2024-03-12

日本の文化

「お母さん」の語源は「太陽」だった

日本人の世界観を具体的に表現しているのが「言葉」=「日本語」です。その象徴が「お母さん」「お父さん」という名称や「今日は」「さようなら」と言う挨拶の言葉、「日本」という国名「日の丸」という国旗です。特に「お母さん」の語源が「太陽」で有るという分析には誰もが納得するのではないでしょうか?特に母親は明るく温かく子どもを産み育て、一家の世話をしてくれる事から、太陽そのものだ、ということで「お日身(カミ)さん」と呼ばれるようになった。それが「カカさま」や「おっカア」や「おかあさん」になった。日本の子どもは母親を「太陽さま」と呼んで敬っていたのである。 ちなみに父親は「トト様」で、「(太陽のように)尊い人」という意味である。ただ「カカ(太陽)様」「お日身(カミ)さん」の存在感に比べると、やや抽象的で陰が薄い。天照大御神が女性神であったように、日本の古代の家庭は女性が中心だったのである。「今日は、お元気ですか」「はい、おかげ様で元気です」「さようなら、ご機嫌よう」という日本人の挨拶の言葉にも「太陽」や大自然に対する畏敬の念や感謝の念、そしてそれを皆で共有したいという思いが詰まっています。「今日は、...