科学論

現代の日本

地球温暖化説の嘘と目的

地球温暖化説の嘘と目的「CO2が地球温暖化の原因である」との見解が「真である」とされ、「CO2排出を減らすことが正義」という風潮が作られている。そして、「CO2排出を減らす」ことを大義名分にして巨大な財政資金が散財されている。因果関係は実は逆であると考えられる。巨大な財政資金を収奪するために「CO2排出抑制は正義」という命題が「人為的に」創作されたと見るべきである。これはコロナとワクチンの関係と同じ。「コロナが蔓延して、これに対応するためにワクチンが開発された」と説明されているが、これも因果関係は逆である。「ワクチン大規模接種を実現するためにコロナパンデミックを創出した」のが真相であると考えられる。立証は容易でない。あくまでも仮説だが、説得力のある仮説であると判断できる。『紙の爆弾』2024年8・9月号に広瀬隆氏の論考が掲載されている。「科学者は誰も信じていないCO2温暖化説嘘とその目的」『紙の爆弾』は「巨悪に立ち向かうタブーなきスキャンダルマガジン!!」とされる。毎号、興味深い記事が満載である。マスメディアが伝えない「知られざる真実」を知る上で極めて参考になる媒体であると思う。広瀬隆...
科学論

2022年のトンガの海底火山の影響は「寒冷傾向ではなく強力な気温上昇作用」であることを知る。結局これからの地球の気温はどっちへ?

2022年のトンガの海底火山の影響は「寒冷傾向ではなく強力な気温上昇作用」であることを知る。結局これからの地球の気温はどっちへ?2022年1月14日に噴火した海底火山フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイindeep.jp海底火山噴火の予想外の影響世界中で猛暑が伝えられることが多いですが、中でも、アメリカのラスベガスでは、7月7日に 50℃に迫る気温が記録されたことが報じられていました。そのラスベガスのメディアで、「この高温化の原因のひとつ」を上げている興味深い記事を読みました。観測史上最高気温を記録したラスベガスのレビュー・ジャーナル誌というメデイアが、「この原因のひとつに 2022年のトンガ沖での海底火山の噴火がある」としたことを記した内容のでした。この 2022年の噴火は、フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイという海底火山の爆発で、こちらの記事で取り上げています。フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイ火山の場所Google Map私自身は、今回ご紹介させていただく記事を読むまで「巨大火山の噴火は、気温を下げる」と思い込んでいました。それは、噴火により大気中に噴出したガス、塵、灰などが太陽光を宇宙...
科学論

科学と自由:新たな革命的認識論に向けて

現代は、西洋が生み出した、既存の哲学、思想そして、科学の全てが行き詰まっている時代です。何故、行き詰まっているのか・・・それは、人・集団・国家・社会・人類、或いは自然などの対象を捉える【世界観】【認識】が間違っていいるからではないでしょうか?新たな、そして本質的な哲学・思想・そして科学が今こそ求められているように思います。今日、私たちが直面している問題は、人類の知識の先駆者であり、真実を知る手段である科学が、妥協した科学者の束縛からどのように解放されるかということです。そして、歴史の新たな段階に向かう人類は、どのようにして科学の次の革命を起こすのでしょうか。科学と自由:新たな革命的認識論に向けてアインシュタインはポール・ロブソンと20年にわたる友情を育んだ。出典ポール・ロブスンは、西洋の優位性の根拠となっている科学的成果について語り、20世紀に次のような疑問を投げかけた。「鍵を見つけた西洋人、西洋のブルジョア階級の人間には、鍵を回すだけの力が残っているだろうか?」1今日、西洋の壮大で恐ろしい崩壊を目の当たりにしている私たちは、この問いに新たな緊急性を帯びています。白人至上主義と支配に根...
科学論

世界に衝撃を与えたニコラ・テスラの20の秘密の発明

世界に衝撃を与えたニコラ・テスラの20の秘密の発明BitChuteニコラ・テスラはセルビア系アメリカ人の発明家で、現代の交流電力供給システムの設計に貢献したことで最もよく知られています。人類史上、ニコラ・テスラほど尊敬され、また非難された人物はいないでしょう。リモコンや交流電流などの画期的な発見で知られるこの天才発明家は、奇抜なアイデアや奇妙な発明でも有名でした。失敗、失望、財政難、感情的な崩壊、そして科学界の他の人々との隔絶が、彼の旅を妨げました。ニコラ・テスラは、彼の死後、枠にはまることを拒んだ多くの科学者たちのインスピレーションとなりました。彼の非常識なアイデアは、彼のように星の彼方に行くことを選び、想像力の果実を世界に示すことを恐れない多くの人々の心の中で、真実味を帯び続けています。セルビア系アメリカ人の発明家テスラの名声は、交流電気の開発への貢献と結び付けられることが多いのですが、彼の仕事はロボットの世界にも進出しました。テスラは現代的な意味でのロボットを発明したわけではありませんが、オートマトン(自ら作業を行う機械)の分野ではパイオニアでした。テスラの研究は、後のロボット工...
科学論

新しいAIは人類に上手な嘘つきになる方法を教え、決して人間に取って代わることはありません

多くの人が LLM AI のこの限界を理解し始めており、この問題に対する本当の解決策はないことに気づき始めています。なぜなら、これは人工コンピューター ベースの「知能」に固有の限界だからです。「人工」という言葉の同義語は、「偽物」または「本物ではない」です。この種のコンピューター言語を AI と呼ぶのではなく、FI (Fake Intelligence) と呼ぶ方が正確でしょう。新しいAIは人類に上手な嘘つきになる方法を教え、決して人間に取って代わることはありませんブライアン・シルハヴィ著、健康影響ニュース編集者2022 年 11 月に、OpenAI が開発した Microsoft の ChatGPT のリリースにより、最初の大規模言語モデル (LLM) AI アプリが一般公開されてから 1 年半が経過しました。Google、イーロン・マスク、その他多くの企業も現在、これらの AI プログラムの独自バージョンを開発中、または開発中ですが、18 か月経った今でも、これらの LLM AI プログラムの最大の問題は、依然として嘘をつき、答えられないほど難しい質問をされた場合は、でっち上げます...
プラズマ宇宙論

ロシアの科学者がエーテル密度に関するセンセーショナルな研究を実施 現代物理学は根底から見直すべき!

エーテルとは、古代ギリシア哲学に由来する自然哲学上の概念。アリストテレスによって拡張された四元素説において、天界を構成する第五元素とされた。これは中世の錬金術やスコラ学・キリスト教的宇宙観にも受け継がれた。また、エーテルの名は、物理学においてかつて光の媒質と考えられていた。空間に何らかの物質が充満しているという考えは古くからあり、近代物理学においては17世紀のルネ・デカルトに始まっている。但し、現代の主流科学では、完全否定とまでは行かないが、特殊相対性理論と光量子仮説の登場などにより、エーテルは廃れた物理学理論だとされている。しかし、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派では、以前から、エーテルの存在を前提として、様々な実験が行われたり、理論が構築されています。そこには、日本人の天才学者佐野千遥教授が所属しています。今回はその佐野千遥教授の理論「地磁気はN極、S極別々の単極磁石」に関する記事を始めに紹介し、「今年3月にロシアの科学者がエーテルの存在を証明した」と言う記事を続けて紹介します。アインシュタインの理論によれば、光の速度は秒速 299,792 km です。真空中では高さに関係...
現代の日本

熊本、北海道、そして能登半島…「地震ハザードマップ」がまったくアテにならない科学的な理由

地震予知が出来ない原因は何でしょうか?それは、地震の発生メカニズムの理論が根本的に間違っているからではないでしょうか?プレートテクトニクス理論が地球物理学や地震学の根本理論として位置づけられて、これを元に様々な研究がされていますが、事実はここにはなく、この理論が単なるドグマと化してます。そのため、予知が当てにならないどころか、全く的外れな空想科学論にしかなっていません。地震はマグマに流れる電流が周囲に漏れ、岩石内部で放電することによって起きるこのメカニズムは、プラズマ宇宙論により解明されています。ドグマによる空想科学論から「事実の科学」への転換を期待したいです。熊本、北海道、そして能登半島…「地震ハザードマップ」がまったくアテにならない科学的な理由【前編】「30年以内に70~80%で南海トラフ地震が発生」はウソだった…地震学者たちが「科学的事実」をねじ曲げた理由超巨大地震「南海トラフ地震」の発生が危惧される中、2016年に熊本、2018年に北海道・胆振、2024年には能登半島で大地震が起きた。発生確率が高くないとされていた地域で地震が起き、南海トラフ地震が起きないのはなぜなのか。『南海...
現代の日本

「30年以内に70~80%で南海トラフ地震が発生」はウソだった…地震学者たちが「科学的事実」をねじ曲げた理由

地震予知は現段階では不可能です。しかし、予知できているかのような報道がマスコミはもちろん、政府や中央官庁から出され、教科書にも載っているのは何故でしょうか?今までの研究は、行政や学会、権威を持つ学者の都合、予算確保や予算執行、そして権威主義により科学的事実がねじ曲げられ、何も社会的貢献がなされていません。地震予知は、19世紀後半に始まった近代地震学に始まります。本格的には、太平洋戦争後の経済回復に伴い、1960年頃から地震予知の本格的な研究を行おうという機運が高まり「地震予知計画研究グループ」が発足し、1962年に「地震予知―現状とその推進計画」とする報告書を発表しています。この報告書は通称「ブループリント」と呼ばれ、具体的な成果の見通しを織り交ぜつつ、10年単位での観測研究を通して地震予知実用化のための基礎データを蓄積することを提言するもので、関係機関に広く配布され、その後の地震予知研究や政策に大きな影響力を持っています。「10年間に100億円を投入すれば地震予知が可能になる」と報道されましたが、実際には、10年間かけて観測網を整備すれば地震予知の可否が判断できるだろうという趣旨でし...
プラズマ宇宙論

ニュートンとアインシュタインの重力理論が崩壊している連星を発見!

重力理論の矛盾が徐々にはっきりしてきているようです。>宇宙で重力のように見える力はプラズマによる電磁気力です。引力だけでなく反発力もあります。 プラズマ宇宙論が早く科学の主流になって、事実をしっかり掴めるようになって欲しいですね。ニュートンとアインシュタインの重力理論が崩壊している連星を発見!どんなに優れた理論も限界があるようです。韓国の世宗大学(SJU)で行われた研究によって、遠距離で回転している連星のように重力が弱い領域では、標準的な重力理論が崩壊していることが実証されました。ニュートンの運動法則やアインシュタインの一般相対性理論によれば、重力の影響が弱い世界でも強い世界でも同じ方程式に従うとされています。しかし新たな観測では、2000au(天文単位)以上離れている連星など、互いに与える重力が極めて弱い場合には、標準的な重力理論で予想されるよりも重力加速度が強くなっていることが示されました。量子の世界では日常的な世界の物理法則が通じなくなることが知られていますが、重力でも同じように小さな数値では法則が異なってくるのでしょうか?研究内容の詳細は2024年1月8日に『The Astro...
科学論

冷戦が「欧州中心の近代科学史」をもたらした理由 政治的に都合良く語られてきた科学発展の歴史

近代科学は、欧州で誕生、発展してきたのではない。アジアや中東、アメリカ大陸、アフリカの文明がその起源であり、発展の動力となってきた。また、欧州中心の科学思想や法則などが根本から間違っており、これが人類の進化を妨げてきたのではないかとさえ思えます。このような事実を提唱する記事を紹介します。科学技術は政治的成功の証しであると広くみなされていたことから、近代科学はヨーロッパで発明されたという作り話が都合良く利用されました(Gilmanshin/PIXTA)コペルニクスやガリレイ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインといった科学者の名前は、誰もが知っている。そして近代科学は16世紀から18世紀までにヨーロッパで誕生し、19世紀の進化論や20世紀の宇宙物理学も、ヨーロッパだけで築かれたとされている。しかし、科学技術史が専門のウォーリック大学准教授、ジェイムズ・ポスケット氏によれば、このストーリーは「でっち上げ」であり、近代科学の発展にはアメリカやアジア、アフリカなど、世界中の人々が著しい貢献を果たしたという。今回、日本語版が12月に刊行された『科学文明の起源』より、一部抜粋、編集のうえ、お届...
科学論

SEAMー量子力学を超えて①

Static Electron Atom Model(静的電子原子モデル=SEAM)の紹介です。私達が当たり前のように考えてきた既存の原子モデルは実は仮説であり、まだまだ未解明です。このような中で、量子論では、量子は波であり、粒子でもある、と言う定義や不確定性原理が提唱され、一人歩きしているように思います。私達のような素人には難しく、理解しにくい分野ですが、事実を追求していくことで、科学や社会の構造が見えてくると思います。SEAMー量子力学を超えて①Static Electron Atom Model「科学史から見た量子力学の間違い」では、量子力学が波動関数を導入することで、統計力学の手法を採用したことを指摘した。1個の電子を統計的に記述したため、不確定性原理という理解しがたい解釈が必要になってしまった。量子力学が実験を精度よく予測できるのは、現象が多粒子によるものであることが条件となる。反面、核反応など原子の構造に踏み込むと量子力学はとたんにその機能があやふやになってしまう。電子は波ではなく粒子である。ラザフォードの核内電子説とクーロン力の伝達を見直すことで、原子の構造を推測したのが...
科学論

科学史から見た量子力学の間違い⑤

量子論によって原子核や電子の構造は既知のモノになったように思っていましたが、全くそうではないようです。量子力学の誤りは既存の学説のドグマ化と統計力学に基盤を置いたことにあるようです。このような事実を紹介する記事です。軌道電子は原子核の陽子と電子の電荷にゆるくつながれ、原子核にニュートリノが突入して発生するガンマ線の定在波の節に落ち込んでいる。電子は波動関数による確率的存在ではないことがわかった。アインシュタインの主張が正しかったわけだ。量子力学は物性をかなり正確に予想する。計算による現象の予測が量子力学が正しいと考える根拠になっている。だが、量子力学では原子内部の構造が不明なため、低温核融合などの核変換を説明できない。いっぽう半導体の物性はかなり正確に描写できる。なぜかといえば、波動関数を導入した時点で統計力学を援用したからだ。量子力学を習う際の導入部分では、非常にまぎらわしい説明がされる。波動関数を説明するために水素原子が登場し、二重スリットが使われるが、現実とはかけ離れている。科学史から見た量子力学の間違い⑤存在しない水素原子、干渉しないスリット量子力学を勉強すると波動関数の例とし...
科学論

科学史から見た量子力学の間違い④

地球上の物質は、宇宙からくるエネルギー(主には太陽)の受け取っています。何故、量子は電荷を持ち、且つ運動しているのか?の根拠を示す記事紹介です。ニュートリノは最も波長の短い電磁波で地表には1cm^2当たり1秒間に660億個も降り注いでいる。ニュートリノの媒質は原子核である。ほとんどすべての原子核にニュートリノは衝突し、通り抜けていることになる。ニュートリノは何をしているのか?科学史から見た量子力学の間違い④原子核からガンマ線が放射されているシザースモードという現象が発見されている。ある種の原子核にガンマ線を当てると原子核が変形して、ガンマ線を放射する。図はより図1:原子核のハサミ状振動(シザース・モード)に伴うガンマ線の吸収と放出すべての原子ではないが、原子核はガンマ線を吸収、放射して、振動、変形することが知られている。原子の大きさは120pm~200pm程度だ。ガンマ線の波長は10pmより短い。原子の直径よりも短い。電子殻と呼ばれる軌道電子は原子核を中心に100pm程度の半径の中に周期的に存在している。太陽系の仕組みところで太陽は星間物質を取り込んで太陽風を噴出す。太陽風を受けて惑星...
科学論

科学史から見た量子力学の間違い③

軌道上の電子や原子核を直接見た人はいないし、見ることが出来ません。これらの状態は、理論物理学=仮定した数学の方程式から導かれた推測です。これを電磁波の動きやニュートリノから解説した記事の紹介です。現在では、軌道電子の分布が計算から求められている。wikipediaから原子の表面は原子間顕微鏡などで観察することができるが、軌道上の電子の状態を直接見ることはできない。現状でわかっている軌道電子の状態はあくまでシュレディンガー方程式からの推測でしかない。飛び飛びの軌道を持つ電子はどのようなメカニズムを持っているのだろうか? 2回に分けて説明していこう。科学史から見た量子力学の間違い③電磁波の伝わり方量子跳躍を説明するためにはいくつかのステップを踏む必要がある。まず、電磁波がどのような仕組みで伝わっているかを考えてみる。電磁波の伝わり方は2種類?現行の電磁気学では電磁波の伝わり方は、磁場と電場が交互に発生しながら進むと説明される。その説明には2種類あって、電場と磁場が同時に直行しながら進む場合と電場と磁場が90度位相をずらしながら進む、とある。どちらが正しいのか?電磁方程式によれば、電場の変化...
科学論

科学史から見た量子力学の間違い②

私達は、ボーアやラザフォードの原子モデルは既定の事実であり、揺らぎようのないモデルのように教わってきました。しかし、この理論そのものが怪しく、既定事実となることで科学の進歩を妨げてきたのかも知れません。このような事実を示す記事の紹介です。前回は量子力学の間違いが1924年のドブロイ波にあることを指摘した。1920年のラザフォードの核内電子説はまだ有効だ。なぜ、電子を確率的存在とするドブロイ波が導入されたのだろう? 原子模型から振り返ってみる。科学史から見た量子力学の間違い②ドブロイ波以前物質を細かく分けていくと原子ーアトムに行きつくという考え方は古代ギリシアまで遡るが、原子の内部構造を考えるようになったのは比較的新しい。1904年に電子を発見したトムソンがブドウパンのように電子が原子の中に存在しているというモデルを提唱した。トムソンのブドウパンモデルトムソンの原子モデルにはまだ原子核がなかった。原子核を発見したのはラザフォードで、1911年にラジウムから放射されるプラスの電荷をもつアルファ線を金箔に打ち込むと、曲がったり、少ないがまっすぐに跳ね返る場合があることから、原子の中心には硬い...
科学論

科学史から見た量子力学の間違い①

現代科学は袋小路に迷い込んでいるように思います。最先端の量子力学も根本的な部分で間違いがある?素人である私たちにはわかりにくい分野ですが、これを解説した記事を紹介します。科学史から見た量子力学の間違い①考えるための序章始める前に少し長い前置きを書いておきたい。私たちは学校で様々なことを習うが、たった一つ習わないことがある。正しく考える方法だ。学校では教科書と先生の言うことをどれだけ正確に覚えたかを試す。しかし、自分で勝手に考えると厳しくダメを押される。知識だけでなく考え方も知識として教え込まれるが、これは考えないように躾けられていると同じだ。考えることはスポーツと同じで練習しないとできない。適切な年齢で適切な訓練が必要だ。ほとんどの人は学校で12年から16年も考えない訓練を強いられる。学歴が高いほど、合理的に考えることが出来なくなるのは当然のことだろう。「科学的」に考えることとは何だろう。よく科学では巨人の肩の上に乗って考えることができるという。しかし、誰も巨人の肩が間違っていたらどうする? とは考えない。じつは科学的に考える方法は17世紀にデカルトが正解を出している。デカルトは自然は...
プラズマ宇宙論

宇宙には電気がある。それは役に立たないというドグマ(宗教)

電気宇宙論の核心的な信条──電磁気力が支配的な宇宙には”孤島”は存在しない──を驚くほど裏付けている最近の発見の数々についての記事です。ハンス・アルヴェーンの「地球や宇宙望遠鏡のデータは、実験室や磁気圏の物理学や回路理論、そしてもちろん現代のプラズマ理論に精通した科学者が扱わなければならない」という言葉はいつになったら実現するのでしょうか? ですが、そうなったら今日の主流の宇宙論者は全員、宗旨替えをしなくてはいけなくなりますから、ものすごい抵抗があることは容易に想像できます。宇宙には電気がある。それは役に立たないというドグマ(宗教)宇宙論は迷走している「深宇宙からやってくる謎の電波バーストの群れが目撃される」というナショナルジオグラフィックの記事に、「わからないことの楽しさがある」「情報を増やし続けても、すべての科学がそうであるように、ひとつの謎が解ければ、必ず3つの謎が出てくる」という科学者の発言が紹介されています。決まり文句と言えば決まり文句ですが、謎は増える一方です。増えれば増えるほど、この人たちの仕事も続けられるということです。また、同じようなお決まりのパターンですが「宇宙全体...
プラズマ宇宙論

現代の宇宙論は科学ではなくSF

「現代の宇宙論は科学ではなく、単なる物語に過ぎず、時間が経つにつれてどんどん複雑になっていきます」宇宙論に限らず、現代の自然科学全般が【SF化】しているように思います。また、社会科学も同様です。この世の中は、”そういうことになっている”で成り立っている世界です。思い込みというパラダイムほど強力なものはありません。思い込みの中でも一番の思い込みはメディアや政府が騙すはずがないという誤解です。現代の宇宙論は科学ではなくSF物理学の基本原理とされているものは大きな誤解の上に成り立っているソーンヒル氏は「現代の宇宙論は科学ではなく、単なる物語に過ぎず、時間が経つにつれてどんどん複雑になっていきます」と言います。”宇宙論の危機”と言われるようになってずいぶん経ちます。そしてその危機的状況は増え続けています。具体的にどのようなことが言われているのでしょうか? 今回紹介する動画「ビッグバン──黒板を拭き取る時」の中で紹介されている”宇宙論の危機”を扱った記事だけでもこれだけあります。・宇宙論の危機・ハッブルのトラブル:宇宙論の危機?・宇宙論における宇宙膨張論争が、あなたが思っている以上に大きな問題で...
プラズマ宇宙論

予期しなかった太陽系─科学者の迷走

普通、私たちは「結論=○○は✖✖である」だけ聞かされます。そして、それが正しいと思い込んでいることが大半です。はたして、そうでしょうか?今回は現代宇宙論をテーマとした記事紹介です。改めて、以下の記事内容が思い起こされます。ノーベル賞の本庶佑教授の言葉「世の中のことって嘘が多いですから。別にフェイクニュースのこと言ってるわけじゃないんですけども…。教科書が全て正しかったら科学の進歩というものはないわけでね。教科書に書いてあることも実は間違っていることが多くて、それを正して前に進んでいく。教科書に書いてあること、人が言っていることを全て信じない。信じたら進歩がないということですから。なぜかと疑っていくことが重要だと思っています」予期しなかった太陽系─科学者の迷走何が問題なのか知ることさえ難しい時代私たちは「○○は✖✖である」と、教育という名で様々な知識を子どもの時から繰り返し聞かされ続けます。大人になってからは報道や様々な形で「自然に」与えられる情報を受け取っています。宇宙はビッグバンで始まった、から始まって、コロナ変異株という得体の知れない病気がある、ワクチンは感染防止に効果がある、欧米...
プラズマ宇宙論

新しい太陽系のモデル。電磁誘導?

太陽系は太陽を中心核とした電気変圧器です。太陽は常に電圧と電流の変動を送っており、これらの誘導された電圧と電流の変動は、地球と各惑星の周りにあります。私たちはオーロラという現象で知っています。気象操作という形で知っている人もいるかもしれません。いつも使っている家電やスマホと大宇宙と宇宙を流れる電流、見た目には、認識の上では、まったくの別物ですが、原理的にとらえるとひとつにつながってきます。新しい太陽系のモデル。電磁誘導?太陽系は電磁誘導で動いている?このブログでも、たびたび取り上げているマイケル・クラレージ博士は、太陽系は太陽を中心核とした電気変圧器であるというアイデアを提案しています。「太陽系全体を電気的な変圧器として見てみましょう。太陽は中心にあり、太陽系全体は銀河系を移動しており、それぞれの惑星は異なる速度で太陽のまわりを回っています。……太陽系がコイルの中のコイルであることをよく感じさせてくれます」「これは、それぞれの惑星が非常に伝導性の高いプラズマに囲まれていることから、私たちが知っていることとそれほどかけ離れてはいません。太陽系のほとんどの惑星には強い磁場があり、それは惑星...