日本

現代の日本

このままでは日本経済はダメになる…「財務省の宇宙人」が退任前に残した「報告書」のヤバすぎる中身

現在、日本の経常収支は黒字となっているが、それを支えているのは「第一次所得収支」(海外への投資で得られる収益など)のみで、貿易収支やサービス収支は赤字。さらに、第一次所得収支の黒字も、その多くが日本国内に戻らず、日本のカネが海外で循環している状態。つまり、「日本から海外に大量におカネが出ていく状況」が続いているのだ。これでは円安が進む一方で、日本は貧しくなるばかり……というのが、この報告書が提示した最も大きな問題点だ。さらに報告書は日本の人口減少の問題や、新NISAの普及にともない、日本の個人金融資産が海外に流出している問題などにも言及している。このままでは日本経済はダメになる…「財務省の宇宙人」が退任前に残した「報告書」のヤバすぎる中身このままいけば日本経済は衰退するだろう。その瀬戸際だからこそ、指摘しておかなければならないことがあるーー神田財務官が最後に残した報告書に書かれた、日本への処方箋を読み解いていく。いわば「卒業論文」「3ヵ月間の議論を通じて、神田財務官が抱いていた『このままでは日本経済はダメになる』という危機感を十二分に感じ取ることができました。この議論をもとにまとめ上げ...
現代の日本

日本経済低迷と株価乱高下

日本経済低迷と株価乱高下ウクライナやパレスチナで戦乱が続き、日本では酷暑と水災害が国土を覆い尽くすなかでパリ五輪が開催されている。パレスチナのみならずイスラエルやウクライナも五輪に招待されているのにロシアだけが排除されている。平和の祭典と言いながら政治と打算の産物でしかない側面が浮かび上がる。柔道の角田夏実さんが日本人として夏季五輪500個目のメダルを金メダルで獲得すると、岸田首相が祝福の電話をかけ、これをNHKが報道する。五輪の政治利用そのもの。スポーツの醍醐味を損ねる興醒めな演出。五輪は平和の祭典、スポーツの祭典で国威発揚の場でも政治利用の場でもない。国ごとの獲得メダル数競争は五輪精神に反するもの。五輪に力を注ぐ前に戦争を終結することに力を注ぐべきだ。JTB調査によると本年の夏の旅行者数は昨年比減少の見込みだという。コロナ統制が解除されて2年目の夏。観光が活発化しておかしくない状況だが、活発なのは外国人の訪日だけで日本国民の消費活動は振るわない。史上空前の日本円暴落で海外旅行は高嶺の花になった。各地は訪日観光客で溢れ返るが訪日の最大の原因は日本円暴落である。観光業者は潤うが一般市民...
現代の中国

日本は米の干渉の中で中国と真の関係を築けるのか?

日本は米の干渉の中で中国と真の関係を築けるのか?真の日中関係なるか?米の干渉は依然存在日本は複数の報告において、米国の圧力の影響で中国との間に抱える主な課題を解決できていない、とされています。日中関係が特別な段階に達している状況において、このアジア主要2カ国の交流の将来については、多くの疑問が提起されています。パールストゥデイによりますと、ラオス首都ビエンチャンで行われた日本の上川陽子外務大臣と中国の王毅外相との最近の会談では、中国での邦人拘束、食料輸入の制限、半導体に対する制限など、一連のセンシティヴな問題についての議論がなされました。近年、日中関係は領土問題、貿易摩擦、福島原子力発電所の処理水放出への懸念など、さまざまな問題の影響を受けています。しかしここ数カ月、両国の当局者らは数年ぶりに協議を再開しており、このことは日中関係が改善傾向に向かう可能性を示すものです。今回の会談で、王外相は「中日関係は前進するか後退するかの瀬戸際にある」と強調しました。また日本に対し、中国に対する見方を修正し、前向きな対中政策を追求よう求めています。一方で上川外相は、中国における邦人や日本企業の活動に...
日本の文化

先人の物語はなぜ子供たちの心に刺さるのか? ~ 歴人便り(9)

JOG(1374) 先人の物語はなぜ子供たちの心に刺さるのか? ~ 歴人便り(9) 人間の脳は物語に心を刺されるようにできていることが、脳科学によって解明されてきている。■1.先人の物語が子供たちの心に突き刺さった 歴史人物学習館を始めて最初の感想文祭りで驚いたのは、先人の物語が、多くの子供たちの心に突き刺さった様子です。第1回では、樺太が島であることを発見した間宮林蔵について、東京都の中1女子が、こんな感想を書いてくれました。__________ 印象に残ったのは「成功せぬうちは、帰ってくることはいたしませぬ」という言葉です。樺太について当時はまだ詳しくわかっていなくて、それを明らかにするために間宮林蔵は樺太に行きました。行く先についての情報は少なく、生きて帰れる保証もないことだったと考えられます。そんな危険なことに対して間宮林蔵は成功するまでは日本に帰らないと言ったことから、自分の命よりも国を守ることを優先する強い気持ちと決意が表れていると感じました。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第2回は、横浜市のこれまた中1の女子が、聖武天皇について、こう書きました。__________「責めは予(われ...
日本の文化

「私たちは何者だったのか」を知る喜び ~ 寺田恵子『日本書紀1 神代-世界の始まり』から

JOG(1372) 「私たちは何者だったのか」を知る喜び ~ 寺田恵子『日本書紀1 神代-世界の始まり』から 日本の国柄を規定した3つの詔勅には、「戦闘」に関わるものはない。■1.私たちは何者だったのか、を知る喜び『古事記』に比べると、長くて難解な『日本書紀』を、古代人の精神を活き活きと甦らせつつ解説した、まことに「面白い」本が登場しました。学習院女子大学講師・寺田恵子氏による『全現代語訳+解説 日本書紀』の第一巻『神代-世界の始まり』です。 寺田氏は大学での講義のほかに、社会人相手に『日本書紀』全30巻を8~9年かけて購読する講座を2度も実施されています。__________ 学生や社会人講座の受講生からも「こんなに面白い物だとは思わなかった」「とても興味深い」「もっと読みたい」という言葉を何度も聞きました。・・・ また、日本書紀は私に人間について、男性や女性のあり方について、また日本や日本文化について考えるきっかけを与えてくれました。そういう面白さや考え方をもっと多くの人々と共有できたら・・・[寺田、p235] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 氏の講座は私も一度だけ拝聴したことがありますが、そ...
日本の文化

国柄に根ざした帝国憲法はいかに生まれたのか?

JOG(1373) 国柄に根ざした帝国憲法はいかに生まれたのか? 明治天皇が体現された歴代天皇の「民安かれ」の祈りが成文化されて帝国憲法が生まれた。■1.「臣民の権利」か「おかすことのできない、永久の権利」か ある中学公民教科書の憲法のページを読んでいて、この執筆者は憲法を学んだことがあるのか、と疑問に思いました。そこには、大日本帝国憲法と日本国憲法の比較表が出ていましたが、「人権」の項は、以下のように記述されています。大日本帝国憲法:「臣民ノ権利」(法律によって制限)日本国憲法: おかすことのできない、永久の権利として認められる(基本的人権の尊重) そもそも日本国憲法にも、憲法12条では、国民の自由及び権利は「これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う」、第13条でも国民の権利は「公共の福祉に反しない限り」と「制限」がついています。「法律によって制限」されない「おかすことのできない、永久の権利」を強者が振り回したら、弱者の基本的人権を守ることはできません。こんな記述では、中学生たちは「公民」が知るべき法治主義の常識すら持つ事はできません。■2....
現代の日本

迫り来る「トランプ2.0」円高で日本の金利が「爆速」上昇、そして変動金利住宅ローン危機がいよいよ現実のものに・・・緊急課題予測

「トランプ2.0」の可能性が高くなっています・・・何もなければほぼ確実・・・です。その時、日本はどうなっていくのでしょうか?トランプは、自国第一主義です。ドル安誘導、関税引き上げ、製造業の米国回帰を狙い、米軍の他国への派遣縮小か用心棒代を必ず要求してくるでしょう。このような状況で日本はどうするのか?どうなるのか?・・・これが緊急の課題だと思います。パリ五輪の終了から米国大統領選挙までに何が起こるのか?その後は?1、経済・日米とも、バブル状況 バブルは必ず弾けます・・・秋口から米国株、日本株の暴落が始まる? 注目は半導体関係、特にAI用半導体のNVIDIAとビッグテック関連・金利、国債 日銀の引き締め、換え債の購入を減額、金利引き上げ。 米国の金利引き下げ?株式の動向次第?・・・需要減、物価下落が契機か?・円高、ドル安が一気に進み、以降、ドルだけが安値に進む 同時に米国債売り、ドル売りからドル基軸通貨体制が一気に崩れ始める ・・・BRICS、SCOの動き次第?・日本の製造業は日本回帰を進め、輸出対象を西側からBRICS、SCO、グローバルサウスに転換できれば安泰か好調になる。 米国の関税...
現代の日本

「日本は主権国家なのか?」全国で隠される米兵の性犯罪 公表の約束を守らぬ政府の「隠蔽」に怒りの声

沖縄国際大の前泊博盛教授(日米安保論)は「米軍の性犯罪は米国内でも問題となっている。そもそも、軍隊というのは相手を殺す訓練もするため、人権意識を希薄にする面がある。在日米軍には『占領軍』という意識もあるだろう」と指摘した上で、日本政府の対応を批判する。 「米兵による犯罪が起きるのは沖縄だけのことではない。米軍の犯罪には多少、目をつぶるというのがこの国の常識になっている。国民を犯罪から守るという主権国家としての姿勢のかけらもない」「日本は主権国家なのか?」全国で隠される米兵の性犯罪 公表の約束を守らぬ政府の「隠蔽」に怒りの声在沖縄米兵の性的暴行事件発覚に続き、本土の他県でも米兵の性犯罪事件が公表されていなかった問題。通報に関する日米合意が守られておらず、各地の地方議員や市民団体から「隠蔽(いんぺい)」に怒りの声が上がっている。基地が集中する沖縄以外にも広がっていた非公表の背景に何があるのか。(宮畑譲)◆通報手続き 1995年日米で合意 「1997年に日米で合意した、米兵の事件・事故の通報手続きが徹底されていないことが分かった。これは沖縄だけでなく東京を含む全国的な問題だ」「なぜ黙っていた...
日本の技術

多くの日本人が気付いていない…世界的トップシェア企業「信越化学」が貫く「日本型経営」8つの「本質」

「日本型経営の本質」は概ね次の8原則にまとめられると考える。1. 会社の資産としての人材を大事にする2. 目先の利益にこだわらず長期的利益を求める3. 会社の利益と個人の利益が一致するよう努力する4. 企業を働く人間にとって快適な場所にする5. 空論より現場を大事にする6. 公平性を重視する7. 長期的な人間関係の熟成8. 人間が「多機能」(細分化していないから、リストラをしなくても配置転換で対応できる。また、顧客にとっても便利)である多くの日本人が気付いていない…世界的トップシェア企業「信越化学」が貫く「日本型経営」8つの「本質」消費者になじみが薄いが世界的大企業トヨタ自動車の製品を「見たことが無い」読者はまずいないであろう。自分自身でトヨタ車を運転していなくても、「街中にあふれている」ことは言うまでもない。実は、信越化学工業の製品も「街中にあふれている」のだ。信越化学HP「~きっと、どこかで、出会っています。~」を見れば、一目瞭然だ。自動車、カーナビ、エアコン、スマホ、携帯、パソコン、壁紙、タイヤ、電線、錠剤などほとんどありとあらゆる分野に「信越化学工業の製品」が存在する。信越化学...
日本の文化

「神なき江戸」に生まれた信仰。京都や大阪にはない“七福神”を家康のブレーン天海僧正がプロデュースした理由

江戸の都市計画は、古代中国から京都につながる碁盤の目のような町割りではなく、有機的な螺旋構造をモデルにしている。そのため、江戸は拡大を続けることができた。また、平和な時代に相応しい産業都市をも目指していた。それが具体化したのが「日千両」と言われた三つの場所、日本橋の魚河岸、浅草猿若町の江戸三座の芝居、吉原遊郭である。これらは、いずれも町人の消費が主役だった。当時の欧州も中国も消費の主役は、王族や貴族、豪族だった。これは、江戸以前の日本も同様である。しかし、江戸幕府は王族、貴族は京に、大名はそれぞれの領地に留まらせ、江戸は全く新しい町人の町を作ったのである。その基盤になるのは、人々の信仰である。家康と天海は権力と結びついた古い神々を切り捨て、新しい神々と新しい信仰を創り出した。江戸には、そんな宗教改革都市の一面があったように思う。「神なき江戸」に生まれた信仰。京都や大阪にはない“七福神”を家康のブレーン天海僧正がプロデュースした理由宝船に乗り人々に福を運び来るという七福神。一説では徳川家康の「ブレーン」であった天海という僧が江戸の地に七福神信仰を広めたとされていますが、そこにはどのような...
日本の文化

日本語に潜む「仕合(しあ)わせ」への道標(みちしるべ)

「大御宝」とは、人々が:・すべての生きとし生けるものの一部として生かされていることに感謝し、・それぞれが自分の居場所を守って、互いに支え合う、充実した人生を歩み、・その「仕合わせ」によって繁栄する共同体を築くという状態を理想としています。 この理想は縄文時代に胚胎し、我が国の建国とその後の発展を通じて深められ、そして、その実現に向けて、多くの先人たちが苦闘を続けてきました。No.1379 日本語に潜む「仕合(しあ)わせ」への道標(みちしるべ)~ 伊勢雅臣新刊『大御宝 日本史を貫く建国の理念』序章から■1.伊勢雅臣の新刊が出ます__________『大御宝 日本史を貫く建国の理念』(8/1発売。予約受付中)民を大切な宝物として考え、その安寧を祈る「大御宝」の思想。神武天皇即位の詔に示され、歴代天皇の責務とされてきた理念が日本の歴史を支えていた!「大御宝」の知恵と力で日本が直面する第3の国難を乗り越える! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄は8月1日発売で、現在、予約受付中です。 今回は、その「序章 日本語に潜む「仕合(しあ)わせ」への道標(みちしるべ)」の一部をご紹介させていただきます。■2.「いただき...
日本の歴史

「米国の原爆投下正当化は間違い」 広島平和公園で「原爆と戦争展」を参観する外国人 剥がれる第二次世界大戦評価の欺瞞

「米国の原爆投下正当化は間違い」 広島平和公園で「原爆と戦争展」を参観する外国人 剥がれる第二次世界大戦評価の欺瞞街頭に展示された「原爆と大戦の真実」パネルを見入る外国人(13日、広島市中区・平和公園) 原爆展全国キャラバン隊は13日、広島市中区の平和記念公園で、街頭「原爆と戦争展」をおこなった。展示は、第二次世界大戦で戦地へかり出された兵士の体験や、全国空襲、沖縄戦、広島・長崎の原爆投下によって被害を受けた市民の体験、そしてアメリカによる単独占領後の日本社会について、多くの人々の証言をもとに時系列で描いている。広島を訪れる外国人観光客の多くが展示に足を止め、海外では語られることのない凄惨な被爆体験や日本の市民の視点から見た第二次大戦の真実に衝撃を受け、意見や感想をアンケートに記した。 外国人参観者の多くが、原爆投下直後の広島・長崎の被害を伝える写真や体験者の証言、詩を見て「言葉がない」「衝撃的で描写的」「興味深い」との反応を示している。海外では歴史の授業等を通じて原爆による具体的な被害の実情について学ぶ機会はほとんどないと語られる。とくに欧米から訪れた参観者が関心を寄せているのが、「...
日本人の世界観

夏木マリさんの“いい女”論。「男を成長させるのが本当のいい女」

夏木マリさんの“いい女”論。「男を成長させるのが本当のいい女」男目線の「都合のいい女」ではない、一生付き合いたい「本当にいい女」とは? 夏木マリさんにお話を伺いました。凛とした佇まいで異性同性を問わず憧れる人が多い“いい女”代表の夏木マリさん。とかく「都合のいい女」を探してしまいがちな男性のために、男として惚れるべき「本当のいい女」とはどんな女性なのか、お話を伺いました。男が思う“いい女”は一晩一緒にいてくれる女「“いい女”って……、本当にとても難しい問題ですよね。私、自分で“いい女”だなんて思ったことないもの(笑)!」と夏木さん。「男性の場合は極端な話、仕事が出来るとかお金持ちだとか学歴が高いといった、分かりやすい“いい男”像っていうのはありますよね。でも、女性の場合は、一見して“いい女”かどうかを見極めるのは難しいと思う。そもそも万人に“いい女”なんていないと思うし」(夏木マリさん以下同)とは言え、巷にあふれる男目線の“いい女”像には異論もあるようで。先日、ある番組では「男が思う“いい女”は一晩一緒にいてくれる女でしょ」との発言も。「そう思いますね。でもそれは、男性にとって単に都合...
現代の日本

「民営化」という名の「私物化」

世界の巨大資本は飽くなき利益追求に走る。利益拡大の道が狭まり断末魔の叫びをあげる。断末魔の叫びをあげるグローバル資本が編み出したビジネスモデルがDBM(断末魔ビジネスモデル)。その中核がWPFである。W=War=戦争P=Public=公共・財政F=Fake=国際特殊詐欺「民営化」という名の「私物化」CIAが日本で人為的に創作している「政治第三極」が提唱する政策根幹は「新自由主義と民営化」。これを「改革」という言葉でくるみ、メディアが大宣伝する。端緒は2001年の小泉内閣。「改革なくして成長なし」のフレーズが用いられた。「民できることは民に」と表現するともっともらしく聞こえる。新自由主義も「頑張った人が報われる社会」と表現するともっともらしく聞こえる。しかし、実態はまったく違う。民営化は「民でできることは民で」ではなく「公がやるべきことも民に」であり、「民営化」の実態は「私物化」=「営利化」だった。「市場原理で競争を行い、優勝劣敗が生じるのは仕方がない」として、社会保障を否定し、弱肉強食化が推進されてきた。「頑張ったのに低所得なのに何もしないで生活保護をもらうのはけしからん」を強調して社...
日本の歴史

日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究

日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究 「日本人の祖先はどこからやってきたのか」。このロマンに満ちた問いに対しては、祖先は縄文人と大陸から渡来した弥生人が混血したとする「二重構造モデル」が長くほぼ定説となっていた。そこに日本人のゲノム(全遺伝情報)を解析する技術を駆使した研究が盛んになり、最近の、また近年の研究がその説を修正しつつある。 日本人3000人以上のゲノムを解析した結果、日本人の祖先は3つの系統に分けられる可能性が高いことが分かったと理化学研究所(理研)などの研究グループが4月に発表した。この研究とは別に金沢大学などの研究グループは遺跡から出土した人骨のゲノム解析から「現代日本人は大陸から渡ってきた3つの集団を祖先に持つ」と発表し、「三重構造モデル」を提唱している。 理研グループの「3つの祖先系統」説は「三重構造モデル」と見方が重なり、従来の「二重構造モデル」の修正を迫るものだ。日本人の祖先を探究する進化人類学はDNA解析、ゲノム解析の技術という有力手段を手にして、大陸からさまざまな人々が渡来して現代の日本人につな...
現代の日本

【悲報】NHKの小林製薬「役員辞任」捏造報道、豊田章男会長の発言を歪曲報道…やっぱりメディアはマスゴミだった!

【悲報】NHK、小林製薬が公式に否定しているのに「役員の辞任」を放送してしまう。【悲報】NHK、小林製薬が公式に否定しているのに「役員の辞任」を放送してしまう。 7月22日、紅麹サプリの腎障害問題(証明はされていない)で謎の追求を受けている小林製薬の小林会長・小林社長が辞任!と各社が報道。 ↓ 小林製薬が22日付で公式HPでこれを正式に否定。 ↓ 翌朝のNHKおはよう日本「小林製薬の会長・社長、辞任を検討」と報道。 ↓ ネット民 「本人が否定してるのになんで?」 「どんだけ辞めさせたいの」 「報道によるリンチ・いじめ」 などとNHKの恣意的報道を批判←いまここ豊田章男会長「今の日本は頑張ろうという気になれない」の本当の宛先は…メディアだった トヨタ自動車豊田章男会長の「今の日本は頑張ろうという気になれない」という発言が話題になっている。メディアの囲み取材で語った発言が切り取られ、拡散したことで、SNSや一部メディアで議論が広がった。そのうちいくつかで「国交省批判、日本批判ではないか」という論調にまで発展しているが、しかし、豊田会長の発言とその文脈を読むと、「メディア」へ向けた言葉である...
現代の日本

義務教育で習った事って何だったんだろうね。分断工作って日本国内でもされてます

義務教育で習った事って何だったんだろうね。分断工作って日本国内でもされてます規制する法律がない。「作れよ」義務教育で習った事って何だったんだろうね。分断工作って日本国内でもされてます。まぁネトウヨって本質は反日売国奴ですから、トランプの言うことには右へ倣えなんですよ。虎の威を借るパワハラ気質の、最終到達点は米国やユダ金の犬↓ファンドが企業買収後に行う作業に似ている↓新自由主義は1970年代から取り入れる国がいくつもあったが、公共資産を売っぱらい福祉や教育支出を削るので、一時的に黒字が増えたように見えるだけで、10年経つと経済が前より悪化する。そしてトリクルダウンが起こった例は一つもない。こんなのが憲法審査会で憲法の条文変えようとしてんだぜ。本邦、地獄だろ?自民党の憲法改正案と国際勝共連合(旧統一教会関連団体)の改正案がほぼ同一であるという事実が国民に広く知れ渡って欲しい‼️
日本の歴史

独立を回復できない日本

1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効、同時に、日本は日米安保条約に調印した。その後、日本は敗戦から79年が経過するいまも、まだ独立を回復できていない。米国に支配される日本、米国にひれ伏す日本、ここから今も脱却できていない。その核心が日米行政協定であり、行政協定のなかに最高意思決定機関として定められたのが「日米合同委員会」である。4月28日は「日本主権喪失の日」と呼ぶべきものである。独立を回復できない日本7月21日(日)、本日午後1時半より、東京湯島の全国家電会館において独立言論フォーラム(ISF)主催の公開シンポジウムが開催される。テーマは「日米合同委員会の存在と対米従属からの脱却を問う」参加申し込みが定員を超えたので、参加申し込み受け付けはすでに終了している。登壇者は鳩山友紀夫(元総理、ビデオメッセージ )吉田敏浩(ジャーナリスト)原口一博(衆議院議員)エマニュエル・パストリッチ(アジアインスティチュート理事長)甲斐まさやす(市民活動家)川口智也(市民活動家)植草一秀(政治経済学者)の予定。ISF(独立言論フォーラム)編集長の木村朗氏は、「日米合同委員会の廃止などを求...
日本の技術

核融合、量子コンピュータ、空飛ぶ自動車は本当に実現するのか…いま経営者に求められている「経済合理性」と「シビアな判断」

核融合、量子コンピュータ、空飛ぶ自動車は本当に実現するのか…いま経営者に求められている「経済合理性」と「シビアな判断」錬金術も「実験室」では可能だが錬金術の起源は古代エジプトや古代ギリシアに遡ることができる。また、あのアイザック・ニュートンも、ナショナル・ジオグラフィック 2016年4月7日「ニュートンは錬金術で『賢者の石』を作れたか?」で述べられているように、「錬金術」にはまった一人である。ドイツ・ライプニッツ・コンピューターセンターの量子コンピュータ by Gettyimages現在、「錬金術」は極めて否定的に扱われている。しかし、ある意味近代科学は錬金術から生まれたともいえる。したがって、ニュートンの時代には、「錬金術」と「科学」の境界は現在ほど明確では無かったといえよう(ただし、それでも前記記事でも述べられているように、錬金術は概ね怪しげなものだとされていた)。しかし、その「怪しい錬金術」も、現代では(少なくとも理論的には)可能になっている。例えば、113番元素であるニホニウムは、原子番号30の「亜鉛」と、83の「ビスマス」の2種類の原子核をひとつに融合させることによって作られ...
現代の日本

地球温暖化説の嘘と目的

地球温暖化説の嘘と目的「CO2が地球温暖化の原因である」との見解が「真である」とされ、「CO2排出を減らすことが正義」という風潮が作られている。そして、「CO2排出を減らす」ことを大義名分にして巨大な財政資金が散財されている。因果関係は実は逆であると考えられる。巨大な財政資金を収奪するために「CO2排出抑制は正義」という命題が「人為的に」創作されたと見るべきである。これはコロナとワクチンの関係と同じ。「コロナが蔓延して、これに対応するためにワクチンが開発された」と説明されているが、これも因果関係は逆である。「ワクチン大規模接種を実現するためにコロナパンデミックを創出した」のが真相であると考えられる。立証は容易でない。あくまでも仮説だが、説得力のある仮説であると判断できる。『紙の爆弾』2024年8・9月号に広瀬隆氏の論考が掲載されている。「科学者は誰も信じていないCO2温暖化説嘘とその目的」『紙の爆弾』は「巨悪に立ち向かうタブーなきスキャンダルマガジン!!」とされる。毎号、興味深い記事が満載である。マスメディアが伝えない「知られざる真実」を知る上で極めて参考になる媒体であると思う。広瀬隆...