アラステア・クルック「高市首相、戦後初めて『アメリカによる中国への圧力に協力する意思がないこと』を示唆」

現代の日本

アラステア・クルック「高市首相、戦後初めて『アメリカによる中国への圧力に協力する意思がないこと』を示唆」

Alastair Crooke : Netanyahu’s War Against Israel
Judge Napolitano – Judging Freedom
Oct 27, 2025

最後の「日本に関する部分」のみ(27:53~)の書き起こしです。高市首相、快挙ですね!と思ったのですが、誤報でしょうか?トランプは日本に着いたけれども、高市首相との直接会談は10月28日です…所信表明演説でも、そんなこと言ってませんし…

ナポリターノ:
最後の話題です。トランプ大統領が昨夜か今朝、韓国に到着した際、日本の新首相から予想外の対応を受けました。米国が予想していなかった彼女の行動とは何だったのでしょうか?

アラステア・クルック:
彼女は就任直後から親米派、つまり軍備増強支持派、そして中国に対する戦争支持派と見られていました。

ところが彼女は国内の主要企業経営者たちと会談し、彼らから「首相、日本はもう一つの貿易戦争に耐えられません」と訴えられました。

そこで彼女は国会と国民に向けて演説を行い、こう述べたのです。

「はい、バランスを取る必要があります。今や中国はもはや敵ではありません」と。

これは非常に大きな転換です。中国はもはや敵ではなく、中国・日本・韓国の間の貿易圏を構築しようと試みるというのです。

もちろんこれは極めて重大なことで、状況を一変させるでしょう。彼女は中国・日本・韓国の間の共通通貨圏、決済圏について言及しました。

現在、ASEANでの会合でその議論が進められています。もちろん実現には時間がかかり、西側諸国はこれを阻止しようと尽力するでしょう。

しかし第二次世界大戦後、そしてあの全ての出来事の後で、日本の首相が中国を敵視せず、アメリカによる中国への圧力に協力する意思がないことを示唆した瞬間でした。

ナポリターノ:
非常に興味深い内容で、もちろん今後も多くの展開が予想されます。アラステア、本日は誠にありがとうございました。お時間をいただき、またいつも通り鋭い分析を、明確かつ明快に解説してくださり感謝申し上げます。どうぞお元気で、親愛なる友よ。

アラステア・クルック:
誠にありがとうございました。感謝いたします。

めこん (id:Sugimoto-Mekong)  読者になる

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