「酸化と還元」のバランスを保つことが、健康をの鍵を握っています。
地球はマイナスの電荷になっていて、裸足で地球の地面を歩くと地面からマイナスの電子が私たちの体内に流入します。これを「グラウンディング」といいます。
私たちの細胞はほとんど水分で、しかも細胞内の水は、“生きている水”です。
“生きている水”とはマイナスの電荷をもつ水です。
地面を裸足で歩くことで細胞内の水を“生きている水”にすることができるのです。
健康な運動は裸足で歩くアーシング
靴は健康に悪かったのです
今尚、発展途上で、狩猟主体の生活を送っている民族、そして野生の動物は、靴を履いていません。
そして、彼らは、生活習慣病になりません。
靴を履く、履かない・・・、実は、健康を左右する重要な要素なのです。
「酸化と還元」のバランスを保つことが、健康をの鍵を握っています。
「酸化」とは、身体から電子が奪われること。
「還元」とは、身体に電子を与えること。
都市に生活する現代人は、食べ物や水や空気の汚染、電磁波や精神的ストレスなどで、大量の活性酸素が体内で発生し、活性酸素から電子を奪われて電子不足に陥っています。
つまり、身体が酸化して(錆びて)いるということです。
身体の酸化を元にもどすには、身体に電子を与えてやればいいのです。(還元)
これまで健康情報を書いてきましたが、例えば、食品添加剤、農薬、医薬品などの化学毒や、パソコン、携帯電話などの電磁波は、電子を奪います。一方、ミネラル塩、重曹、スギナ、野菜スープなどを食べると、電子が与えられます。
それとは全く別の電子を頂く方法として、素晴らしい動的方法があります。
足の裏を大地に接触させること(=アーシングまたはグラウンディングと言います)で、自由電子を地球から取り入れることができ、体内で発生した活性酸素を無害化したり、酸化した血液や細胞を還元するという効果が期待できるようです。
腰痛や肩こりといった不快症状は、身体の電子不足、すなわち酸化によって細胞に生じる慢性炎症が主な原因です。
腰痛や肩こりのみならず、ガンから糖尿病、事実上すべての病気の主要な原因とも言われています。
もし貴方が、腰痛や肩こりその他の身体の痛みやコリ感に悩まされているとするなら、それは身体に「酸化」という現象が起きています。
酸化とは電子を奪われること
体内の電子が足りなくなり、身体の組織が正常に保つことができなくなり、細胞が炎症を起こして痛みを引き起こします。
体内の電子不足を解消するには、身体に溜まった正電荷(プラス電子)を体外に排出し、身体に不足している負電荷(マイナス電子)を体内に取り込めばいいのです。
なにもお金をかける必要はまったくありません。
ていうか、これに限らず、お金を掛けないほうが、むしろ効果は、断然高いです。
母なる大地のチカラを借りるだけです。
地面には私たちを癒す電子の塊があります。
これは地球そのものがマイナスの電荷になっています。
したがって、裸足で地球の地面を歩くと地面からマイナスの電子が私たちの体内に流入し、これを「グラウンディング」といいます。
私たちの細胞はほとんど水分です。
しかも細胞内の水は、“生きている水”です。
“生きている水”とはマイナスの電荷をもつ水です。
地面を裸足で歩くことで細胞内の水を“生きている水”にすることができるのです。
定期的に裸足で散歩は、最高の運動といえるようです。
コンクリートやアスファルト、農薬の掛かった農道は避け、汚染されていない土や砂など、地球の直上を歩きましょう。
特に、泥状の例えば沼のような、水分を多く含んでいるほうが、効果が高いです。
私達は、常識という洗脳に犯されていますので、他人様に見られると笑われるかもしれませんが、めげずに気にせず裸足で歩いてみましょう。
オススメ、アーシングについて詳しく書かれた本です
コメント