日本の技術日本の橋梁技術は世界一! 海外への貢献
日本の橋梁技術の海外貢献前稿で紹介しましたように、日本の橋梁技術は世界トップです。そして、橋梁を建設する技術だけではなく、その地域の実情や期待に合わせて対応する、【三方よし】の精神に基づいたビジネス、業務を行い、貢献しています。このような日本の素晴らしい技術と精神を世界の国々が放っておくはずがなく世界中の様々な国が日本に橋の建設を要請しています。以下に、このような実例を紹介します。バングラディシュ・・・カチプール・メグナ・グムティの3橋近年、経済発展が著しいアジアの発展途上国は、インフラ建設が急務な課題となっています。バングラディシュもそんな国の 一つです。かつてバングラディシュでは1970年か1990年代にかけて日本の大林組が首都ダッカと第二の都市チッタゴンを結ぶカチプール・メグナ・グムティの3つの橋を建設したという歴史があります。この3つの橋はバングラディシュの人口の3割とGDPの5割を運ぶ極めて重要なインフラです。しかし、この3橋は1970年代から1990年代にかけて建設されたもので、老朽化の恐れがあることとバングラディシュが大きく経済発展を遂げたことにより橋の容量が足りなくなり...
