軍事侵攻
プーチンは本当に「狂った戦争好きの独裁者」なのか?突然でも一方的でもなく“起こるべくして起きた”ウクライナ軍事侵攻ウクライナ戦争の停戦交渉開始の条件としてプーチン大統領が明らかにした、ウクライナ東部のロシア割譲とウクライナのNATO加盟断念という2つの条件。朝日新聞はこれを強く批判しましたが、識者はどう見るのでしょうか。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』ではジャーナリストの高野孟さんが、「もっともらしいお利口さんぶりっ子の論調は正しいのか」として同紙の解説記事を検証。そもそもなぜロシアが軍事侵攻に至ったかを詳説するとともに、3割を超えるウクライナ国民から、領土を割譲してでも停戦の早期実現を求める声が上がっているという事実を紹介しています。朝日新聞「身勝手で停戦する気がない」は正しいか。プーチンが示した停戦交渉開始の条件7月22日付「朝日新聞」で駒木明義論説委員が「プーチン氏の『停戦条件』」と題した1ページ大の解説記事を書いている。プーチンが6月14日の外務省幹部と会合で、ウクライナと停戦交渉を始めるための条件を初めて具体的に明らかにした。ウクライナ東部のドネツク、ルハンス...
