日本

現代の日本

なぜ「日本人の命を人質」にマイナ保険証強制か? 「官公庁の末端入力作業は中国人」と知りながら

なぜ「日本人の命を人質」にマイナ保険証強制か? 「官公庁の末端入力作業は中国人」と知りながらマイナ保険証の事前宣伝(写真:吉原秀樹/アフロ) 12月2日から、遂にマイナ保険証制度が始まり、紙ベースの健康保険証の新規発行は二度とされないことが決まった。日本でマイナンバーカード取得が進まないことから、日本人の命に係わる健康保険証を「人質」にして、「さあ、困るだろう!わかったか!これでもマイナンバーカードを取得しないと抵抗できるか?」と日本人を脅迫する姿勢に入ったとしか思えない。 コロナが蔓延していた時に、各地方の保健所はFAXという前時代的な手段でしか交信ができなかったために、どれだけの混乱を招いたことか、もう忘れたのだろうか。日本のデジタル化の恐ろしいばかりの遅れが世界に知れわたり恥をかいたばかりだ。 デジタルのインフラが全くできていないこの日本で、なぜマイナンバーカードだけを急ぐのか。おまけになぜ健康保険証と紐づけた「マイナ保険証」などという、想定できない制度を、国民のことを考えずに、政府の都合だけで断行するのか? あのデジタル国家・中国でさえ、身分証カードと保険証カードは別々にしてい...
日本の文化

二十四節気「大雪」とは?2024年はいつからいつまで?冬将軍について

二十四節気「大雪」とは?2024年はいつからいつまで?冬将軍について二十四節気「大雪」が12月上旬にあります。本当に寒い季節に入っていきます。11月下旬に「小雪」があり、そして「大雪」と続きます。大雪の読み方は「たいせつ」。その意味や2024年はいつからいつまでを指すのか?この時期に使われる「冬将軍」の意味とは?、時効の挨拶「大雪の候」、七十二候などをご紹介します。大雪とは?二十四節気「大雪」とは名前の如く、雪がたくさん降る地域が増え、本格的な冬の始まるという意味です。日照時間が益々少なくなります。冬型の気圧配置が続くため、風は冷たくなり、熊やカエルが冬眠に入るのもこの時期です。南天の実が赤く色づき始めるのも丁度このころになります。スポンサーリンク2024年大雪はいつからいつまで?2024年大雪はいつから?2024年12月7日(土)から2024年大雪はいつまで?2024年12月20日(金)まで(冬至の前日まで)大雪の太陽黄経255度例年12月7日頃から12月21日頃が「大雪(たいせつ)」にあたります。2024年の大雪は、2024年12月7日(土)から。次の二十四節気「冬至」の前日までが...
現代の日本

斎藤知事に嘘八百と斬られた折田社長

斎藤知事に嘘八百と斬られた折田社長兵庫県知事をめぐる問題が混迷を深めている。兵庫県のPR企業である株式会社merchuが斎藤元彦候補の選挙活動に関与した問題で刑事告発がなされた。告発したのは元東京地検検事の郷原信郎弁護士と神戸学院大学の上脇博之教授。12月2日に会見し、告発状を神戸地検と兵庫県警に送付したことを明らかにした。問題は斎藤氏の選挙運動に関与した株式会社merchu代表取締役である折田楓氏が11月20日に、「兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に」とタイトルをつけた記事をnoteで公表したことが端緒。斎藤元彦氏の選挙運動におけるSNS対応等を折田氏が主体的に運用し、斎藤氏サイドが金銭での対価を支払っていれば公選法の買収罪に該当することになる。折田氏は記事で「とある日、株式会社merchuのオフィスに現れたのは、斎藤元彦さん。それがが全ての始まりでした。」と記述。齋藤氏との関係について、「兵庫県庁での複数の会議に広報PRの有識者として出席しているため、元々斎藤さんとは面識がありました」と説明した。さらに、merchu社内...
現代の日本

財務省の嘘と医療マネー

財務省の嘘と医療マネー12月2日(月)午後8時『ニコニコ生放送 長尾和宏チャンネル』に出演させていただく。テーマは「財務省の嘘と医療マネー」番組案内の告知文に以下のように記述されている。「今年も残すところあと1カ月。今年を象徴する新語・流行語大賞候補として、「新NISA」「インバウンド」「ホワイト案件」「裏金問題」等々が流行語大賞候補として挙がっている。大賞の発表は、12月5日に発表とのことだが、意図的に挙げられていない新語・流行語がひとつあることに気が付きました。なんだと思いますか? 「はて?」そう、「ザイム真理教」である。もともとはネットから派生した言葉らしいが、ジャーナリストの森永卓郎さんのベストセラー驀進中の本のタイトルでもある。なぜこの言葉をあえて流行語から外しているのだろう?これ以上は流行らせたくないという国の思惑が見え隠れするように思う。」流行語大賞は順当に選択されるなら「裏金」あるいは「裏金議員」だが、流行語大賞事業に公的資金が投下されているなら選考は歪められる。「ザイム真理教」も当然ノミネートされるべきだが、何らかの力が加わっている。こんな色のついた「流行語大賞」など...
日本の文化

師走

師走師走(しわす)は和風月名の一つです。師走は何月?、その由来について5つの説を紹介します。何月?師走は旧暦(太陰太陽暦)の12月のことを言います。現在の新暦に置き換えると、12月下旬〜2月上旬ごろ。旧暦と新暦では1ヶ月ほどのずれがありますが、現在では「12月の別名」としても使われています。由来霜月の由来は諸説あります。師馳す(しはす)師匠の僧がお経をあげるのに忙しく、東西を馳せる月「師馳す(しはす)」が転じたという説があります。平安時代末期の文献「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」「奥義抄」「名語記」にも「しはす」の欄に注として説明されているから、最も有力となっています。年果つ(としはつ)年末であることから「年が果てる」という意味の「年果つ(としはつ)」が変化し、「師走(しわす)」となったという説もあります。年が果てる(としはつる)月「年果月」と同じ意味で「歳極月」「歳終月」もあります。四極(しはつ)「四季が果てる月」を意味する「四極(しはつ)」が転じて、「師走(しわす)」となったという説もあります。為果つ(しはつ)「一年の最後になし終える」という意味の「為果つ(しはつ)」が転じて「...
現代の世界各国

241128 ビジネス知識源無料版:無料版特別号:既得権益層への無党派層の反乱

241128 ビジネス知識源無料版:無料版特別号:既得権益層への無党派層の反乱本号は、有料版正刊として11月20日に送ったものです。約10日遅れですが無料版の読者の方々にも、内容を少し修正して送ろうと思い立ちました。              ***G7では、あいついで政治体制の転換が起こっています。世界では2010年ころからの新しいメディアであるSNS(Social NetworkingSystem:いわば社会情報システム)が隅々までWiFiで張られ、情報は世界同時化しています。旧メディアにはある、・新聞の編集(記者が書いた記事の重み付けと、情報の方向の編集)、・テレビの編成(番組の重み付け、時間配分、内容の筋書き)がSNSにはありません。個人がプロデューサーと出演者を兼ねます。情報の根拠のなさ、根拠の部分性、個人の感情的な好悪が含まれます。フェイクと真正なものが渾然一体としています。しかし、めぼしいSNSの情報をひろって読んでいると作成者の作った内容から自然に価値判断ができるようになります。個人の作文や、メールの判定とおなじです。個人が書く小説はフィクションですが、架空性のリアリテ...
現代の中国

本当に台湾有事で沖縄は“戦地と化す”のか?早大教授が煽る「あり得ない危険シナリオ」に浮かぶ“5つの大きな疑問符”

本当に台湾有事で沖縄は“戦地と化す”のか?早大教授が煽る「あり得ない危険シナリオ」に浮かぶ“5つの大きな疑問符”「いつ発生しても不思議ではない」と言われ始めてから久しい台湾有事。そんな中にあって、早稲田大学の教授が沖縄県の宮古島住民らに行った、台湾有事をめぐる意識調査の内容を問題視する声が上がっています。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』ではジャーナリストの高野孟さんが、調査票の内容について5つの疑問点を上げつつ、住民に対して過度な不安を与えるかのような「前提」を強く批判。その上で早大教授に対して、自身が記したすべての疑問に対して回答すべきよう求めています。※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/メルマガ原題:多湖淳=早大教授が無責任に煽る「台湾有事で沖縄が戦地と化す」というデマ/国際政治学者と聞いて呆れる知的低劣プロフィール:高野孟(たかの・はじめ)1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株...
現代の世界各国

ウクライナで敗北しつつある米国は東アジアで日本を巻き込み、対中国戦の準備

クライナで敗北しつつある米国は東アジアで日本を巻き込み、対中国戦の準備 ​アメリカ軍は南西諸島とフィリピンに臨時基地を設置し、ミサイル部隊を配備すると伝えられている​。すでに​アメリカ軍の戦略に基づいて自衛隊は2016年に与那国島でミサイル発射施設を建設、19年には奄美大島と宮古島、そして23年には石垣島でも施設を完成させている。その間、韓国へも2017年4月にTHAAD(終末高高度地域防衛)ミサイル・システムの機器が強引に持ち込まれた。​ 当時は日本の立場をアメリカ側は配慮している。専守防衛の建前と憲法第9条の制約があるため、ASCM(地上配備の対艦巡航ミサイル)の開発や配備で日本に協力することにし、ASCMを南西諸島に建設しつつある自衛隊の施設に配備する計画が作成されたのだ。が、その後、そうした日本の憲法に対する配慮はなくなった。 与那国島にミサイル発射施設を建設する前年、​2015年の6月、総理大臣だった故安倍晋三は赤坂の「赤坂飯店」で開かれた官邸記者クラブのキャップによる懇親会で、「安保法制は、南シナ海の中国が相手なの」と口にしたと報道されている​。安倍首相は南シナ海における中...
現代の中国

帰化中国人投資家が日本を乗っ取る?

帰化中国人投資家が日本を乗っ取る?東証 株価ボード(写真:イメージマート) 米中の新産業力を比較考察する過程で、日本を参考比較対象としてみた。すると、「なぜ日本の製造業はこんなにまで没落してしまったのか」、「なぜNatureの研究者ランキングなどで、日本はここまで低いのか」といった疑問にぶつかった。 そこに共通しているのは「短期的成績が求められるようになったから」という事実で、日本企業の場合、その原因は「物言う株主」(アクティビスト)の存在であることが浮かび上がってきた。事実、製造業関係の社長を取材したところ、「最近は物言う株主の存在が大きくなりましてね、大型の設備投資など、とてもできません。短期的に目に見える利益を出さないと、物言う株主が許してくれないんですよ。日本の製造業が成長などするはずがありません」と嘆いておられた。 そんな折、飛び出してきたのが、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、暗号資産取引所ザイフを所有する株式会社クシムに対する実質的な株の乗っ取り事件である。 そうでなくとも11月19日には、「ハゲタカ・ファンド」とも言われるほど激しい投資をすることで有名な米ヘッジフ...
現代の日本

マスコミよ、スルーしていいのか? 岩屋外務大臣、収賄罪???

マスコミよ、スルーしていいのか? 岩屋外務大臣、収賄罪???現職の外務大臣が、中国から何億円も賄賂をもらっているとアメリカ側から報道があった!え?日本を売り渡している人が外務大臣???しかも日本では、大手マスコミでは何も報道されていない!おかしいでしょ!なんで、こんな人が外務大臣をしている?すぐに辞任だ。それどころか、日本を売り渡した罪=外患誘致罪で死刑ですよ!しらばっくれている日本政府、報道しないマスコミ、これは許しておけません。
現代の日本

ネットの「マスゴミ」批判にも一理あるのでは…日本一有名なネットニュース編集者が指摘する「上級国民しぐさ」への嫌悪感

ネットの「マスゴミ」批判にも一理あるのでは…日本一有名なネットニュース編集者が指摘する「上級国民しぐさ」への嫌悪感ネットと既存メディアの対立は深まるばかり負けたことが悔しい ここ最近「マスゴミ」という言葉がXのトレンドで時々現れるようになった。きっかけは米大統領選と兵庫県知事選だ。基本的には大手新聞社と地上波テレビ、NHKが対象だが、なぜ、マスコミはここまで嫌われるのか?  【写真で振り返る】2011年に行われたフジテレビの「偏向報道」に対する抗議デモの様子 ネットとマスメディアを対立させて分析する構図は、実はこの20年以上続いている。根底には「エラソー過ぎるマスメディア」と「バカにされるネットの書き込み」が存在する。ジャーナリストの故・筑紫哲也氏は、1999年に「NEWS23」(TBS系)で、ネットの書き込みについて「便所の落書きに近い」と説明したが、このイズムは未だにマスメディア、特にテレビと新聞に根強く残っている。  マスメディアの主張は基本的には「我々は裏取りをするし、少しでもあやふやな情報は出さないという判断をする。しかし、ネットはフェイクであろうが、裏取りがなかろうが、陰謀...
現代の日本

日中ノービザ対応は相互主義で

日中ノービザ対応は相互主義で中国政府が日本人の短期訪中に際してのビザ免除措置再開を最終調整していると報じられた。11月15日、ペルーの首都リマで石破首相と習金平国家主席の会談が行われた。会談では「戦略的互恵関係」の推進が確認された。日本人の短期訪中のノービザ対応は早ければ11月中にも再開が発表される可能性がある。観光や商用などでの短期(15日以内)訪中ビザ免除は、コロナ禍の2020年3月まで日本、シンガポール、ブルネイの3ヵ国だけに認められていた。しかし、中国のゼロコロナ政策に伴い停止された。その後、コロナが収束したことを受けて中国政府は昨年以降、欧州や東南アジアを中心とする約30ヵ国に訪中ビザ免除を認めた。だが、日本に対する措置の再開を認めなかった。日中関係悪化が背景にある。他方、日本政府は中国人の短期訪日についてビザ免除措置を取っていない。日本政府は中国に対して日本人の訪中に際してのノービザを求めているが、「相互主義」の立場から日中両国が相手国国民の短期訪問に対するノービザ対応を示すのが筋である。日本がノービザ対応を取らずに中国にノービザを求めるのは筋違いと言える。今回、中国政府は...
現代の日本

日本政治刷新の四大テーマ

日本政治刷新の四大テーマ日本政治の何をどう変えるべきか。四つの軸がある。第一は平和外交の追求。中国を仮想敵国とし、ミサイル防衛網を敷くことが日本の平和と安全につながるのか。否である。日本の軍備増強は米国の軍産複合体が求めるもの。米国の軍産複合体の利益になるから日本の軍事費が増大させられている。第二は国民生活を底上げする経済政策の実現。失われた30年で労働者実質賃金は激減した。中流層は下流に押し流された。国家がすべての国民に保障する最低ラインを引き上げることが必要。最大の圧迫要因は10%の消費税率だ。第三は原発の廃止。フクシマ原発事故は幾重にも奇跡が重なり、最悪の事態が回避された。問題の本質は日本が巨大地震の巣の上に立地していることと日本の原発が巨大地震に耐える構造で建造されていないこと。「二度とフクシマ事故を再現させない」これがフクシマ原発事故から得るべき教訓。第四は「政治とカネ」問題の根本対応。日本は中国を仮想敵国として軍備増強に突き進んでいる。その前提に置かれる「中国の脅威」がどこから生まれたのかを知っておく必要がある。「中国の脅威」が生み出された契機は2010年9月の尖閣海域中国...
日本の文化

「勤労感謝の日」の由来は「新嘗祭」から、2024年はいつ?

「勤労感謝の日」の由来は「新嘗祭」から、2024年はいつ?「勤労感謝の日」は国民の祝日であることは知っていても、その由来については知らないという方も多いと思います。勤労感謝の日は新嘗祭(にいなめさい)に由来しています。2024年の勤労感謝の日はいつか?新嘗祭の儀式の内容についてもご紹介します。「勤労感謝の日」の由来は新嘗祭から勤労感謝の日の由来は、飛鳥時代から続いてきた「新嘗祭(にいなめさい)」という収穫のお祝いから来ています。現在では農業に限らず大きく労働に感謝する日になっています。「新嘗祭」は飛鳥時代から戦前まで続き、戦後になり「勤労感謝の日」に改められました。2024年「勤労感謝の日」はいつ?「勤労感謝の日」は毎年11月23日。なので、2024年も11月23日(土・祝)です。飛鳥時代から新嘗祭はありましたが、11月23日という日を制定したのは1873年(明治6年)。その理由は、明治6年が現在の新暦を制定した年だからです(それ以前は旧暦でした)。明治時代がスタートした時期は、特に天皇中心の政治を行う目的がありました。第2次大戦後には、天皇行事を切り離す形で「勤労感謝の日」に改められ...
現代の日本

斎藤元彦現象が示す「有権者の飛躍的リテラシー向上」既存メディアはSNSや立花孝志ではなく偏向報道の誘惑に敗れ自壊した

斎藤元彦現象が示す「有権者の飛躍的リテラシー向上」既存メディアはSNSや立花孝志ではなく偏向報道の誘惑に敗れ自壊した斎藤元彦氏が再選された兵庫県知事選では、「既存メディアに勝利したSNS」の影響力が選挙結果を左右したと言われる。この種の対立図式は多くが「SNSのデマに有権者は騙されてしまった」を暗黙の前提としているようだ。だが、現実は必ずしもそうではない。元全国紙社会部記者の新 恭氏はむしろ「有権者の情報収集能力が、SNSというツールを獲得したことによって飛躍的に高まった」点を重くみている。そのうえで、オールドメディアはSNSや立花孝志氏ではなく、自らの増長と委縮によって自壊したのだと指摘する。(メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』より)※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:既存メディアの「死に至る病」が生んだ斎藤知事復活劇窮地の斎藤元彦氏を救った「ネットの力」「パワハラだ」「おねだり知事だ」と、主要メディアがこぞって批判を続け、県議会から不信任案を突きつけられて知事を失職した斎藤元彦氏が、11月17日の兵庫県知事選で当選し、復活を果した。どん底から...
現代の日本

齋藤元彦氏が兵庫県知事に返り咲き…主流派メディアが「デマ」や「憶測」の具体的検証を避けたことへの「大いなる違和感」

齋藤元彦氏が兵庫県知事に返り咲き…主流派メディアが「デマ」や「憶測」の具体的検証を避けたことへの「大いなる違和感」齊藤叩きだけ、それ以外は触れないメディア兵庫県知事選挙で、失職した斎藤元彦前知事が、見事に返り咲きを果たした。私も「週刊現代」10月26日/11月2日合併号が報じた「ワイドショーではわからない真相レポート 斎藤元彦はなぜあきらめないのか? ただの『パワハラ・おねだり』政治家なら、とっくに辞めているはず。ここまでこじれた背景には、県政の深い闇と仁義なき抗争があった…」にも触発されながら、微力ながら斎藤氏を応援する立場に立ったYouTube動画を配信していたので、今回の結果を大変嬉しく思っている。「週刊現代」10月26日・11月2日合併号よりところで、今回の選挙結果について、一般にメディアはどういう扱いをしているだろうか。兵庫県のローカル局のサンテレビは「キャッチプラス 兵庫県スペシャル」の中で、「ネット上では様々な根拠のないデマや憶測、誹謗中傷が飛び交いました。こうした状況を受けて、今月14日には、県内の29の市のうち22市長で作る市長会有志が稲村さんへの支持を表明するという...
日本の文化

小雪とは?2024年はいつからいつまで?小春日和の意味について – 二十四節気

小雪とは?2024年はいつからいつまで?小春日和の意味について - 二十四節気二十四節気の一つ「小雪」というのが11月にあります。読み方は「こゆき」ではなく「しょうせつ」と読みます。文字だけ見ても寒々しさが伝わってきますね。この「小雪」は実際はどういう意味なのか?また2024年はいつからいつまでを指すのか、時候の挨拶「小雪の候」、七十二候についてご紹介します。小雪とは?二十四節気「小雪」とは、色づいていた紅葉が落ち始め、山々ではチラチラと雪が降り始めるという意味です。雪の量はまだそれほど多くは無いので「小雪」と呼ばれています。小雪は冬の入口にあたります。その為、まだ昼間はそれほど冷えてはいないことが多いです。時折、穏やかな日「小春日和(※)」があったりすることもありますが、朝晩は夕方の日暮れから一気に気温が下がりはじめ、寒暖の差が激しいので、体調を崩さないように気を付けましょう。スポンサーリンク2024年小雪はいつからいつまで?2024年小雪はいつから?2024年11月22日(金)から2024年小雪はいつまで?2024年12月6日(金)まで(大雪の前日まで)小雪の太陽黄経240度例年1...
現代の中国

習主席にとって石破首相の重要性は最下位 ペルー2国間首脳会談

習主席にとって石破首相の重要性は最下位 ペルー2国間首脳会談出典:CCTV4 11月15日、石破首相はAPEC首脳会議が開催されているペルーのリマで習近平国家主席(以下、習主席)と会談した。11月16日の中国の中央テレビ局CCTVは、リマにおけるリマ以外の出席国との2国間会談に関する報道をしたが、多くの国の中で、石破首相との会談は最後に報道された。 会談冒頭の握手の際に習主席がにこやかに「下午好!」(こんにちは!)と大きな声で挨拶したのに対して、石破首相はニコリともせず仏頂面(ぶっちょうづら)を変えず、目を合わすことさえしなかった唯一の会談相手だ。それもあったためか、会談の時には、習主席は石破首相に対してのみ終始笑みを見せなかった。 日本では、トランプ2.0の高関税が待っているので、まるで習主席の方から日本にすり寄っているような報道が目立つが、まったく事実に反している。 習主席はトランプ1.0時代の制裁が中国の自力更生を促し、かえってハイテク新産業を世界一にさせてくれたため高関税は恐れておらず、極度に親中のイーロン・マスク氏もいるし、トランプ次期大統領はバイデン政権のようにNED(全米...
現代の世界各国

中東全体解決の進展

中東全体解決の進展2024年11月17日   田中 宇これは「中東全体解決の試み」の続きです。3日前に書いた、イスラエルとヒズボラ(レバノン)の停戦を軸にした中東全体解決の試みが、さらに進展している。ロシアとイランが、停戦や和解の交渉の中に招き入れられている。イスラエルは(米国でなく)ロシアが停戦仲裁役の中心になるのが良いと考え始めている。イスラエルは、イラン、シリア、ヒズボラのイラン系3勢力を譲歩させて、停戦や安定化(冷たい和平体制の構築)を実現したい。米国はイラン・シリア・ヒズボラのすべてを敵視してきたので交渉や対話のパイプがない。対照的に、ロシアは3勢力のすべてと仲良くしてきたので、簡単に交渉の仲裁役になれる。(Israel looks to strike deal with Russia to crush Hezbollah and bring peace to Lebanon)(At War in Ukraine, Putin Emerges as Potential Peace Broker in Middle East)米国は、ウクライナ戦争などでロシアを敵視している。米...
日本の歴史

世界史に遺る「明治の奇跡」の原動力

No.1396 世界史に遺る「明治の奇跡」の原動力10年たらずで幕藩体制を中央集権国家に変革し、民主化革命、自由化革命、人材登用革命を成し遂げた明治の先人たちの苦闘。■1.海外からも高く評価されている明治維新 日本は、1854年の開国からわずか60余年で国際連盟の常任理事国になり、世界の指導的大国にのしあがりました。それもアジア、アフリカのほとんどの地域が欧米列強の植民地となり、人種差別に苦しんでいた時代に、有色人種で最初の近代国家を築き上げました。この世界史に遺る「明治日本の奇跡」は、歴史教育でももっと取り上げるべき、と考えます。 この点は、日本の多くの偏向した歴史学者が認めたがらないのですが、海外の学者の方が正当に評価しています。北岡伸一・東京大学名誉教授は次のように述べています。__________ アメリカを中心として主に一九六〇年代に登場した近代化論者と言われた人々、たとえばエドウィン・ライシャワーやマリウス・ジャンセンは、このような明治維新のプラスの側面を強調した。また、経済学者からは、ケネス・ボールディング(Kenneth E. Boulding, 1910-1993)の...