2024-02-15

世界各国の歴史

親日国の紹介 ポーランド シベリアのポーランド人孤児救出

戦争という究極の状況で人間の本質が出るのかも知れません。欧州のポーランドは、第一次世界大戦時も第二次世界大戦時も悲惨な体験をした国です。そのポーランドと日本との関係を紹介する記事です。親日国ポーランドポーランドは、実は驚くほど親日的だった。剣道など日本の武道がブームで、ポーランドきっての名門ワルシャワ大学の人気学科は、日本学科。その倍率は30倍を超える。大学生は日本語がペラペラ、日本人顔負けの俳句を詠んでいた。さらに学生の家を訪ねると、食事は白いご飯に冷凍餃子、スーパーでは日清や味の素の即席麺が大人気で、食品メーカーの進出ラッシュだという。(ライター:okei)1920年、孤児を助けた体験が語り継がれる。 第一次世界大戦後、ロシア革命の内戦中、多くのポーランド人はシベリアに抑留されていた。極寒の地で次々と命を落とす中、ポーランドは両親を失った子どもたちだけでも救おうと、救命嘆願書をアメリカやイギリスへ助けを求める手紙を出した(詳細はこのページの下部にあります)。しかし返事は来ず、唯一返事をしたのが日本だった。そして1920年から22年にかけて計5回、765人の孤児たちが船で日本へ運ばれ...