2025-12-20

現代のロシア

拝啓高市総理 いまこそロシア凍結資産利用にNOを!

拝啓高市総理 いまこそロシア凍結資産利用にNOを!10月25日付の拙稿「拝啓高市新総理、トランプとのパイプ作りの「秘訣」指南します!」以来ですね。そのなかで、ウクライナ戦争の停戦・和平をめぐって、「どう考えても、米国の姿勢に同調して、「戦争継続派に属さず、トランプ政権につく」と明言すべきではありませんか」と書きました。あれから2カ月ほどが経過するなかでも、ドナルド・トランプ大統領は一刻も早く停戦・和平を実現する努力をつづけています。他方で、戦争継続派の欧州の主要政治指導者たちは相変わらず、戦争継続のための工作に余念がありません。その代表的な方法が、ロシアの凍結資産を活用してウクライナに融資するというものです。12月18~19日にベルギー・ブリュッセルで開催される欧州連合(EU)首脳会談において、この方策の行方が決まります。日本政府もこれに同調しますか? もしそうなれば、日本も戦争継続派であることを世界中に示すことになります。そうした決断にならないように、高市総理に注意喚起を思い立ちました。なぜなら、日本のマスメディアの報道が、ディスインフォメーション(誘導する意図をもった不正確な情報)...
現代のロシア

キエフ政権は露国の潜水艦爆破に失敗、地上では露軍に圧倒されている

キエフ政権は露国の潜水艦爆破に失敗、地上では露軍に圧倒されている NATO諸国がキエフのクーデター体制を強化するために2014年から8年かけて建設した要塞線は壊滅した。ロシアを疲弊させるために兵士として使われてきたウクライナ人も少なくなり、イギリスやフランスをはじめとするNATO諸国の軍人も肩書を変えてウクライナへ入ったが、そうしたNATO軍の将校をロシア軍は容赦なく攻撃している。 そうした中、ゼレンスキーを支援し続けているのがイギリスの対外情報機関であるMI6。ゼレンスキーがウクライナの大統領に就任したのは2019年。その翌年の10月にゼレンスキーはイギリスを公式訪問しているが、その際にMI6本部を訪れ、直前にMI6長官となったリチャード・ムーアと会談した。その様子は映像に残っている。​アメリカ海兵隊の元情報将校でUNSCOM(国連大量破壊兵器廃棄特別委員会)の主任査察官を務めたスコット・リッターのドキュメンタリーで、その映像は確認が可能だ。​ この事実から、ゼレンスキーはMI6のエージェントの可能性が高く、ハンドラー(エージェントを管理する担当オフィサー)はMI6長官だったリチャー...