現代の日本「民営化」という名の「私物化」
世界の巨大資本は飽くなき利益追求に走る。利益拡大の道が狭まり断末魔の叫びをあげる。断末魔の叫びをあげるグローバル資本が編み出したビジネスモデルがDBM(断末魔ビジネスモデル)。その中核がWPFである。W=War=戦争P=Public=公共・財政F=Fake=国際特殊詐欺「民営化」という名の「私物化」CIAが日本で人為的に創作している「政治第三極」が提唱する政策根幹は「新自由主義と民営化」。これを「改革」という言葉でくるみ、メディアが大宣伝する。端緒は2001年の小泉内閣。「改革なくして成長なし」のフレーズが用いられた。「民できることは民に」と表現するともっともらしく聞こえる。新自由主義も「頑張った人が報われる社会」と表現するともっともらしく聞こえる。しかし、実態はまったく違う。民営化は「民でできることは民で」ではなく「公がやるべきことも民に」であり、「民営化」の実態は「私物化」=「営利化」だった。「市場原理で競争を行い、優勝劣敗が生じるのは仕方がない」として、社会保障を否定し、弱肉強食化が推進されてきた。「頑張ったのに低所得なのに何もしないで生活保護をもらうのはけしからん」を強調して社...
