2024-01-02

現代の日本

日本人は自国の豊かさの現実をわかっていない GDPは大きいが1人当たりで見るとバランス悪い

国の豊かさは、GDPだけでははかれない、その本質は何か?に言及している記事を紹介します。日本経済にとって、平成時代は失われた30年、と呼ばれており、この間はGDP、国民所得が伸びず、貧富の差が大きくなった時代だと言われています。ただし、この間大きな落ち込みがなかったことは、逆に日本の強さとみることも出来ます。以下の記事にあるように、国の豊かさをはかる新たな指標として、4つの資本に分けその残高を計算する方法が提示されています。年間の伸び率(フロー)ではなく残高(ストック)を計算しているところも重要だと思います。その4つとは――。・人的資本……教育レベルや健康面での環境なども含む人の質の資源・生産した資本……人工資本とも呼ばれるが道路や施設などのインフラ部分・天然資本……化石燃料や鉱物、水産物、森林資源、農業用地など・社会関係資本……その国に対する信頼感など社会関係の資本と言っていい明治維新以降、特に太平洋戦争以降、私達日本人は「自虐史観」を元に自らを批判的で否定的、悲観的でネガティブな視点でしか見てこなかったように思います。しかし、このような価値観や先入観、固定観念からは現実や事実は何も...