現代の米国米大統領選、早くも投票をめぐって大混乱…この先一体どうなる⁉
米大統領選、早くも投票をめぐって大混乱…この先一体どうなる⁉11月5日の米大統領選を前に、すでにさまざまな混乱が起きている。たとえば、テキサス州で10月21日に期日前投票が開始されると、フォートワース(群庁所在地)があるタラント郡(同州で最も人口の多い郡のひとつ)の投票機が、「票をすり替えている」という主張が、ネット上で広まった(CBSニュースを参照)。しかし、選挙当局はこの主張に反論し、この問題は人為的ミスによるもので、修正され、投票機が票を改竄(かいざん)した形跡はないことを確認したという(Xの情報)。ほかにも、テネシー州やジョージア州でも、投票機に関する同様のデマが流れたが、各州の選挙当局は、機械の改竄ではなく有権者のミスだとしている、と報じた。投函箱への根深い不信10月19日付の「ニューヨークタイムズ」は、「ウィスコンシン州ではすでに投票用紙をめぐる争いが始まっている」と書き、「共和党が法廷闘争を展開し、そのほとんどが禁止されるまで、ウィスコンシン州で長年使われてきた『ドロップ・ボックス』(投函箱)が復活した」と報じている。ウィスコンシン州はいわゆる「スウィングステート」(激戦...
