現代の世界各国石油地政学史⑧ IMF「債務の罠」- 債務破綻 → 国家主権強奪 / グローバリズムのトリニティとは?
グローバリズム(新自由主義 経済思想)とは、1970年代に提唱され1990年代には世界の潮流であるかのように喧伝された思想です。しかし、グローバリズムの本質は、資本を制覇力として世界中を支配することを目的とする危険な思想です。人類本来が持つ土着の民族性や歴史、民族自決性を否定し、人類の可能性を閉ざしてしまう。このようなグローバリズムの歴史と本質を「石油地政学」の視点で解説する記事の紹介です。この記事のまとめ石油地政学史⑧ IMF「債務の罠」- 債務破綻 → 国家主権強奪 / グローバリズムのトリニティとは?1970年代の石油ショックで不況に陥った世界は、1980年代の英サッチャー革命、米ボルカーショックにより、「第三世界の債務危機」を招いた。英米支配下のIMF支援という「債務の罠」で、債務国は膨れ上がる一方の債務で破綻し、国家資産を外国資本に売却せざるを得なくなった。IMF取立てに反抗したくとも、背後には世界最強の米軍・NATO軍が控えているため不可能。グローバリズム(新自由主義 経済思想)=「1%が99%を支配」する世界が、急速に形成されてしまった。石油地政学史⑧ IMF「債務の罠」...
