現代の日本日本とアメリカが交わした「ヤバい密約」…日本の外交・国家のシステムに大ダメージを与え続けている「深刻な亀裂」
>歴史をふりかえると、この「核兵器を積んだアメリカ艦船の寄港」についての、半世 紀以上におよぶ国会での明白な虚偽答弁こそ、その後、自民党の首相や大臣、そして官僚たちが平然と国会でウソをつき、さらにはそのことにまったく精神的な苦痛や抵抗を感じなくなっていった最大の原因だといえるでしょう。アメリカによる支配はなぜつづくのか?第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、正常な主権国家への道を歩み始めているにもかかわらず、日本の「戦後」だけがいつまでも続く理由とは?10万部を突破したベストセラー『知ってはいけない』の著者が、「戦後日本の“最後の謎”」に挑む!本記事では、〈日本とアメリカ間の「あまりにも異常な密約」…日本の「戦後」だけがいつまでも続く「ヤバすぎる理由」〉にひきつづき、「日本とアメリカの埋め難い密約観の違いがもたらす深刻な亀裂」についてくわしくみていきます。※本記事は2018年に刊行された矢部宏治『知ってはいけない2 日本の主権はこ...
