2025-12-13

日本の文化

お正月の飾りつけはいつから?門松・しめ縄・鏡餅の意味と場所

お正月の飾りつけはいつから?門松・しめ縄・鏡餅の意味と場所お正月の飾りつけをする家庭が最近減ってきましたが、年神様が関係しているので、できるだけ飾りつけするようにしましょう。その年神様が関係する門松、しめ縄(しめ飾り)、鏡餅の意味や飾りつけをする場所、「飾りつけはいつからいつまでにすればよいのか?」また、「いつ片付けるのか?」についてご紹介します。門松の意味、飾る場所門松は、年神様が迷わずに家に入ってこれるようにするための目印、案内役となっています。依り代(よりしろ)。門松の「松(まつ)」は、年神様を「待つ(まつ)」の意味も入っています。飾る場所は、家の門の前に飾りましょう。マンションなどで、簡易的なものをドアの横に飾ることもあります。門松を飾っておく時期を松の内と言います。しめ縄(しめ飾り)の意味、飾る場所玄関や神棚、床の間、神棚などにしめ縄やしめ飾りをしましょう。その意味は、そこが神聖で、年神様にふさわしい場所であることを示しています。結界、魔よけにもなります。最近は減りましたが、車にもしめ縄の飾りつけしている人も多かったです。飾る場所は、玄関ドアに飾りましょう。しめ縄などは、とん...
日本の歴史

明治日本の奇跡を実現した先人たち ~ 伊勢雅臣著『世界史に刻んだ明治日本の奇跡』から

JOG(1450) 明治日本の奇跡を実現した先人たち ~ 伊勢雅臣著『世界史に刻んだ明治日本の奇跡』から開国から60余年で世界の指導的大国の一つに。この「明治の奇跡」を実現した先人たちの苦闘の跡をたどる。■1.日本の未来を担う子供たちに先人の偉業を知って、元気と志を得てもらいたい花子: 伊勢先生の新しい本が出たんですね!伊勢: そうなんだ。12月7日に『世界史に刻む明治日本の奇跡』という本が発売になった。__________伊勢雅臣『世界史に刻んだ明治日本の奇跡』、育鵬社、R07 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄花子: どんな本なんですか?伊勢: 手短にまとめると、こういう内容だよ。__________極東の一角で鎖国をしていた幕末から、わずか60余年で我が国は国際連盟の常任理事国という世界の指導的大国の一つとなりました。まだアジア、アフリカの大半が植民地、半植民地状態の時代です。この時代、先進国からの経済援助も、発展途上国を助ける国際機関もありませんでした。それどころか、欧米列強が隙あらば植民地を広げようと虎視眈々と狙っていた時代です。その中で我が国は独立を維持し、しかも有色人種として世界で最初の...
日本の文化

煤払いの日や松迎えが行われる正月事始めとは?いつ行われるの?

煤払いの日や松迎えが行われる正月事始めとは?いつ行われるの?すす払いはよく年末に近くなるとテレビのニュースで見かけます。実はこのすす払い(煤払い)をする日は決まっているのです。それは正月事始め、松迎えとも関係しています。すす払いの由来やいつするのか?についてご紹介します。すすはらいの日はいつ?その意味とは?1年でたまったすすや埃を落とす大掃除の日を「煤払いの日(すす払いの日)」と言います。年末が近づいているので掃除を始めるという方が多いと思いますが、毎年12月13日がその「煤払いの日」と決まっています。なので、2025年も12月13日です。その由来は、昔12月13日を「正月事始め」と言い、お正月の準備を始める日で、この日に門松にする松を山に取りに行く松迎えや、お雑煮を炊くための薪を山へ取りに行く日でもあったのです。すす払いもその一つで、お正月に年神様をお迎えするため、神棚や仏壇を清めていたのです。普通の掃除というよりは、信仰の一種として始まった行事でした。因みに、すすとは火を起こした時に出る煙に含まれている黒い粉のことを言います。昔は囲炉裏を使っていたので、すすで家中が真っ黒になりまし...