米国

現代の米国

トランプ暗殺未遂事件が「バイデン政権側によって仕組まれた計画」であると考えざるを得ない「新たな状況証拠」

トランプ暗殺未遂事件が「バイデン政権側によって仕組まれた計画」であると考えざるを得ない「新たな状況証拠」シークレットサービス側の大きな矛盾トランプの暗殺未遂事件は、バイデン政権側が狙撃犯のトーマス・マシュー・クルックスを泳がせたのではないかと考えたくなるほど警備が杜撰で、シークレットサービス側の説明も大きな矛盾をはらんだものだったということについては、過去2回にわたってお伝えした。今回はこれについての追加情報を挙げたい。GettyimagesAP通信のファクトチェック記事を読んでいたら、シークレットサービスの広報官が、(シークレットサービスの)スナイパーは脅威を見つけたらいつでも行動するよう訓練され、指示を受けており、容疑者を無力化するのに、発砲前に(上部からの)指示を待つことはない、と語っているとの記述を見つけた。〈 A spokesman for the Secret Service said snipers are trained and instructed to act whenever they see a threat, and do not await instruct...
現代の世界各国

終わらない週末の始まり?バイデン撤退のサインとブルースクリーン

7月19日に発生したシステム障害は全世界に大きな影響を与えました。去年の12月に公開された「終わらない週末の始まり?」という映画がありますが、これが同じ内容であるとネットをにぎわしています・・・陰謀論的ですが、深堀してみたいですね。21日のバイデン氏の撤退表明、これもまた、不思議なことが多いですね。この撤退表明は、Xで流された書簡だけ、紙切れ一枚で済まされており、自身が書いた動画も、記者会見もない、更にこの用紙は、正式なレターヘッドではなく、且つサインがバイデン氏自身のモノではない可能性が高い・・・ホワイトハウスのクーデターではないか?とも言われています。今まさに激動の時代なんでしょうね!終わらない週末の始まり?バイデン撤退のサインとブルースクリーンさて、711から株価反転。そしてトランプ氏暗殺未遂からまた色々ありますなぁ。今度は、19日に、全世界的にブルースクリーンになった。7月19日に発生した世界的なシステム障害からの復旧作業を航空業界などが進める中、22日には2200便以上のフライトが欠航した。フライトスケジュールを眺める旅行者ら航空会社や空港のほか、病院、緊急通報システム、銀行...
現代の米国

トランプ大統領なら第三次世界大戦は防げるでしょう、頑張って下さい

トランプ大統領なら第三次世界大戦は防げるでしょう、頑張って下さいトランプ大統領もプーチン大統領も戦っている相手は、バイデン陣営やウクライナではなく、その真実は18世紀から世界に君臨し続けている国家を超える闇の勢力なのです。日本国においても、政治家ばかりでなく、日本国民のため、日本国のためにと動いた人々が数多く暗殺されています。しかし、多くの日本国民は、そんなことは知りません。何故なら新聞もテレビも、事実を事実として報道などできないからです。これを理解していないと、トランプ大統領暗殺未遂の本当の犯人など分かるはずがありません。しかし、闇の勢力も今回の件は大失敗でしたね。あと数センチのところで、トランプ大統領を暗殺できなかったのですから、神のご加護とトランプ大統領が言われるのも、その通りだと思います。神仏は間違いなくいらっしゃいます。何か急に良いことが起きると、とかく人は運と表現しますが、それは運などとの軽いものでは無く、守護霊を含む神仏のご加護によるものなのです。神仏は魂の優れた人に味方するもの、邪悪な魂の持ち主は一時は成功したかのように見えますが、その成功は必ず終焉の時を迎えるものなの...
現代の世界各国

トランプ氏、ゼレンスキー氏に戦争を終わらせると伝える

トランプ氏、ゼレンスキー氏に戦争を終わらせると伝える米大統領候補は「世界に平和をもたらす」と誓ったファイル写真©  ウクライナ大統領府 / 配布資料 / アナドル通信社、ゲッティイメージズ経由ドナルド・トランプ前米大統領は、金曜日のウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領との電話会談で、ホワイトハウスに戻ればモスクワとキエフの対立を終わらせると直接伝えた。11月の大統領選挙の共和党候補は、トゥルース・ソーシャルへの投稿で、ゼレンスキー大統領と「非常に良い電話会談をした」と書き、大統領は共和党全国大会が「非常に成功した」ことを祝福し、先週末の「凶悪な暗殺未遂」を非難した。トランプ氏はさらに、ゼレンスキー氏が「手を差し伸べてくれたことに感謝する。なぜなら、私は次期米国大統領として世界に平和をもたらし、多くの命を奪い、無数の罪のない家族を破壊した戦争を終わらせるつもりだからだ」と述べた。双方が協力し、暴力を終わらせ、繁栄への道を切り開く合意を交渉することができるだろうゼレンスキー氏は「トランプ大統領と個人的に会談し、平和を公正かつ真に永続的なものにするためにはどのような措置が必要かを話し...
現代の米国

シオニストロビーと新世界秩序がトランプ大統領の死を望む理由

先週の土曜日に関して言えば、私たちは個人的に、トランプ氏を導いてきた神の加護だけが彼の命を救ったと考えています。弾丸は彼の頭を数ミリ外れ、罪のない傍観者コリー・コンペラトーレを殺害した。コンペラトーレは自分の体で娘と妻を守り、英雄的に家族の命を救った。シークレットサービスがこの陰謀に加担していることは、我々にとっても、治安機関について基本的な知識を持つすべての人にとっても明らかであるように思われます。トランプ大統領の警護担当者が犯したミスは、単なる無能さとして片付けるにはあまりにもひどいものだ。警察は、トランプ氏の演壇からわずか120ヤード離れた屋根の上に狙撃犯が座るのを許可した。集会に参加していた人々は、クルックス容疑者について警備員に繰り返し警告したが、警察もシークレットサービスもその警告を無視した。これらすべてを過失と判断するにはどうすればいいのでしょうか。それはできません。共犯と呼ぶのが正しいと思います。シオニストロビーと新世界秩序がトランプ大統領の死を望む理由チェーザレ・サケッティ4年前にドナルド・トランプ氏に対して大規模な選挙不正が行われた州の一つ、ペンシルベニア州バトラー...
現代の世界各国

イスラエルによる容赦ないガザ虐殺へのNATO/米国の共謀

イスラエルによる容赦ないガザ虐殺へのNATO/米国の共謀イスラエルがガザ地区のパレスチナ人に対する容赦ない大量虐殺を続けている中、先週末だけで140人以上が殺害され、ヨルダン川西岸地区では何千人ものパレスチナ人が罪状もなく投獄され、病院、大学、学校(過去10日間で8校のUNRWAの学校が爆撃された)、文化センターが破壊され、ガザ地区の住民が強制的に入れられている市場、サッカー場、そして「安全地帯」が無差別爆撃され、トランプ前大統領の暗殺未遂事件が発生し、NATOはワシントンDCで75周年記念の盛大な式典を終えた。バイデン氏は「米国の政治は決して殺戮の場であってはならない」と言いながら、ガザのイスラエルの「殺戮の場」に加担している。大量虐殺が続く中、NATOの祝賀行事が終了して数日後、トランプ前大統領に対する暗殺未遂事件が発生し、バイデン大統領は国民に向けて演説し、「アメリカに政治的暴力は存在するべきではなく、米国の政治は決して殺戮の場となるべきではない」と演説した。アメリカには政治的暴力も殺戮の場もないという声明は、バイデン政権とNATO諸国がガザのイスラエルの殺戮の場を煽っていること...
現代の中国

トランプ氏、取材で台湾有事への回答を回避し「台湾は米国に防衛費を支払うべき」と主張

日本に対しても同様の姿勢を貫くでしょうね!日米安保条約の破棄と日本の真の独立のチャンスです。そして、東アジアの安定と世界平和にもつながるのではないでしょうか?●トランプ氏は「米国に保護してほしいのなら、台湾はみかじめ料を支払うべきだ」とストレートに言った。トランプ氏の「台湾防衛」に対する態度が冷淡であることのもう一つの理由は、何千マイルも離れた小さな島を守るのは非常に難しいと考えていることだ。トランプ氏、取材で台湾有事への回答を回避し「台湾は米国に防衛費を支払うべき」と主張ブルームバーグTV番組からのスクリーンショットに筆者が和訳加筆 7月16日発売の雑誌「Bloomberg Business Week」は、トランプ氏を独占取材した記事を掲載。取材でトランプ氏は「中国大陸に対抗する台湾を防衛するか?」という問いには答えず、「台湾は米国から半導体を100%奪っていった」とかわし、「台湾はわれわれに防衛費用を支払うべきだ」と主張した。 中国はこのトランプ発言を「みかじめ料をトランプに要求され、島内(台湾)は大騒動」という見出しで、主として台湾の情況を中心に報道している。◆ブルームバーグの独...
現代の欧州

西側エリート層は機能不全に陥っている。最近のNATOサミットでその証拠が示された

しかし、西側諸国は依然として自らの教義に固執しており、どちらの選択肢も選んでいない。多くの国が軍事費の増額を宣言したものの、まだ実行しておらず、一部の国(英国や、おそらく新政権下のフランスなど)では軍事費が減額される可能性もある。ウクライナへの物資供給も自動操縦のままで、西側諸国は(今のところ口頭のみだが)来年も今年と同じ額の援助を送ると約束しているが、これは長期的にはキエフにとって死刑宣告を意味する。したがって、「リベラル・コミンテルン」が世界自由主義のために戦おうとする試みは、実際の行動に裏付けられておらず、現実とはかけ離れている。パラダイムシフトは可能か? 西側諸国は「グローバル・サウス」との平和共存を検討できるのか? これを実現するためには、西側諸国のエリート層が痛みを伴う変革を経験し、自らの教義を放棄しなければならない。おそらくこのプロセスの先駆者は米国のドナルド・トランプと欧州の右翼勢力だが、今のところ彼らが根本的な意味で進路を変えることができると信じる理由はない。西側諸国における真の変化は、軍事的危機(例えば、キュ​​ーバ危機のような核の脅威)または経済的危機(例えば、債...
現代のロシア

現実への呼びかけ:ロシアの特別軍事作戦はアメリカの防衛産業の弱さを世界に示した

現実への呼びかけ:ロシアの特別軍事作戦はアメリカの防衛産業の弱さを世界に示した数十年にわたり、戦闘ではなく販売のために武器を製造し、低強度の「戦争」を戦ってきた結果、アメリカの軍産複合体は役に立たない新興企業のネットワークに変貌した。毎日、ロシア軍兵士がウクライナ軍が使用する西側諸国の無人機を撃墜する動画がインターネット上で出回っている。ウクライナでは、狩猟用ライフル、石、木片、さらには単なる水のボトルまでがアメリカの無人機に対して使用された記録がある。どうやら、西側諸国の無人機は壊れやすく、脆弱な軍事遺物であるため、撃墜には何でも使えるようだ。同じように、かつて世界中で恐れられていた西側の戦車や砲兵システムは、戦場ではまさに張り子の虎であることが証明された。紛争地帯の空域を完全に掌握しているロシア軍は、ウクライナ陣地の装甲車やミサイル発射システムに対して航空機、砲兵、ドローンを自由に使用している。モスクワはNATOの軍事ソフトウェアを絶えず排除しており、敵の機械装置だけでなく、アメリカ軍の「優位性」という神話全体を破壊している。過大評価された西側諸国の軍事製品に対するロシアの有効性は...
現代の米国

新たな世界秩序とその中での米国の立場について:ワシントンからの別の視点

ワシントン政権に対する CSIS の勧告には、南半球諸国の間で「同じ考えを持つイデオロギーの思想家」を特定するための断固たる努力、これらの国々の不統一と西側諸国の価値観への固執の継続を考慮に入れること、そして戦略的には、既存の軍事・政治ブロックおよび経済同盟の変革と、今後の世界秩序の基礎として米国主導での新しい同盟の形成に焦点を当てることを求めることが含まれている。しかし、アジア、アフリカ、ラテンアメリカ諸国の目には、そのような取り組みはとっくに魅力を失っており、期待される反応を得ることはなさそうだ。新たな世界秩序とその中での米国の立場について:ワシントンからの別の視点ワシントンに拠点を置く戦略国際問題研究所(CSIS)の専門家らは、世界安全保障における地政学的、軍事的、技術的動向の分析を行い、新たな世界秩序の全体的な形を特定し、進行中のプロセスのダイナミクスを分析して、この新たな秩序における「米国の関与のための最も効果的な道筋」の形成に関する勧告を策定した最終報告書を作成した。イデオロギーの領域における多極的世界秩序への現在の移行には、西側諸国、とりわけ米国の専門家による、つかみどこ...
現代の米国

トランプ暗殺未遂の2日後、露国との戦争に反対しているバンスを副大統領候補に

トランプ暗殺未遂の2日後、露国との戦争に反対しているバンスを副大統領候補に ドナルド・トランプは銃撃された2日後、7月15日に共和党の全国大会でJ. D. バンス上院議員を副大統領候補に正式指名した。この議員はバーニー・サンダース上院議員やエリザベス・ウォーレン上院議員と共同で企業の説明責任に関する法案を提出するなど大企業が嫌う政策を支持してきたが、最も注目されているのはウクライナで行なっているロシアを相手にした戦争に反対している数少ない議員のひとりだということだ。トランプ自身もウクライナでの戦争に反対している。 それに対し、ジョー・バイデン大統領はウクライナ人を使い、ロシアとの戦争を続けている。すでにウクライナ軍は壊滅状態で、兵士も兵器も枯渇しているが、戦争を仕掛けたアメリカやイギリスの支配層はウクライナに対し、最後のひとりまでロシア軍と戦い、ロシアにダメージを与えるように命令している。「総員玉砕せよ」だが、そのように命令しても限界はある。 すでにウクライナ軍だけでなくNATOの兵器庫も空だと言われ、兵士がいなくなっていることは昨年10月1日にイギリスのベン・ウォレス元国防大臣が明ら...
現代の米国

トランプ暗殺未遂事件は、やはり「バイデン陣営の仕業」なのか…? どう考えてもおかしい新事実が続々明らかに

トランプ暗殺未遂事件は、やはり「バイデン陣営の仕業」なのか…? どう考えてもおかしい新事実が続々明らかに安直な陰謀論には与したくないがトランプの暗殺未遂に関して、私は7月15日付記事の中で、バイデン民主党側の仕業ではないのかという陰謀論には、そう思われても仕方のない論拠となるような事象が様々あることを指摘した。参照)トランプ暗殺未遂事件報道に覚えた大いなる違和感と、状況証拠から見た「黒幕はバイデン陣営」説の信憑性(現代ビジネス 2024.07.15)Gettyimages誤解なきように強調しておきたいのは、こうした論拠を指摘したからといって、狙撃犯であるトーマス・クルックスがバイデン政権側と共謀していたに違いないと私が決めつけているわけではないという点だ。私はむしろそういう安直な陰謀論には与したくないと思っている。というのは、シークレットサービスにせよ地元警察にせよ、仮にバイデンが命令を下したとしても、歴史上の汚点となるような暗殺計画に、「イエッサー!」と全員が素直に従うとは考えられないからだ。彼ら全員にプロフェッショナルとしての矜持があるとは思っていないが、プロとしての矜持から「絶対...
現代の米国

民主党派からは魑魅魍魎の陰謀論噴出…それでもトランプは「神」になった?

民主党派からは魑魅魍魎の陰謀論噴出…それでもトランプは「神」になった?カメラが捉えた世紀の瞬間下の写真は、ピューリッツァー賞受賞者のAP通信のエヴァン・ヴッチが撮影した世紀の瞬間である。7月13日にアメリカのペンシルベニア州での選挙集会で起きた、ドナルド・トランプ前大統領暗殺未遂事件において、銃に撃たれてもなお、トランプは拳を振り上げ、「ファイト!」と叫んだ。群衆は「USA!」と唱えた。そして、彼はまた一歩、「神」に近づいたのである。7月13日にペンシルベニア州バトラーで開催された選挙集会で、シークレットサービスのエージェントたちに囲まれながら、顔に血のついたドナルド・トランプ前大統領が群衆に向かって拳を振り上げた。 エヴァン・ヴッチ/AP (出所)4月3日に現代ビジネスで公開した拙稿「「トランプは21世紀のキリスト」だって!? キーワードはWWJD」で書いたように、この時点で、すでに「神に定められた」(Ordained by God)トランプであったが、今回の事件を切り抜けたことで、トランプはまさに殉教者となったと言えるかもしれない。ライス大学の大統領史研究者ダグラス・ブリンクリーは...
現代の中国

対中強硬バンス米副大統領候補、実は昨年、中国の外交政策を絶賛していた

バンス氏は上院での演説で、「米国の一貫した外交政策は、他国を威嚇し、道徳的に説教し、命令することだった」とし、「中国の外交政策は、道路を建設し、橋を建設し、貧しい人々に食料を供給することである」と中国を絶賛している。 習近平はいま、江沢民や胡錦涛政権が遺した「不動産産業」と「腐敗」という「負の遺産」と闘いながら、GDPの量から質への転換を図りパラダイム・チェンジを成し遂げつつある。 米中の闘いを長期的視点で俯瞰的に考察していきたい。対中強硬バンス米副大統領候補、実は昨年、中国の外交政策を絶賛していた@ricwe123のX(元Twitter)に筆者が和訳を加筆 7月16日(米時間15日)、米大統領候補に指名されたジェームズ・デービッド・バンス上院議員は「ウクライナ支援などに注力しないで、米国に最も大きな脅威となる中国に強硬政策を」と表明している。そのバンス氏に対する評価が中国のネットに数多く溢れているが、その中の一つに、バンス氏が昨年、上院議会のスピーチでバイデン政権の外交を批判し、「米国は一貫して他国を威嚇し道徳的説教をしてあれこれ指図するだけだが、中国は道路を建設し、橋を架け、貧しい...
現代の世界各国

トランプと今後の世界

ウクライナ紛争が始まり、米国によるロシア制裁がブーメランとなって、英米を中心とする西側諸国の覇権構造が破壊されました。そして、露中を中心としたBRICS、グローバルサウスの台頭、結束による多極化、民族自決の潮流のうねりが大きくなっています。更に、トランプ大統領の暗殺未遂事件が起こり、米国の政治体制が大きく変わろうとしてします。又、欧州では既に政治体制の変化が大きくなっています。私達は、近世から近代にかけての欧州、米国中心の世界の終焉の時代に生きているのかも知れません。バイデンが自滅した6月27日の討論会を皮切りに、トランプを訴追した4種類の濡れ衣裁判の失敗の確定、そして7月13日のトランプ銃撃と、民主党の内部から仕掛けられた超稚拙なトランプ弱体化策が次々と見事に大失敗し続けた。これらの結果、バイデン再選の可能性が急落し、トランプが勝って大統領に返り咲くことがほぼ確定した。トランプは、ウクライナ戦争を和平で解決する構想だ。それに乗って、すでに負けているが戦争をやめられないウクライナのゼレンスキーが、トランプや習近平に仲裁してもらって対露停戦和解しようと動き出し、先駆的にゼレンスキーから頼...
現代の中国

日米軍事同盟は何か変化をもたらすでしょうか?

「第2次トランプ政権は、第1次政権よりもアジアにとってはるかに混乱を招く可能性が高い」という。これは、トランプが世界中で米軍のプレゼンスを縮小するよう強制しているため、日本などの国は自立する方法を見つける必要があることを示唆している。したがって、そうでなければ「入手不可能」な第5世代ジェット機の実際の供給と入手可能性に依存するのではなく、東京は代替の、より信頼性の高い戦略を開発する必要がある。それは、中国との対話の可能性を排除せず、外部からの干渉なしに既存の問題を解決する戦略である。実際、トランプ大統領は中国を標的にし、日本軍の増強から米国を引き離そうとする可能性が高いため、両国を敵に回す可能性が高い。したがって、両アジアの大国が協力し、平和を見出そうとする動機がある。日米軍事同盟は何か変化をもたらすでしょうか?日米軍事協力の継続的な強化は、新たな地域的発展の兆しである。しかし実際には、この強化は、中国を抑止し、対処するために太平洋に軍事拠点を築くという米国の戦略の継続である。一方では、日本を軍事化している。他方では、武器の販売は米国の軍産複合体に金をもたらし続けている。結局のところ、...
現代の米国

暗殺未遂で「確トラ」、しかしトランプ第2期政権になっても重くのしかかる「バイデンの失われた4年」

しかし、(第2次南北戦争に至らずに)順調に「第2期トランプ政権」が始動したとしても、「失われたバイデンの4年」を取り戻すことは簡単ではない。バイデン政権4年間を総括すれば2022年8月31日公開「外交、軍事、内政、何をやっても『まるでダメ夫』なバイデン米大統領」の「まるでダメ夫」がキーワードである。いずれ、米国発の「ブラック・スワン」がやってくるだろう。もし、バイデン再選であれば、米国や世界に破壊的ダメージを与えると恐れていたが、その懸念はひとまず無くなったといえる。バイデン政権時代に次々と始まったウクライナ戦争やガザ侵略は、もともとトランプ政権が継続していれば起こらなかった「無益な戦争」と言える。どちらも早期和平に向って急速に歩みを進めるはずである。もちろん、「トランプ政権2期目」ではこのように「なめられる」ことは無いだろう。しかし、6月9日公開「ついに世界の覇権移動が始まった…!『ジャイアン』アメリカを恐れず、いまBRICSが急速に拡大している『衝撃の理由』」のように、G7を中心とする「北」からBRICS主体の「南」への覇権移動は避けられない。どのように優秀な大統領でもその流れを止...
現代の米国

著名投資家レイ・ダリオが予測する「アメリカ内戦」の現実度。バイデンが退きトランプが咆えるとき世界を襲う大混乱

著名投資家レイ・ダリオが予測する「アメリカ内戦」の現実度。バイデンが退きトランプが咆えるとき世界を襲う大混乱米大統領選挙の大きな混乱が続いている。バイデン降ろしの圧力は強いものの、バイデンは頑強に抵抗し、候補者としてとどまる意思をはっきりと表明している。世界最大のへッジファンドの創設者、レイ・ダリオはこれからアメリカは内戦の混乱期になるとの見通しを出している。(『未来を見る! 「ヤスの備忘録」連動メルマガ』より)激しくなるバイデン降ろしとバイデンの抵抗相変わらず激しいバイデン降ろしの要求が続いている。リベラルな主要メディアや民主党の下院議員など、バイデンに大統領候補を辞退するよう要求する声は時間を経ることに強まっている。大統領選挙では任期が2年の下院がすべて改選されるので、共和党に勝てる見込みが非常に低いバイデンを推していては、民主党が下院で議席を減らす可能性がある。これを避けるためには、バイデン以外の候補に変える以外にないという認識が強まっている。最近では、バイデン降ろしの声はアメリカを代表する知識人にも広がっている。ノーベル賞受賞者で「ニューヨーク・タイムズ」のコラムニスト、ポール...
現代の米国

トランプへの銃撃

7月13日のトランプ銃撃は、民主党側がやらせた可能性が強いが、九死に一生を得たトランプは、黒幕の意図と裏腹に、人気が急騰している。むしろ、民主党政権下の政府当局の方が、トランプの警備を(意図的に)薄くした未必の故意的な重過失を非難され、捜査されていく。民主党側がやらせたのなら、銃撃の謀略は大失敗になっている。謀略するなら、クルックスのような射撃の素人を使わず、確実にトランプを銃殺できるプロにやらせるか、安倍晋三を殺した時のように、素人のクルックスを犯人に仕立て、実際にトランプを射殺するのは当局側のプロという、二重銃撃の構図にすべきだった。トランプへの銃撃2024年7月16日   田中 宇7月13日のトランプへの銃撃は、米民主党側(共和党側の反トランプなエスタブ筋を含む)が、実行犯を支援してやらせた黒幕だろう。実行犯のトーマス・マシュー・クルックスは、トランプが演説していた演台から130メートルしか離れていない建物の屋根の上からライフルで銃撃した。銃撃のプロは1キロ以上離れた場所からでも標的に命中させるので、演台の周囲1キロの屋上など狙撃可能なすべての場所には、警察官やUSSSなど当局の...
現代の世界各国

軍事・経済における世界の覇権国家の座を失い始めた米国、その緩やかな衰退の過程を考える

いよいよトランプ、そしてどこへ行く米国・後篇世界の覇権を握ってきた軍事大国世界のGDPの半分を占めると言われた戦後の黄金期から比べれば衰えたとは言え、米国のGDPはまだ世界のおおよそ四分の一を占める。いまだに、世界一のGDP大国であることは間違いがないが、2022年の中国のGDP世界シェアは2割弱でありその差をかなり縮められている。それに対して、GLOBAL NOTE「世界の軍事費 国別ランキング・推移 <2022年>」を見ればわかるように、2位の中国のほぼ3倍と圧倒的な軍事大国として世界を恫喝している(ただし、中国の軍事費は公表されているものよりも実際にはかなり大きいとの推測もなされている)。by Gettyimages防衛省「主要国との国防費比較」によれば、米国の2022年の国防費の対GDP比率は2.85%とかなり多い。日本は0.93%(当時)だが、日本経済新聞1月29日「防衛費、27年度にGDP比2%、非防衛省予算は2兆円規模 データで読む安保3文書」へと向かっている。中国の1.19%というのは前述のとおり信憑性の問題はあるが、中国のGDPは近年急速に増加したので、GDP比率では...