森羅万象

現代の米国

敗北が決定的なウクライナでアメリカが行っていた生物兵器の研究開発

敗北が決定的なウクライナでアメリカが行っていた生物兵器の研究開発 ウクライナにおけるロシアとの戦争でアメリカ/NATOは敗北が避けられない状況だ。西側でも敗北を前提にした言動が出てきているが、アメリカ政府の中にはロシア深部、例えばモスクワを攻撃できる兵器を供与して戦闘をエスカレートさせようとする動きもある。そうした事態になればロシアはそれに応じた反撃を実行するはずだが、ルビコンを渡ったジョー・バイデン政権は負けるわけにいかず、全面核戦争へ向かって歩調を速めている。 バイデン大統領自身、ウクライナで不正行為を働いた疑いが濃厚で、マネーロンダリングが行われていた可能性も高い。そしてアメリカの国防総省は生物兵器の研究開発を行っていた。 ネオコンのような好戦派が計画したような展開にならなかったひとつの要因は、ウクライナ人の多くがロシアを敵視していなかったことにある。特に歴史的にロシアとの関係が深い東部や南部ではそうした傾向た強く、住民はクーデター体制を拒否、クリミアでは長年主張していたロシアとの一体化を実現、ドンバスでは武装抵抗を始めた。 クーデターのスポンサーだった西側の私的権力はロシア海軍...
現代の世界各国

中国は本当に衰退しているのか?最先端テクノロジーで圧倒的優位に立つと言える根拠

テクノロジー開発の現状を見ると、これからは中国主導の新しい産業が世界を席巻することは、間違いないように見える。ここまま行くと、日本は中国が引き起こす製造業の津波に飲み込まれることになるだろう。中国の不動産バブルの破綻が引き起こしているマイナス面に目を奪われ、いま起こっている中国経済の構造転換を見失うと、日本は中国のサプライチェーンに完全に組み込まれることになるだろう。現実はしっかりと見なければならないと思う。中国は本当に衰退しているのか?最先端テクノロジーで圧倒的優位に立つと言える根拠=高島康司オーストラリア国防省のシンクタンク「オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)」が世界の最先端テクノロジーの最新ランキングを発表した。結果を見ると、落ち目のように報道されている中国が決して侮れない国であることがわかる。中国経済が崩壊に近いとのイメージを信じ込むことは危険だ。(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』高島康司)【関連】今ここが人工知能「人間超え」の出発点。米国覇権の失墜、金融危機、大量辞職…2025年には劇変した世界が待っている=高島康司圧倒的な中国のテクノロジーオーストラリア...
現代の中国

中国の反日感情はいかにして植え付けられ加速したのか?

反日感情が、政治のために利用されている現実を、中国の一般人民は気づくべきだ。同様に、日本人も反中・反露・反北朝鮮・反韓意識を政府・官僚・マスコミによって植え付けられています。米国や西側の【東アジア分断統治】という政治利用のためです!歴史と現状を事実を元に理解することが本当に求められています。中国の反日感情はいかにして植え付けられ加速したのか?中国共産党党大会(写真:ロイター/アフロ) 9月3日のコラム<NHK元中国人スタッフ自身が「何を考えていたか」を発信  在日中国人に潜む「次の反乱」に無防備な日本>に書いたように、元スタッフは中国に帰国したあとウェイボーで「現在の日本のメディアは歴史の真実を隠蔽している」と書いている。しかし、中国人のほとんどは「中国共産党こそが歴史の真実を隠蔽していること」を知らない。 本稿では、歴史の真実を隠蔽しているのは中国共産党であることを指摘するとともに、中国の根深い反日感情はいかにして植え付けられ、加速してきたのかを考察する。◆1956年、毛沢東「日本軍の進攻に感謝する!」 1956年9月4日、中国(中華人民共和国)の「建国の父」毛沢東は、(旧日本軍の)...
現代の中国

「ライバルなのかパートナーなのか?」習近平国家主席がアメリカへ問いかけたワケ

中国はアメリカの言行不一致にずっと苛立ちを募らせてきた。アメリカは「『一つの中国』政策に変更はない」と言いながら台湾への武器売却のレベルを上げ続けている。また、「同盟体制を強化することで中国包囲網を築かない」と言いながら日本やフィリピンと同盟関係を強め、東シナ海や南シナ海では大規模な軍事演習を続け、中国へのプレッシャーを強めている。そのことはメディアで「中国を念頭に」という言葉が頻出する点からもよく分かる。サリバンが北京に到着した同じ27日にも米インド太平洋軍のサミュエル・パパロ司令官が、南シナ海で補給任務に当たるフィリピン船を「アメリカの船が護衛する可能性がある」と述べ中国側の神経を逆なでした。半導体などハイテク製品の輸出を制限し、中国の発展を抑制しようとする動きも相変わらずだ。つまり、バイデンとの首脳会談でいくら原則を確認し合ったところで、中国側には徒労感が残るばかりだというのが習政権の言い分なのだ。「ライバルなのかパートナーなのか?」習近平国家主席がアメリカへ問いかけたワケ8月29日、中国の習近平国家主席は、訪中したアメリカのサリバン大統領補佐官と会談。バイデン政権による電気自動...
現代の日本

ホワイトカラーが絶滅する?AIによって「奪われる仕事」とは

AIは、人の仕事の7~8割を奪ってしまうかも知れません。マニュアル化できる仕事、ルーチン化出来る仕事がその対象のように思います。膨大なデータの中から条件に合う答えを見つけ出すのは得意な作業です。このように考えると、現在、知的と呼ばれている仕事がその対象になるのではないでしょうか?判例や症例から対処方法を探すような、弁護士、検察官、裁判官、医者や税理士、司法書士など。これからは、これらの仕事の本質である、相手に寄り添って、その相手の気持ちをくみ取り、感情も含めて解決する能力が求められ、これが出来ない人材は淘汰されるように思います。工業の機械化が厳しい肉体労働を軽減化したように、AIによって知的な仕事の余分な部分が軽減され、人と人との関係を創造するような仕事が残る、最も重要な仕事となっていくのではないでしょうか?ホワイトカラーが絶滅する?AIによって「奪われる仕事」とはAIが人間の仕事を奪うと言われて久しい昨今ですが、具体的にはどんな仕事がAIに奪われてしまうのでしょうか? 今回のメルマガ『j-fashion journal』ではファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんが、AIがや...
現代の世界各国

フィナンシャル・タイムズ:「ケムトレイルは陰謀ではない。気候変動と戦うのに役立つ」

フィナンシャル・タイムズ:「ケムトレイルは陰謀ではない。気候変動と戦うのに役立つ」フィナンシャル・タイムズは、ケムトレイルの散布は、主流メディアが長年主張してきたような陰謀論ではないと認めた。しかし、これはいわゆる「地球沸騰」に対抗するのに役立つ現実の現象である。フィナンシャル・タイムズは月曜日に発表した「地球工学はリスクを負う価値がある ― 適切に規制すれば」と題する新しい記事の中で、地球工学によって地球の温度を人工的に下げることは、気候変動によって引き起こされる将来の災害を回避するのに役立つと主張している。Ft.com のレポート: 気候変動対策に関する世界規模の誓約と公約がすべて満たされれば、今世紀末までに気温は 2.4 ~ 2.6℃ 上昇することになる。これは気候変動対策を講じない場合の 4℃ 上昇よりはるかに低いが、パリ協定で目標とされている 1.5℃ よりははるかに高い。さらに悪いことに、昨年の世界の年間平均気温は産業革命以前の水準より 1.45°C 上昇しており、この目標の達成は差し迫っているように見受けられます。急速な排出量削減、より強力な適応努力、二酸化炭素除去の増加...
現代の世界各国

画期的な研究により、人間の排出物は気候変動に「影響ゼロ」であることが確認された

画期的な研究により、人間の排出物は気候変動に「影響ゼロ」であることが確認された主流メディアや世界のエリートによる終わりのないプロパガンダの集中砲火にもかかわらず、人為的な化石燃料の排出は気候変動に「ゼロの影響」しか与えないことが判明した。画期的な新しい研究は、人間の排出が大気中の二酸化炭素(CO2)濃度上昇の主な原因であるという考えに疑問を投げかけています。「気候変動の科学」誌に掲載されたこの研究は、大気中のCO2レベルの年間変化を決定する上で、海面水温(SST)が人為的要因よりもはるかに重要な役割を果たしていると結論付けています。Naturalnews.com の報道によると、多変量解析と主要な気候・エネルギー組織の公開データを使用して、Dao Ato 氏の研究では、海面温度と人間の排出が大気中の CO2 濃度に与える影響を比較しています。分析は 1959 年から 2022 年までの範囲で行われ、多重線形回帰手法を使用して、海面温度と人間の CO2 排出が大気中の CO2 の年間増加に与える影響を評価しました。結果から、NASAとUK-HADLEY Centreのデータセットから得ら...
健康

24節気の健康と食養:白露から秋分まで

立秋以降、体は秋モードに変化しています。その秋は、五臓では肺の季節。肺が活動的になります。その肺が好む味が辛味です。この時期、まだまだ暑いですが、辛味が利いた熱いカレーライスを食べるのもいいです。汗をかくほどに熱いカレーライスは、冷えた胃を温めてもくれますから、初秋の料理としては効果的です。そして、料理には意識的に唐辛子を振っていただきたいです。24節気の健康と食養:白露から秋分まで 24節気を約5日ずつ3区分した「七十二候」というものがあり、気象の動きや動植物の変化を知らせています。「略本暦」に掲載された七十二候で、本節気は次のとおり。 白露 初候 草露白(くさの つゆ しろし)草に降りた露が白く光る    次候 鶺鴒鳴(せきれい なく)鶺鴒(せきれい)が鳴き始める    末候 玄鳥去(つばめ さる)燕が南へ帰って行く 処暑の次にやってくる24節気が白露で、毎年9月7、8日頃(2024年は9月7日)になります。大気が冷えてきて露が多くでき、白色となることから、白露と呼ばれます。 残暑を感ずることは大幅に減り、乾いた涼しい風が吹き、秋になったことを実感できるようになります。また、白露か...
現代の欧州

NATOの存在意義が薄れていく流れは誰がアメリカ大統領になっても変化はない:アメリカの下働き組織として存続していくだけのことだ

NATOの存在意義が薄れていく流れは誰がアメリカ大統領になっても変化はない:アメリカの下働き組織として存続していくだけのことだ 古村治彦です。 NATO(北大西洋条約機構、North Atlantic Treaty Organization)は、1949年に北米大陸にあるアメリカとカナダと西ヨーロッパ諸国で結成された軍事同盟気候である。加盟国のいずれかに対する攻撃を全加盟国への攻撃と見なして対処するとする集団的自衛権(right of collective self-defense)を行使する同盟である。具体的には、東西冷戦が激化する中で、ソ連からの侵略にアメリカが率いる西側諸国で対処するというものであった。ソ連を中心とする東ヨーロッパ諸国は、NATOに対抗して、1955年にワルシャワ条約機構(Warsaw Treaty Organization)を結成した。冷戦終了後の1991年にワルシャワ条約機構は解体された。しかし、冷戦で勝利し、仮想敵であるソ連が消滅して以降も、NATOは存続し、加盟国を増加させていった。その様子は以下の通りだ。このいわゆる「東方拡大(eastward expa...
現代の世界各国

欧米に操られてロシアと戦う道を選んだゼレンスキー政権の閣僚が相次いで辞任

欧米に操られてロシアと戦う道を選んだゼレンスキー政権の閣僚が相次いで辞任 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー政権が沈没しそうだ。​イリーナ・ヴェレシュチュク副首相兼再統合相、オルハ・ステファニシナ欧州・欧州大西洋統合担当副首相、アレクサンドル・カムイシン戦略産業相、デニス・マリウスカ法相、ルスラン・ストリレツ環境相がウクライナ議会に辞表を提出、また大統領はドミトリー・クレーバ外相を含む複数の高官の解任も検討しているという。​そのほかウクライナ国有財産基金(SPFU)のヴィタリー・コヴァル総裁も辞表を提出、デニス・シュミハリ首相の解任も噂されている。 ゼレンスキー大統領は2月8日にバレリー・ザルジニー軍最高司令官を解任し、後任にオレクサンドル・シルスキーを据えた。ザルジニーは兵士の犠牲を少なくする作戦を採用しようとしていたが、米英政府の意向を受けたゼレンスキーは「玉砕攻撃」を繰り返させようとしてきた。アヴデフカでの戦闘でザルジニーは全面撤退を計画していたという。 ゼレンスキーはイギリスの対外情報機関MI6のエージェントだと言われているが、昨年11月1日付けエコノミスト誌にザルジニー...
現代の米国

トランプ返り咲きの周辺<1>

トランプ返り咲きの周辺<1>11月の米大統領選はトランプとハリスの対戦になったが、ハリスはしどろもどろで、マスコミの歪曲報道だけが頼りで、極左・リベラル全体主義の自滅策をたくさん盛り込んでしまっており、人気がない。対照的にトランプは銃撃されても死なず、不死身さを醸成して人気を上げている。民主党支持者の何%かを引き連れて離党したケネディ家のRFKジュニアもトランプ支持を宣言した。ふつうに考えればトランプの圧勝になる。(Elon Musk Warns Censorship Of X "Is A Certainty" If Kamala Harris Wins)(Clips trickling out… so far, Harris flubbed CNN interview…)トランプは2017年、米国と米覇権を支配する勢力(エスタブ、深奥国家、軍産、諜報界、マスコミ)を、草の根のちから(=民主主義)で引き倒すことを掲げて大統領に就任した。彼の就任演説は、いま再読してもすごい。(トランプ革命の檄文としての就任演説)当然ながら、支配勢力は、あらゆる手段を使ってトランプを潰そうとし続けてきた。...
現代の世界各国

高度経済成長の過程でアメリカ視点しか持たなくなった日本を、インドはじっと見つめている

グローバルサウスの存在がますます大きくなり、世界は「全員参加型」の秩序へと変わってきている。「米中対立」や「民主主義陣営vs.権威主義陣営」といった単純な二極構造の世界観に引きずりこまれつつある状況にまずは気がつき、そこから脱却しなければならない。アメリカへの過剰同調と過剰依存だけで世界と渡り合える時代ではない。 そのうえで、アジアで信頼される、たしかな技術力を持った民主主義国家としての立ち位置を踏み固めるべきだ。日本は宿命的に米中の狭間に立つ。その日本こそがグローバルサウスの本音を理解し、しかもアメリカをアジアから孤立させず、中国を国際社会の健全な参加者にしていく役割を担うべきである。非核平和主義を貫く日本が、核兵器を保有するインドに厳しくその責任を問うことも必要だ。 こうした視点を抜きにして、インドとはビジネスだけで関わろう、ひと儲けしようなどと考えていたら日本人は冷笑される。大国主義の呪縛を超えた構想や行動が日本には求められている。高度経済成長の過程でアメリカ視点しか持たなくなった日本を、インドはじっと見つめている人口で中国を抜いたインド。2029年にはGDP(国内総生産)でドイ...
現代のロシア

ウラジミール・プーチン大統領のモンゴル訪問とアフリカにとっての重要性

ウラジミール・プーチン大統領のモンゴル訪問とアフリカにとっての重要性ロシア大統領のモンゴル公式訪問は、ロシアとモンゴルの二国間関係にとってだけでなく、アフリカ大陸を含むBRICS諸国と南半球諸国全体にとっても極めて重要である。これは驚くべきことではない。なぜなら、今回の訪問は、まさにアフリカ諸国に対して長らく使われてきた、いくつかの疑似国際的構造を持つ西側諸国の少数派によって作られた固定観念をすべて打ち破るものだからだ。ウラジミール・プーチン大統領のモンゴル訪問は実際に行われ、モスクワとウランバートルの関係を強化する上で真に戦略的に重要な意味を持つ。ロシアとモンゴルの両国民の間には大祖国戦争(第二次世界大戦)でも明らかだった強い歴史的絆があることを考えるとなおさらだ。しかし、二国間関係にとっての大きな重要性を超えて、この訪問は世界各地、特にアフリカからの観察者たちを安心させ、刺激する機会でもあった。実際、アフリカの同僚の多くは、今回の訪問を前に西側諸国の宣伝機関が騒ぎ立てていたことを踏まえ、モンゴル大統領にとって今回の訪問が「危険」であるかどうかについて懸念を示し、疑問を投げかけていた...
現代の世界各国

アジアでは新たな戦争が長年夢見てきた道を切り開いている

アジアでは新たな戦争が長年夢見てきた道を切り開いているフーシ派は紅海を西側諸国の船舶や西側諸国の市場との間で商品を輸送する船舶の立ち入り禁止区域に変えてしまった。グローバル化の主たる海域である海上交通が減少し、他の航路が気候変動やその他の要因によって困難に陥る中、アジアでは世界貿易の新たな機会が生まれている。フーシ派はこれまで、ハマスとヒズボラを合わせたよりも多くの損害をイスラエルに与えてきた。一部の国がテロ集団と呼ぶこのイエメンのゲリラ組織は、2023年11月中旬から2024年7月中旬の間に紅海を通過する船舶に対して100回以上の攻撃を行っている。低コスト戦争の影響は非常に大きく、エイラート港は労働者の半数を解雇し、数百万ドルの損失を記録した。50か国以上が戦争によるインフレと品不足の影響を受け、紅海を通るコンテナ輸送はほぼゼロにまで落ち込み、アジアの港は「船舶のルート変更やスケジュールの乱れにより遅延が発生している」ほか、「極東アジア、西中央アジア、ヨーロッパとの貿易に不可欠な代替ルートや積み替え拠点」で混雑が顕著となっている。歴史的にグローバル化の海であり、毎年世界貿易の12~1...
現代の世界各国

モンゴルの地政学転換

モンゴルの地政学転換9月3-4日にロシアのプーチン大統領がモンゴルを訪問した。彼の5年ぶりのモンゴル訪問は、2つの意味で世界的に重要だ。一つは、ICC(国際刑事裁判所)の逮捕状をモンゴルが無視したこと。2つ目は、そこから派生する話として、昨年から米国がモンゴルを露中敵視の国に転換しようとしていたのがどうやら失敗し、モンゴルが再び露中と仲良くしていきそうな流れの開始を、今回の訪問が示したことだ。(Mongolia’s Embrace Of Putin Despite His ICC Warrant Exposes South Africa’s Political Cowardice)ロシア北極圏のヤマル半島のガス田から、天然ガスをモンゴル経由で中国に送るパイプライン「シベリアのちから2」を作る計画がウクライナ開戦前からある。だがモンゴル政府は今年5月、昨年来の対米接近を反映し、このパイプライン建設を自国の経済5か年計画に盛り込まず、建設計画から離脱する動きをした。(Mongolia pulls out, Russia and China can't agree on "Power of ...
現代のロシア

アジアの国がプーチンの逮捕状でICCに「消えろ」と告げる – メドベージェフ

アジアの国がプーチンの逮捕状でICCに「消えろ」と告げる - メドベージェフファイル写真:ロシア安全保障会議副議長、統一ロシア党議長ドミトリー・メドベージェフ。©  スプートニク/アレクセイ・マイシェフロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対する国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状は意味のない紙切れだったと、前任者のドミトリー・メドベージェフ氏が述べた。メドベージェフ氏の発言は、プーチン大統領が、昨年3月にロシア大統領の逮捕状を発行したICCの署名国であるモンゴルに何の障害もなく到着した後になされた。現在ロシア安全保障会議の副議長を務めるメドベージェフ氏は火曜日、テレグラムに書き込み、プーチン大統領のウランバートル訪問に対する西側諸国の反応をあざ笑った。「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の訪問について、従順な欧州連合がモンゴルに『懸念』を表明したと報じられている」と同氏は述べた。しかし、メドベージェフ氏は、ロシアは「ICCと欧州の堕落者たちに、13世紀にロシア人とモンゴル人が一緒に言葉を見つけたことを自分たちでやれと告げた」と示唆し、消え去れと示唆した。元大統領はさらに、ICCを「中途...
現代の日本

ヘンな台風10号が過ぎ去って、秋晴れになった。本当に生き苦しい天気だった。

【3149】 ヘンな台風10号が過ぎ去って、秋晴れになった。本当に生き苦しい天気だった。副島隆彦です。今日は、2024年9月4日(水)です。 ようやく秋晴れのすばらしい気候になった。あー、この1か月間苦しかった。ヘンな台風 10号のせいで、カンカン照りと断続的な大雨の両方が、ずっと10日間も続いたので、私の体調と頭の調子が少しおかしくなった。その前の7月末からの猛暑の熱帯夜が体に応(こた)えた。私はエアコン病なので、理由は今もはっきりと分からないが、古いエアコンたちに付いている黴(かび)や細菌や埃(ほこり)によるものだろう。エアコンによるただの空気の乾燥のせいだけではない。 新幹線が何日も止まったので、東京から丸2日、身動きが取れなかった。 本当に奇妙な動きをした 台風だった。 以下に数日前の天気予報の地図を、貼ってください。 夏から秋にかけての台風を、私はもう何十年も毎年、経験している。こんなひどいノロノロ、だらだらと、奇怪な進路変更をした台風は前代未聞だ。9月1日に、紀伊半島から海に出て、急に北上して名古屋にむかって再上陸する頃に、消えてなくなった。小笠原諸島の辺りで月末に発生した...
プラズマ宇宙論

プラズマ宇宙論-3 プラズマの歴史 II

プラズマ宇宙論-3 プラズマの歴史 IIファラデーとマクスウェル今では「電磁」と「磁気」という用語が一緒に使われることが分かっていますが、昔は必ずしもそうではなく、電気と磁気の関係も必ずしも明確ではありませんでした。マイケル・ファラデー (1791-1867) は、コイル状の電線の中で磁石を動かすことで電流を生成できると発表したとき、ペテン師や詐欺師と呼ばれました。ジェームズ・クラーク・マクスウェルは、電気と磁気の関係についての私たちの理解を明確にしました。電場は磁場から切り離すことはできませんが、その逆もまた同様です。しかし、従来の天文学では、いまだにこのことを試みています。「電気放電の現象は極めて重要であり、それがよりよく理解されれば、電気の性質だけでなく、ガスの性質や空間に浸透する媒体の性質についても大きな光が当てられるだろう。」ジェームズ・クラーク・マクスウェル著『電気と磁気に関する論文』なぜ主流の宇宙論は電気力学をほとんど、あるいは全く重要視しないのでしょうか?この誤った態度には多くの理由があり、それがプラズマ宇宙論とビッグバン宇宙論の主な境界線を表しています。少し前に道が分...
プラズマ宇宙論

プラズマ宇宙論-2 プラズマの歴史 I

プラズマ宇宙論-2 プラズマの歴史 Iクリスティアン・ビルケランド(1867-1917)、ノルウェービルケランドは、オーロラは太陽から放出された荷電粒子が地球の磁場に捕らえられ、極地の大気に向かったものであると最初に推測した人の一人です。この理論を証明するために、ビルケランドは有名な「テレラ」実験を行い、実験室で人工的にオーロラを作り出しました。彼の理論は当初は笑われましたが、宇宙時代の今になってようやく、衛星からの測定によって彼の正しさが証明されました。四半世紀に及ぶ論争の後、宇宙を流れる電流は彼の名にちなんでビルケランド電流と名付けられました。「宇宙全体が電子とあらゆる種類の飛翔する電気イオンで満たされていると仮定するのは、我々の視点の自然な帰結のようです。また、進化の過程で各太陽系が宇宙に電気粒子を放出していると仮定しています。したがって、宇宙の物質の大部分は太陽系や星雲ではなく、空の空間にあると考えるのは不合理ではないようです。」クリスチャン・ビルケランド注目すべきは、彼の科学に対するアプローチが幅広く、数学的モデリングに加えて観察や実験室実験も含んでいたことです。彼自身は数学...
プラズマ宇宙論

プラズマ宇宙論-1 プラズマ 入門

「科学とは専門家の無知を信じることである」リチャード・ファインマンプラズマ宇宙論-1 プラズマ 入門プラズマ宇宙論「新しい科学的真実は、反対者を説得して光を見せることで勝利するのではなく、反対者が最終的に死に、それに精通した新しい世代が成長することで勝利するのです。」マックス・プランクこの Web サイトの目的は、出現しつつあるプラズマ宇宙のパラダイムを紹介し、その広範囲にわたる影響のいくつかを探求することです。つながりがあり、フラクタルで、生きている宇宙という新しい見方が急速に明らかになりつつあります。ビッグバン仮説で想定されている物質の無秩序な衝突よりもはるかに多くのことが起こっています。一般的な(コンセンサス)科学では、ほとんどの場合、宇宙は電気的に中立で純粋に機械的なもの、つまり弱い重力の力が支配する場所であるとみなしています。対照的に、プラズマ宇宙論では、宇宙の電気力学的性質を認めています。重力と慣性だけが作用する力ではありません。もちろん、科学の歴史は論争に満ちています。たとえ学界や批判をしない主流メディアが正統派の考えをそのまま繰り返すことを選んでも、今日の状況も何ら変わ...