【洗脳教育】国語の教科書に「インターネットは嘘の情報も多くある。それに比べると新聞やラジオ、テレビは信頼性が高い」と語る池上彰のインタビューが掲載されていたことが判明 出版社は『光村図書』
小学生5年生の国語の教科書に、「インターネットは嘘の情報も多くある。それに比べると新聞やラジオ、テレビは信頼性が高い」と語る池上彰のインタビューが掲載されていることが判明し、物議を醸しています。
問題の教科書は、発行部数業界第2位の「光村図書出版株式会社」が出版したものです。
この教科書の『メディアの特徴を知ろう』という項目の中で、「インターネットは、だれでも手軽に情報を発信できるメディアです。そのため、不確かな情報や、うその情報も多くあります。それに比べると、新聞やラジオ、テレビは、発信までにさまざまな人が確かめていることが多いため、信頼性は高いといえます」といった池上彰のコメントが掲載されています。
これまで何度も述べてきましたように、池上彰は情報番組などを通じて、中国共産党にとって都合のいい発言ばかりを繰り返し、国民を度々ミスリードしてきたため、中共スパイとの疑いが持たれています。
◯【中国共産党のスパイ・池上彰】 年末特番で昆虫食を大絶賛し物議 コオロギパウダーの値段は“松坂牛並み”でアレルギーや寄生虫の懸念
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そのため今回、教科書に掲載された池上彰の発言について、「インターネットはたしかに『無責任』な情報は多いが、利害が絡んでるマスメディアが一番あかんやろ」「教科書がデマ これが日本の教育です」「そりゃあネットはいろんな人がいろんな意見出すからデマも出るだろうけど、メディアの偏向報道に信頼も糞もありませんよ」といった批判の声が殺到しています。
日本を蝕む中共スパイたちが一人残らず炙り出され、常に正しい情報を得られる健全な社会となりますことを心から祈ります。
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