現代の米国

現代のロシア

トランプ氏は第二のJFKになるかもしれない – メドベージェフ

トランプ氏は第二のJFKになるかもしれない - メドベージェフロシア安全保障会議副議長は、共和党の大統領がウクライナ紛争を止めようとすれば暗殺される可能性があると示唆した。ロシア安全保障会議副議長ドミトリー・メドベージェフ氏、2024年11月1日、ロシア、モスクワ州ゴーリキーにて。 © スプートニク/ エカテリーナ・シュトゥキナ/スプートニクドナルド・トランプ氏が米国大統領に選出され、ウクライナ紛争を真剣に終わらせようとすれば、最終的にはジョン・F・ケネディと同じ運命を辿ることになるかもしれないと、ロシアの元大統領ドミトリー・メドベージェフ氏は主張した。また、火曜日の大統領選挙で誰が勝利するかに関わらず、ワシントンとモスクワの関係は引き続き非常に緊張した状態になる可能性が高いとも主張した。共和党候補のトランプ氏は選挙活動中、当選すればウクライナでの流血を短期間で終わらせると繰り返し誓ってきた。しかし、具体的なことは何も示していない。民主党のライバルであるカマラ・ハリス氏は、トランプ氏が実質的にキエフに降伏を強いるだろうと示唆している。一方、クレムリンの報道官ドミトリー・ペスコフ氏も、共...
現代のロシア

トランプは実は習近平やプーチンが好きで、民主の輸出機関NEDが嫌い

トランプは実は習近平やプーチンが好きで、民主の輸出機関NEDが嫌い大統領選挙中のトランプ前大統領(写真:ロイター/アフロ) 世界中に「民主」を輸出しては戦争を仕掛けるNED(全米民主主義基金)は現在、アメリカの民主党を中心に全世界で暗躍しているが、ドナルド・トランプ前大統領はNEDが嫌いで、実は習近平国家主席やプーチン大統領が好きなようだ。トランプ政権時代だった2018年、アメリカの雑誌The New PublicがCNNの録音を基に報道している。 習近平やプーチンにしても、中国やロシアに潜り込んで反政府勢力を育てあげては政府転覆をさせようと暗躍しているNEDこそは最大の敵なので、当然ながら民主党政権よりはトランプに当選してほしいと思っているだろう。 本稿ではThe New Public情報を、いくつかのパーツに分けてご紹介し、最後に中露が団結する原因の一つに関しても触れる。◆The New Public-1:トランプは習近平やプーチンを尊敬している 1914年に創刊されたアメリカの権威ある雑誌The New Publicは2018年3月6日に<Trump’s Disdain for ...
現代の米国

トランプに寄生し「アメリカ支配」を目論むイーロン・マスクの飽くなき野望

トランプに寄生し「アメリカ支配」を目論むイーロン・マスクの飽くなき野望イーロン・マスクが進める国家ビジネスおそらく国王然とした大統領になりそうなドナルド・トランプに対して、プラットフォーマーらは大統領選の最中から、興味深い態度をとってきた。その「領主」たるプラットフォーマーの際たる人物が、イーロン・マスクである。マスクは、電気自動車メーカーのテスラ、宇宙開発会社のスペースXといった地球上の「ビジネス帝国」を構築しつつあるが、クラウド上の「領土」を望んでいた。その結果、2022年に彼はツイッター社を買収したのであった。ツイッターのブランドは2023年にXに改められ、ドメイン名もtwitter.comからx.comになった。Photo by gettyimages10月20日付のNYT(ニューヨークタイムズ)が、マスクが経営するテスラおよびスペースXと国家との契約について、徹底的に調査した結果を報道しているので紹介したい。この二つの企業は、「過去10年間に少なくとも154億ドルの政府契約を獲得している」と書かれている。さらに、マスクの企業は、「昨年、17の連邦政府機関との100近い契約で、...
現代の欧州

EU、トランプ勝利の可能性に備える – ワシントンポスト

EU、トランプ勝利の可能性に備える – ワシントンポスト同連合は、共和党の大統領再選に備えて、安全保障と貿易を「トランプ対策」にしようとしている。©  ゲッティイメージズ / ジョー・レードルワシントン・ポスト紙は土曜日、欧州連合(EU)が10数人の欧州の政治家、外交官、政策立案者らと協議した後、ドナルド・トランプ前米大統領の政権復帰に備えていると報じた。インタビューでは、EUは誰が当選しても米国への依存度と依存度を下げるよう努めており、政策担当者らはトランプ政権をすでに1期経験していることから、より自信を深めていることが示されたと同紙は指摘した。それでも、共和党候補のトランプ氏が民主党のライバルであるカマラ・ハリス副大統領に勝利した場合に備えて、さまざまな緊急時対応策が策定されている。「一つはっきりしているのは、我々はヘッドライトに照らされたウサギのようにただ座っているわけではないということだ。米国の選挙で誰が勝つかに関係なく、今後米国の関心はますますインド太平洋に向けられるだろう。欧州は安全保障のためにさらに努力する必要がある」とドイツ国防省の報道官ミヒャエル・シュテンプフレ氏は同...
現代の米国

禁じ手でひっくり返る米大統領選…トランプ・ハリス両陣営の“ゴネ得”戦略とは?本当の戦いは投開票後か=高島康司

禁じ手でひっくり返る米大統領選…トランプ・ハリス両陣営の“ゴネ得”戦略とは?本当の戦いは投開票後か=高島康司2024年アメリカ大統領選挙が11月5日(日本時間11月6日)に迫るなか、民主党・共和党それぞれが敗北時に検討しているとされる“禁じ手”が注目されている。トランプ・ハリス両陣営が合法的手段を越えた実力行使を視野に入れるなか、国を揺るがす混乱が生じる可能性が浮上。2021年1月6日に起こった連邦議会議事堂乱入事件を越える大混乱になることは避けられない。(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』高島康司)【関連】今ここが人工知能「人間超え」の出発点。米国覇権の失墜、金融危機、大量辞職…2025年には劇変した世界が待っている=高島康司※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2024年11月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。ハリスが敗北した場合の禁じ手米大統領選挙が間近に迫っている。ハリス陣営もトランプ陣営も全力で最後の選挙キャンペーンを行っている。米有カシンクタンクの「ブルッキ...
現代の米国

米国の有力メディアもウクライナの敗北を認めざるをえなくなってきた

米国の有力メディアもウクライナの敗北を認めざるをえなくなってき ​アメリカでは軍も情報機関もウクライナ戦争を膠着状態と表現することはできないと判断しているという​。2004年に「オレンジ革命」を仕掛け、2013年11月から14年2月にかけてネオ・ナチを利用したクーデターを実行したネオコンに敗北が迫っていることをアメリカの有力メディアも否定できなくなってきたようだ。 ウクライナ軍は東部戦線でロシア軍に押されて後退、クルスクに攻め込んだ部隊も壊滅状態。1万人から3万人が軍事侵攻、さらに増派したと見られているが、すでに3万人程度が戦死したと言われている。2022年2月から戦死したウクライナ兵は50万人とも言われているが、実際は100万人に達していると推測する人もいる。 西側メディアはウクライナ軍の戦死者数はロシア軍の半分だと戯言をいまだに主張しているが、実際はロシア軍の10倍程度だと見られている。ウクライナでは街中で男性が拉致され、ろくな訓練をせずに戦場へ送り込まれ、数日から数週間で80%以上が死亡しているという。 ウクライナでの戦闘はロシアの生産力が西側を圧倒していることも明らかにしている...
現代の米国

米国はあなたの脳を植民地化するために中国嫌いのプロパガンダに280億ドルを費やしている

米国はあなたの脳を植民地化するために中国嫌いのプロパガンダに280億ドルを費やしている物語を所有する者は世界を所有する。そして、米国の影響力キャンペーン、あるいは「認識管理」として知られる転移性脳腫瘍に反対する私たちにとって、状況ははるかに厳しくなった。米国下院はプロパガンダと秘密活動への資金を驚異的に増加させるため、中国(中華人民共和国)の悪意ある影響力に対抗する基金を可決し、16億ドルを追加投入した。この基金やその他の影響力基金の使い道はほぼ秘密だが、安心してほしい。あなたの神経経路は彼らの標的になっている。政治家、将軍、ジャーナリスト、メディア、影響力のある人々、あらゆる種類の組織が買収され、所有され、中国、イスラエル、パレスチナ、イラン、ロシア、ウクライナ、シリア、その他必要と思われるあらゆることに関する米国の見解をあなたに受け入れさせるための取り組みが拡大される。米国の偽情報/認識操作キャンペーンは極めて重要で、西側諸国の何百万人もの年配の白人(彼らは他のほとんどすべての人を失っている)に、米国には政治指導者を暗殺する権利があり、何百万人もの非白人、特に女性と子供を殺害する権...
現代の米国

トランプが勝ちそう

トランプが勝ちそう2024年11月1日   田中 宇11月5日の米大統領選挙は、民主党側(の背後にいる米諜報界の覇権維持派)が徹底的な選挙不正をやらない限りトランプが勝つ。マスコミの接戦報道のウソと裏腹に、ハリスは人気が落ちている。米国では、リベ全系のマスコミでさえハリス批判の記事を出し始めている。(Economic concerns are top of voters' minds, but Kamala Harris is choosing a different path for her closing argument)(米大統領選、裏の仕掛け)全力で動くべき選挙戦の終盤なのに、ハリスは先週2回も休みをとった。もう勝てないとわかっているかのようだ。もしくは、徹底的な選挙不正による「ニセの勝利」が確定しているのか。(Kamala spends second straight campaign-free day standing in a doorway complaining about Trump…)(無能なハリスを有能と歪曲する)トランプは、勝って返り咲いたら、2016-20...
現代の米国

米国では「トランプ勝利」を見据えた動きが…!国民がドン引きしたハリスの「罵詈雑言」と主流派メディアの「変化」

米国では「トランプ勝利」を見据えた動きが…!国民がドン引きしたハリスの「罵詈雑言」と主流派メディアの「変化」失言のハリスアメリカ大統領選挙の投票日が近づいてきたが、この3ヶ月ほどの大統領選挙をめぐる流れを簡単に振り返っておきたい。民主党の大統領候補がジョー・バイデンからカマラ・ハリスに切り替わった当初の段階では、ハリス陣営は選挙戦でなるべくハリスを表に出さない戦術を採用していた。ハリスを表に出すと、何を話すかわからず、言葉に詰まってまともに話せなくなることも起こりうるからだ。なお、副大統領候補のティム・ウォルズも失言が多いことで知られている。一方トランプ側は、トランプにせよ、副大統領候補のJ・D・ヴァンスにせよ、明らかに自陣営に敵対しているメディアにもどんどんと出演して、自らの考えをなるべく広く伝えることを重視してきた。こうした中でハリス優勢とされた状況がどんどんと崩されていった。by Gettyimagesこれに焦ったのか、ハリス陣営も方針を転換し、どんどん露出する戦略に転換したが、これが心配された通り裏目に出たために、再びハリスは表舞台にあまり出なくなった。その代わりにクリントンや...
現代の米国

米国市場は「トランプ再選」を先読みか。米大統領選の結果が為替と日本株に与える衝撃とは=斎藤満

米国市場は「トランプ再選」を先読みか。米大統領選の結果が為替と日本株に与える衝撃とは=斎藤満米国大統領選挙が目前に迫るなか、金融市場は再び混乱の兆しを見せています。過去にトランプ氏が絡んだ選挙では、市場が大幅に乱高下し、投資家は予想外の動きに戸惑いました。今回はどちらの候補が勝っても、大きな市場の変動が予想され、すでに金融機関は対応の準備を進めています。投資家は、この先行き不透明な大統領選にどのように備えるべきなのでしょうか。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満)【関連】「貯蓄から投資へ」の残酷さ。政府は国民を切り捨てる意図で投資を奨めている=鈴木傾城※有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2024年10月30日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。プロフィール:斎藤満(さいとうみつる)1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三...
現代の米国

米大統領選、早くも投票をめぐって大混乱…この先一体どうなる⁉

米大統領選、早くも投票をめぐって大混乱…この先一体どうなる⁉11月5日の米大統領選を前に、すでにさまざまな混乱が起きている。たとえば、テキサス州で10月21日に期日前投票が開始されると、フォートワース(群庁所在地)があるタラント郡(同州で最も人口の多い郡のひとつ)の投票機が、「票をすり替えている」という主張が、ネット上で広まった(CBSニュースを参照)。しかし、選挙当局はこの主張に反論し、この問題は人為的ミスによるもので、修正され、投票機が票を改竄(かいざん)した形跡はないことを確認したという(Xの情報)。ほかにも、テネシー州やジョージア州でも、投票機に関する同様のデマが流れたが、各州の選挙当局は、機械の改竄ではなく有権者のミスだとしている、と報じた。投函箱への根深い不信10月19日付の「ニューヨークタイムズ」は、「ウィスコンシン州ではすでに投票用紙をめぐる争いが始まっている」と書き、「共和党が法廷闘争を展開し、そのほとんどが禁止されるまで、ウィスコンシン州で長年使われてきた『ドロップ・ボックス』(投函箱)が復活した」と報じている。ウィスコンシン州はいわゆる「スウィングステート」(激戦...
現代の米国

米大統領選後に迫る大混乱…選挙結果を覆すハリス陣営の「禁じ手」とは?どちらが勝っても内戦に発展する可能性=高島康司

米大統領選後に迫る大混乱…選挙結果を覆すハリス陣営の「禁じ手」とは?どちらが勝っても内戦に発展する可能性=高島康司あと1週間で米大統領選挙が始まる。トランプとハリスのどちらが勝っても大きな混乱は避けられない状況だ。トランプもハリスも自分が敗北した場合の対応を考えている。それは、驚くべき計画だ。(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』高島康司)【関連】今ここが人工知能「人間超え」の出発点。米国覇権の失墜、金融危機、大量辞職…2025年には劇変した世界が待っている=高島康司※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2024年10月25日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。個人投資家に有益な情報と時事ニュースが無料で届く!マネーボイス公式メルマガを無料で読む米大統領選挙後に始まる混乱米大統領選挙後にやってくる大きな混乱について解説したい。米大統領選挙まであとわずか1週間だ。7月にバイデンが立候補を断念し、副大統領のカマラ・ハリスが候補として民主党から立候補した。カマラ旋風が吹き、一時はトラ...
現代の米国

米大統領選、裏の仕掛け

米大統領選、裏の仕掛け2024年10月22日   田中 宇米民主党とその支持勢力(トランプに果たし合いを挑まれている米諜報界や、その傘下のマスコミなど)は、間もなく行われる米大統領選で、違法移民に投票させるとか、郵送投票制度を悪用するとか、投票機をハッキングするなどの手口で、選挙不正をやって不人気なカマラ・ハリスを勝たせ、トランプを不正に負けさせようとしている。民主党系は、2020年の前回大統領選や2022年の中間選挙でも選挙不正をやってトランプや共和党を不正に負けさせた。(Elon connects the dots in Dems’ election fraud plot, and he’s 100% spot-on…)(ずっと続く米国の選挙不正)民主党政権は以前から、米墨国境から違法移民を大量に流入させることに積極的だった。民主党系のお世話係が違法移民を全米に散らばって住まわせ、身分証確認しない体制を悪用して有権者登録させ、民主党候補に投票させることをやってきた。(Harris' DNC Platform Calls For 'Radical' Mass Amnesty For ...
現代の世界各国

ドル覇権の終焉は近い。加速する国際決済手段の多様化と暗号通貨テザーの台頭=高島康司

ドル覇権の終焉は近い。加速する国際決済手段の多様化と暗号通貨テザーの台頭=高島康司脱ドル化の流れが国際決済で加速している。特にウクライナ戦争以降、ドル以外の通貨や暗号通貨が急速に台頭しており、BRICSや中国のデジタル通貨が注目を集めている。この動きは、米国主導の金融制裁やSWIFTシステムの限界を背景に、より多様な決済手段へとシフトしている。果たして、ドルの覇権は終焉を迎えるのだろうか?(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』高島康司)【関連】今ここが人工知能「人間超え」の出発点。米国覇権の失墜、金融危機、大量辞職…2025年には劇変した世界が待っている=高島康司※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2024年10月18日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。国際決済における脱ドル化と暗号通貨の使用基軸通貨のドルから離れる動きについて解説したい。いま、国際決済における脱ドル化の流れが確実に加速している。この大きな背景になっているのは、2022年2月24日に始まり、現在も続いている...
現代の米国

米国の機密文書がイランに筒抜けだった

米国の機密文書がイランに筒抜けだった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際情勢解題」      令和六年(2024年)10月22日(火曜日)        通巻第8470号    <前日発行>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 米国の機密文書がイランに筒抜けだった   AIの悪魔、秘密通信のノウハウを破るハッカーが世界を変える************************************ 2024年10月20日、米国連邦下院のジョンソン議長は「イスラエルが準備中とされるイランへの反撃計画に関する米国の機密文書が、インターネットに流出した疑いがあり、米政府が調査を始めた」と明らかにした。改めて「機密情報の漏洩は非常に懸念すべきことだ」と付け加えた。 当該文書は10月15、16日付の2点で、国防総省傘下の国家地理空間情報局や国家安全保障局が出所とされ、イスラエル軍の兵器移動計画や地対空ミサイルの演習内容が記されている。いずれも高度な軍事機密を含む文書とされる。 このように米国の最高機密が漏洩...
現代の米国

FBIの報告書のデータはバイデン政権の都合のよいように改竄されていた 反トランプの左翼集団は束になって重箱の隅を突き始めた。

FBIの報告書のデータはバイデン政権の都合のよいように改竄されていた~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際情勢解題」      令和六年(2024年)10月18日(金曜日)        通巻第8464号   <前日発行>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ FBIの報告書のデータはバイデン政権の都合のよいように改竄されていた  凶悪犯罪は増えていたのに、減っていたと嘘を並べた*********************************** 中国の国家統計局発表の数字は出鱈目、というより創作に近い。 米国の場合は出鱈目でも創作でもなく、速報と実際データとのタイムラグを狙って政権が情報操作に用いるという特徴がある。良い数字か悪い数字を意図的に最初に誇張して市場操作と選挙の集票に利用し、数ヶ月後、本当の数字はこっそり発表し、数字を訂正するのだ。 バイデン政権は好調な経済データを公表しながら、数ヶ月後にはひそかに下方修正している。速報値は情報操作による市場介入であり、遅効系列の修正値が本物のデータに...
現代の世界各国

ハマス指導者殺害から3日後にヒズボラのドローンがネタニヤフの自宅を破壊

ハマス指導者殺害から3日後にヒズボラのドローンがネタニヤフの自宅を破壊 イスラエルは10月16日、ガザで戦っていたハマスの指導者だったヤヒヤ・シンワルを殺害した。戦闘の中でイスラエル軍の戦車がある建物を砲撃、その中にいたハマスの覆面をした戦闘員はふたつの手榴弾を投げて応戦したという。その後、イスラエル軍はドローンを送り込んで調べた上で砲撃して殺害した。翌日の朝にイスラエル側はその戦闘員がシンワルだということに気づき、DNAを調べて確認したとされている。その死をイスラエルの国防大臣が発表、ハマスも確認した。 イスラエルはシンワルが人質に囲まれた状態で隠れていると宣伝してきたが、その嘘をイスラエル軍がばらしてしまった。彼を英雄にしたとも言える。そのイスラエル軍はイスラエル建国の前からパレスチナに住むアラブ系住民を虐殺してきたが、今行われている攻撃は2023年春に開始されている。 2023年4月1日にイスラエルの警察官がイスラム世界で第3番目の聖地だというアル・アクサ・モスクの入口でパレスチナ人男性を射殺し、4月5日にはイスラエルの警官隊がそのモスクへ突入、ユダヤ教の祭りであるヨム・キプール...
現代の米国

大統領選直前のアメリカで話題沸騰! ハリケーンは共和党支持地域だけを通過する

大統領選直前のアメリカで話題沸騰! ハリケーンは共和党支持地域だけを通過する日本での報道をみていると、米大統領選の最終盤にさしかかっているにもかかわらず、アメリカの「陰謀論」が大々的に報じられてはいない、という印象を受ける。しかし、アメリカでは相変わらず陰謀論「花盛り」の状況がつづいている。「ハリケーンをコントロールする政府」?最近、耳目を集めたのは、9月26日夜にフロリダ州に上陸したハリケーン「へリーン」をめぐるものである。同州の北、ジョージア州選出の下院議員(共和党)、マージョリー・テイラー・グリーン(下(1))は10月3日、インフルエンサーのマット・ウォレスが作成した、「ヘリーン」が破壊していった経路を示す地図に、2020年の選挙結果を重ね合わせてもの(下(2))を添付して投稿した。合わせて、「これはハリケーンの被害を受けた地域の地図と政党別の選挙地図を重ね合わせたもので、ハリケーンの被害が選挙にどのような影響を与えるかを示している」とつぶやいた。(1)9月にサバンナで行われた選挙イベントでのマージョリー・テイラー・グリーン。 (写真 ミーガン・ヴァーナー/ロイター)(出所)ウォ...
現代のロシア

米国、ウクライナへの新たな4億2500万ドルの支援策を発表 – ホワイトハウス

米国、ウクライナへの新たな4億2500万ドルの支援策を発表 - ホワイトハウスワシントン(スプートニク) - 米国はウクライナに対し、防空能力の増強を含む安全保障支援として4億2500万ドルを追加提供するとホワイトハウスが水曜日に発表した。ホワイトハウスによると、同日、ジョー・バイデン大統領はウォロディミル・ゼレンスキー大統領と、自身の残りの任期中にキエフへの軍事援助を増強する取り組みについて話し合った。ホワイトハウスは電話会議の要旨で、「大統領は本日、ウクライナの緊急のニーズを満たすため、防空能力の増強、空対地兵器、装甲車両、重要な兵器を含む4億2500万ドルのウクライナ向け安全保障支援パッケージを発表した」と述べた。国防総省は別の声明で、発表された能力にはNASAMSとHIMARS用の追加兵器、RIM-7ミサイルと防空支援、スティンガー対空ミサイル、TOWミサイル、ジャベリンとAT-4対装甲システム、スペアパーツ、サービス、訓練、輸送などが含まれると述べた。命を救うための降伏 ウクライナに残されたのは「勝利」のみ10月10日 01:56 GMTホワイトハウスの発表によると、今後数カ...
現代の米国

副島隆彦最新刊『トランプ勢力の徹底抗戦で アメリカの国家分裂は進む』(祥伝社刊)が発売 2024年10月12日

「2158」 副島隆彦先生最新刊『トランプ勢力の徹底抗戦で アメリカの国家分裂は進む』(祥伝社刊)が発売 2024年10月12日SNSI・副島隆彦の学問道場研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。今日は2024年10月12日です。トランプ勢力の徹底抗戦で アメリカの国家分裂は進む ←クリックすると、アマゾンのページに進みます。2024年10月31日に副島隆彦先生の最新刊『トランプ勢力の徹底抗戦で アメリカの国家分裂は進む』が発売になる。アメリカ大統領選挙を直前に控え、アメリカ大統領選挙後のアメリカの分裂を見据えた、最新アメリカ政治分析となっている。(左から)イーロン・マスク、ドナルド・トランプ、J・D・ヴァンスアメリカ大分裂がいよいよ近づく不正選挙がもうすぐ行われる本書の際立っている点は、トランプの基本戦略、政権構想のロウドマップ(roadmap)である「プロジェクト2025(Project 2025)」の詳細な解説と、トランプ陣営重要人物たち14名の紹介だ。これは、日本初のことで、日本語で読める唯一の重要な本となっている。『トランプ勢力の徹底抗戦で アメリカの国家分裂は進む』から以...