2024-03-02

現代のロシア

新たな国家プロジェクト、税制改革、2030年までの目標。プーチン大統領は議会で演説

2024年2月29日、プーチン大統領が議会で行った年次教書演説の内容です。日本のマスコミは殆ど触れていないようですが、ネットニュースでは流れており、その内容とタス通信の報道内容を紹介します。「6カ年経済計画」をしっかり掲げられる「元首」の言葉には、しっかりした歴史認識と民族自決意識が感じられます。日本のリーダーにもこのようなことを期待したいですね。国家元首の議会演説は外交政策議題から始まったが、 2時間超という史上最長となったが、国内議題により多くの時間を割いた。同氏は2030年までの多くの目標を設定し、家族向け住宅ローンや出産資金の優遇制度の延長を提案し、ロシア経済が間もなく世界第4位になるとの自信を表明した。プーチン氏、6カ年経済計画表明 インフラ整備が柱 3月大統領選にらみ[モスクワ 29日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は29日に議会で行った年次教書演説で、抜本的な国内インフラの再活性化を柱とする6カ年の経済計画を表明した。勝利が確実視される3月15━17日の大統領選挙を控え、経済活動向上に向けた支援を約束した。 プーチン大統領は「2030年までの全ての主要な支出や投資...