2025-12-25

現代の世界各国

日本も韓国も核武装しそう

日本も韓国も核武装しそう2025年12月23日   田中 宇世界の多極化(米英覇権体制が崩れて多極型世界が出現する、この20年ぐらいの流れ)を分析するドイツ人が最近、ロシアのニュースサイトRTに出した分析記事で「多極型世界は、弱肉強食の世界だ。大国も小国も対等だという、国連が掲げたような理想主義の世界とは全く違う。独自の文明を持ち、自国の国際戦略を自由に決められ、核武装している国だけが、多極型世界の極になれる。その他の諸国は、近くの極の国に従属するしかない」と書いていた。(Multipolarity is not equality, and it shouldn’t be)RTはロシア政府系だ。露政府が望まない分析を出さない。極=核武装国は、露政府が了承している見方であるはずだ。ロシアの上層部は、多極型世界をどういうものにしたらいいか、多極化が加速したウクライナ開戦後、積極的に考え続けてきた。私もその関係のモスクワでの会議に一度だけ呼ばれ、面白い話を傍聴して記事にした。極=文明、という考え方は、そこで初めて知った。そんなロシアが、極=核武装という考え方を政府系のメディアに出した。これは...
現代の中国

高市首相の「台湾有事は存立危機」発言ではない。中国で「日本の不動産爆買い熱」が冷めきった理由

高市首相の「台湾有事は存立危機」発言ではない。中国で「日本の不動産爆買い熱」が冷めきった理由コロナ禍を境に中国で語られるようになった「潤日」なる隠語。中国人富裕層が自国から逃れる先として日本を選ぶこの現象を、我々日本人は好意的に受け止めていましたが、果たしてその解釈は妥当なものだったのでしょうか。今回のメルマガ『富坂聰の「目からうろこの中国解説」』ではジャーナリストの富坂聰さんが、「潤日」の真実とその流れに生じている変化を丹念に検証。さらに中国富裕層の対日意識が転換しつつある背景を、制度や社会の変化を紹介しつつ解説しています。※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:中国富裕層の日本脱出「潤日」は本当にサステナブルな流れなのかなぜ中国富裕層は日本を選ばなくなったのか。「潤日」の真実と行方コロナ禍が明けるか否か─。世界がその見極めに逡巡していたころ、「潤日」という隠語がにわかに中国から聞こえてくるようになった。字面から想像しにくいが、「潤」は逃げ出す。「日」は日本を指している。日本への脱出だ。日本に拠点を求めると一口に言っても、そんなことができるのは、資産に...
日本の文化

クリスマスの起源やサンタクロース、飾りつけ、御馳走の由来について

クリスマスの起源やサンタクロース、飾りつけ、御馳走の由来について12月になると町中にクリスマスソングやが流れ、クリスマスツリーやキャンドル、イルミネーションがたくさん飾られます。それぞれの家では当たり前のようにクリスマスが行われている日本ですが、もともとは海外のお祭りが起源になります。クリスマスの起源(由来)とは?日本と海外との違いについて紹介します。クリスマスの起源12月25日のクリスマスとは、イエス・キリストの誕生をお祝いするキリスト教のお祭りです。それが子供たちにプレゼントを配るサンタクロースの伝説と結びついて世界中に広まりました。現在では宗教に関係なく、年中行事としてクリスマスを楽しむようになっています。欧米のクリスマスは家族や遠くから親戚も集まったりします。日本のお正月のような雰囲気があります。名前の由来ラテン語のChrist(キリスト)とmas(ミサ・礼拝)が合わさってChristmas(クリスマス)という名前になりました。クリスマスはいつから始まったの?12月25日がイエス・キリストの誕生日となっていることは承知のことと思いますが、実は誕生日は定かではありません。クリスマ...