現代の日本

「近いうちにクリエイティブ業界は壊れる」AI革命を早くから予見した起業家が、今「プロンプトをメルマガで公開」する理由

「近いうちにクリエイティブ業界は壊れる」AI革命を早くから予見した起業家が、今「プロンプトをメルマガで公開」する理由デザイン事務所に入社し、そこから起業して「オンライン展示会事業」を立ち上げたものの、事業ごとDMM.comへ売却。そこから現在のAIコンサルティング事業を展開する企業を立ち上げたという田中義弘さん。3年前、田中さんはChatGPT登場以前からAIの可能性に着目し、クリエイティブ業界の激変を予見していました。「自分で自分の首を絞めながら進んでいる感覚」と語りながらも、月額550円のメルマガ『AI Creative FRONTIER』で惜しみなく、ハイクオリティな制作物が実際に作れてしまうプロンプトを公開しています。情報商材化するAI業界に一石を投じ、本物のノウハウを届けたいと語る田中さん。AIと人間のクリエイティビティが共存する未来への道筋とは、いったい何でしょうか? 新創刊メルマガ『AI Creative FRONTIER』への想いを直接お聞きしました。(聞き手・MAG2 NEWS編集部)デザイナーから起業家への転身。クリエイティブ業界の激変を予見ーーー本日はインタビュー...
日本の文化

「勤労感謝の日」の由来は「新嘗祭」から、2025年はいつ?

「勤労感謝の日」の由来は「新嘗祭」から、2025年はいつ?「勤労感謝の日」は国民の祝日であることは知っていても、その由来については知らないという方も多いと思います。勤労感謝の日は新嘗祭(にいなめさい)に由来しています。2025年の勤労感謝の日はいつか?新嘗祭の儀式の内容についてもご紹介します。「勤労感謝の日」の由来は新嘗祭から勤労感謝の日の由来は、飛鳥時代から続いてきた「新嘗祭(にいなめさい)」という収穫のお祝いから来ています。現在では農業に限らず大きく労働に感謝する日になっています。「新嘗祭」は飛鳥時代から戦前まで続き、戦後になり「勤労感謝の日」に改められました。2025年「勤労感謝の日」はいつ?「勤労感謝の日」は毎年11月23日。なので、2025年も11月23日(日・祝)です。(※2025年は日曜日なので、24日が振替休日になります)飛鳥時代から新嘗祭はありましたが、11月23日という日を制定したのは1873年(明治6年)。その理由は、明治6年が現在の新暦を制定した年だからです(それ以前は旧暦でした)。明治時代がスタートした時期は、特に天皇中心の政治を行う目的がありました。第2次大...
現代の世界各国

ついに暴かれたウクライナ政界の腐敗「一番真っ黒なのはゼレンスキー」

ついに暴かれたウクライナ政界の腐敗「一番真っ黒なのはゼレンスキー」11月10日、ウクライナの国家反腐敗局(NABU)と特別反腐敗検察(SAPOまたはSAP)は、ウクライナの原子力発電所と複数の水力発電所を管理する国営企業(エネルゴアトム)の取引業者らが、巨額のリベートを強制的に支払わされていた汚職事件を暴いたと発表した。これにより、ウォロディミル・ゼレンスキー政権の現役閣僚を含む側近が腐敗していたことが明らかになった。エネルゴアトムから約1億ドルを横領・資金洗浄し、その他の詐欺や金融犯罪に関与したという容疑がかかっている。11日なって、容疑者のなかにゼレンスキー大統領の側近であるティムール・ミンディッチが含まれていることを、NABUが明らかにした。だが、10日に拘留された5人のなかにミンディッチは含まれていない。逃亡をはかったためである。17日付のThe Economistは、「ウクライナ政府を揺るがす巨額の腐敗スキャンダル」という記事の最後に、「ゼレンスキーは清算の日に直面している。選択肢は多くない。片足を切断するか、全身に感染症が蔓延し死ぬかのどちらかだ」というある高官の言葉を書い...
日本の文化

小雪とは?2025年はいつからいつまで?小春日和の意味について – 二十四節気

小雪とは?2025年はいつからいつまで?小春日和の意味について - 二十四節気二十四節気の一つ「小雪」というのが11月にあります。読み方は「こゆき」ではなく「しょうせつ」と読みます。文字だけ見ても寒々しさが伝わってきますね。この「小雪」は実際はどういう意味なのか?また2025年はいつからいつまでを指すのか、時候の挨拶「小雪の候」、七十二候についてご紹介します。小雪とは?二十四節気「小雪」とは、色づいていた紅葉が落ち始め、山々ではチラチラと雪が降り始めるという意味です。雪の量はまだそれほど多くは無いので「小雪」と呼ばれています。小雪は冬の入口にあたります。その為、まだ昼間はそれほど冷えてはいないことが多いです。時折、穏やかな日「小春日和(※)」があったりすることもありますが、朝晩は夕方の日暮れから一気に気温が下がりはじめ、寒暖の差が激しいので、体調を崩さないように気を付けましょう。2025年小雪はいつからいつまで?2025年小雪はいつから?2025年11月22日(土)から2025年小雪はいつまで?2025年12月6日(土)まで(大雪の前日まで)小雪の太陽黄経240度例年11月22日頃〜1...
現代の日本

なぜフリーライターは稼げなくなってしまったのか?あの中島聡が気づいた“生成AIの普及”による「大きな変化」

なぜフリーライターは稼げなくなってしまったのか?あの中島聡が気づいた“生成AIの普及”による「大きな変化」いま、フリーランスのライターや編集者の周りで、静かに、しかし確実に“地殻変動”が起きています。「誰でも発信できる時代」になったはずが、逆説的に「文章で食べていけるのはごく一握り」という環境が、生成AIの登場によって出来てしまいました。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では著名エンジニアで投資家の中島聡さんが、この変化をどう捉え、どこに活路を見出すのかについて考えています。ライター稼業、ロングテール、レッドオーシャン執筆業に関して、それなりに活躍している二人の方が、その厳しさをXで語っているのが目に留まりました。ライター稼業の整理、ということをこの1年でものすごく考えるようになった。私を必要としてくれる人はいるにはいるが、彼らの提示するギャラでは全く生きてはいけない。ライターというものが、出版界において「別に本業のある方か、主の収入がある方のやること」になっていると本気で思う。最近会った編集者たちに「ライターが記事書きだけで人並みに食っていけると思う?」と聞い...
現代の中国

【コラム】やり過ぎた中国、高市首相の政策遂行手助け-リーディー

【コラム】やり過ぎた中国、高市首相の政策遂行手助け-リーディーPrime Minister Takaichi can use Beijing’s rhetoric to advance her agenda. Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg中国との外交摩擦は、就任からわずか1カ月の高市早苗首相にとって望むところではなかったかもしれない。  だが、トランプ米大統領の来日やクマ被害の増加といったニュースが続く中で、台湾に関する高市氏の発言を受けた中国側の対応ほど、国内世論を結束させる要因はない。  発端は、中国の薛剣駐大阪総領事がX(旧ツイッター)に投稿した「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬のちゅうちょもなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」という脅しだ。  これに加え、中国外務省のX公式アカウントには「台湾問題で火遊びをするな」「火遊びをすれば必ず身を滅ぼす」といった警告が並び、中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」は「国全体が戦場となる危険がある」と論じた。皮肉なことに、中国は日本側が「過激で脅迫的な発言」をしたとして抗議している。  北...
現代の世界各国

ウクライナを使ってロシアと戦争している欧米諸国がゼレンスキーに見切り

ウクライナを使ってロシアと戦争している欧米諸国がゼレンスキーに見切り ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキーは2024年5月に大統領の任期が切れた後も大統領を自称している。そうしたことを可能にしているひとつの理由は彼がイギリスの対外情報機関MI-6を後ろ盾としているからだろうが、ウクライナがロシアに敗北していることを隠し切れなくなった現在、西側のメディアもゼレンスキーにとってマイナスになる情報を伝え始めている。​そうした記事のひとつがイギリスの体制派メディアとして知られているスペクテイターに掲載された​。 ウクライナ国家汚職対策局(NABU)の捜査により、ティムール・ミンディッチの所有物の中に、純金製のトイレや200ユーロ札が詰まった戸棚などが含まれていることが判明した。ミンディッチは家宅捜索の数時間前に国外へ脱出、イスラエルへ向かったとも言われている。 ミンディッチは不動産、肥料、銀行、ダイヤモンドの取り引きで富を築いているが、ゼレンスキーが率いるテレビ制作会社「クヴァルタル95」の共同所有者でもある。ふたりの関係は緊密だ。 アメリカ大使館が管理していたNABUとSAPO(専門汚職...
現代の世界各国

ビル・ゲイツが気候変動の絶対視をやめるに到った「3つの重い真実」…脱炭素一辺倒の世界潮流に大逆転は起きるのか

ビル・ゲイツが気候変動の絶対視をやめるに到った「3つの重い真実」…脱炭素一辺倒の世界潮流に大逆転は起きるのかビル・ゲイツの転換マイクロソフトの共同創業者であるビル・ゲイツ氏は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団などを通じて、貧困の解消、疾病の撲滅、気候変動の抑制などに取り組んできたことが知られている。彼は気候変動の抑制は最重要課題だとの立場から、これまで脱二酸化炭素の旗振り役をやってきたが、先頃従来の路線を大きく転換する論文を発表して、話題になった。その論文は「気候に関する3つの重い真実」というものだ。この記事の全ての写真を見る(全1枚)ゲイツ氏が語る重い真実の1つ目は、「気候変動は重大な問題であるが、文明の終わりにはならない」というものだ。気候変動については、気温が上昇することで将来の人類がこの地上で暮らせなくなるから、もはや待ったなしだというような、やたら危機を煽る主張が広くなされてきたが、ゲイツ氏はそんな酷いことにはならないぞと、言い出したのだ。それどころかゲイツ氏は、「生活改善という視点で見れば、より多くのエネルギーを使うのはいいことだ」「より多くのエネルギー消費は繁栄の鍵となる」とま...
現代の中国

高市を助ける習近平

高市を助ける習近平2025年11月16日   田中 宇高市首相が11月7日、中国軍が武力行使で台湾を海上封鎖したら日本も中国と戦争せざるを得ないかも(存立危機事態になり得る)という趣旨を国会で表明した。これに対し、過激な発言で知られる中国の駐大阪総領事がインターネットで、高市を殺害する(首を斬ってやるしかない)と発信した。日本と中国の間で対立が激化した。中国外務省は11月14日、対立激化などによって中国人が日本にいると危険な状態になっているので、中国人は日本に行くべきでないという渡航自粛の注意喚起を発した。(中国政府は、今年に入って日本で中国人が襲われる犯罪が相次いでいることも日本に行くべきでない理由として挙げたが、そんな事実はない)中国政府の渡航自粛の勧めを受け、中国の航空各社は、日本に行こうとしていた中国人の航空券を手数料なしで払い戻す手続きを開始した。(Multiple Chinese major airlines announce free change and refund policy for flights involving Japan after travel rem...
現代の日本

高市首相は対中国戦争に続き、非核三原則の見直しを口にした

高市首相は対中国戦争に続き、非核三原則の見直しを口にした【非核三原則の見直し】 高市早苗首相は11月11日、衆院予算委員会において、核を保有しない、製造しない、持ち込まないという非核3原則を堅持するかどうかを問われ、明言を避けた。見直しを検討しているという。 自衛隊は2016年に与那国島でミサイル発射施設を建設、19年には奄美大島と宮古島、そして23年には石垣島でも施設を完成させた。​アメリカの国防総省系シンクタンク「RANDコーポレーション」は報告書の中で、GBIRM(地上配備中距離弾道ミサイル)で中国を包囲する計画について説明している。​アメリカの計画に基づいて自衛隊は軍事施設を建設しているわけだ。 2022年10月になると、「日本政府が、米国製の巡航ミサイル『トマホーク』の購入を米政府に打診している」とする報道があった​。亜音速で飛行する核弾頭の搭載が可能な巡航ミサイルを日本政府は購入する意向を表明したのだ。 トマホークの射程距離は1300キロメートルから2500キロメートル。中国の内陸部にある軍事基地や生産拠点を先制核攻撃できるということになる。「専守防衛」の建前と憲法第9条の...
世界各国の歴史

日本がアングロ・サクソンに従属、その手先になってきたことは明白

日本がアングロ・サクソンに従属、その手先になってきたことは明白【日本はアメリカの従属国】 日本がアメリカの植民地なのかが国会で問題になった。高市早苗首相は日本を主権国家だと主張したが、日本がアメリカの支配層に従属していることは言うまでもない。 アメリカの支配層の中核には金融資本が存在、その下に日本の外務、軍事、治安のトライアングルが存在している。その支配構造の基盤が「日米安全保障体制」にほかならない。財務省の打ち出す政策もそこから出てくる。自衛隊がアメリカに刃向かう恐れがなくなった現在、アメリカは日本国憲法の第9条を必要としなくなったどころか邪魔な存在になった。 現在の日本は単にアメリカの従属国ということだけでなく、アメリカの戦争マシーンに組み込まれていることは本ブログで繰り返し書いてきた。ソ連が1991年12月に消滅した直後、92年2月にアメリカの国防総省内でDPG(国防計画指針)の草案、いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」が作成された。 そのドクトリンの作成で中心的な役割を果たしたポール・ウォルフォウィッツはネオコンの大物だが、そのネオコンはソ連の消滅でアメリカが唯一の超大国...
世界各国の歴史

ベトナム戦争で見た戦争の真実 元米海軍士官ケム・ハンター ベテランズ・フォー・ピース来日ツアーで語る

ベトナム戦争で見た戦争の真実 元米海軍士官ケム・ハンター ベテランズ・フォー・ピース来日ツアーで語るハンター氏 私は職業軍人家庭に生まれた。父は日本帝国海軍が真珠湾を攻撃した翌日に米国海軍に入隊し、パイロットになるための訓練を受け、終戦後も職業軍人を貫いた。父の転勤で米国各地や欧州、そして高校時代には日本にも赴任した。私たち一家はいつも基地内かその周辺に住んでいた。 米国は世界史上もっとも豊かで強い国であり、自由を愛する世界中の人々を守る国であると信じるように私は育てられた。共産主義こそが自由に対する最大の脅威であると信じ、共産主義の脅威から私たち自身と同盟国を守るために世界最強の軍隊が必要だと信じていた。 神奈川県の米陸軍基地内にある座間アメリカンハイスクールを卒業した後、海軍予備役将校訓練課程の奨学金を得てスタンフォード大学に留学するため米国に戻った。4年後、海軍士官として卒業し、父の後を継ぎ海軍でキャリアを積もうと考えていた。しかし、時は1967年。わが国は、地球の反対側の小さな農業国で戦争の泥沼にはまっていた。そのわずか数年後に自分がベトナム戦争で破滅に追い込まれることになると...
現代の欧州

米国/NATO:自らのプロパガンダを現実と勘違いするほどの傲慢さ

米国/NATO:自らのプロパガンダを現実と勘違いするほどの傲慢さ論説:NATO は 4,000 億ドルを費やし、32 か国に徹底的な武器を供給したにもかかわらず、何十年も嘲笑されてきた誇張された「ガソリンスタンド」によって屈辱を受けたのです!!現在、フィンランドの国防大臣は真実を直視できずに中国を激しく非難している。ロシアは西側諸国のウクライナ計画全体を潰し、「必要なだけ」と約束した人々は自らの失敗に窒息しつつあるのだ。アンティ・ハッカネンが「中国がロシアの軍資金に巨額の資金提供をしている」と表現する行為は、神話の崩壊を目の当たりにした男の叫びに他ならない。彼は中国の財政援助を明らかにしているわけではない。そもそもそのような援助は存在しない。彼は嘆いているのだ。西側諸国の偽善がユーラシア大陸を屈服させられるという幻想を嘆いているのだ。制裁がロシアを壊滅させるという妄想を嘆いているのだ。ヨーロッパの錆びついた軍隊、空洞化した経済、そしてパフォーマンス的な道徳主義が、真に戦う術を知っている国を阻止できるというおとぎ話を嘆いているのだ。4000億ドル規模のプロジェクトがリアルタイムで崩壊する...
現代のロシア

中東への関与を下げたロシア

中東への関与を下げたロシア2025年11月15日   田中 宇10月下旬、ロシアの外交研究所であるプリマコフセンターが、アラブやイランやトルコなど中東各国(イスラエル以外)とロシアの外交専門家やたちをモスクワに集め、ロシアと中東との関係を話し合う会議を開いた。ロシア側からは、プーチンの外交顧問たちが出席し、プーチン政権の今後の中東戦略の変化の要諦を示唆した。中東から集められた人々は、各国の外務省系列の学者や元外交官たちであり、この会議はロシアが戦略転換を中東諸国の政府に対して非公式に伝達する意味があった。(“Russia - the Middle East”: Five Years of Dialogue and Ideas)この会議で露側は、中東の紛争解決をロシアに頼る時代は終わったと中東諸国に伝えた。「ロシアはこれまで中東(西アジア)の紛争解決を主導し、軍事進出を含む関与をして秩序形成を手掛けてきたが、今後の中東は米国(を牛耳るイスラエル)の影響圏だ。米国以外の域外諸大国による秩序形成は許されなくなった。ロシアは張り合わず、米(イスラエル)や中東諸国が決めた(イスラエルが米国と中東...
現代の中国

茂木外相の「中国側に適切な対応を求める」対薛剣措置はペテン? まもなく薛剣が任期満了を知っているはず

茂木外相の「中国側に適切な対応を求める」対薛剣措置はペテン? まもなく薛剣が任期満了を知っているはず高市内閣における茂木外相(写真:REX/アフロ)茂木外相は訪問先のカナダで、11月12日午後(日本時間13日午前)、薛剣(せつけん)総領事のXへの投稿に関して「日中関係の大きな方向性に影響が出ないように、適切な対応を中国側がとるように強く求めていく」と言ったが、これはペテン師のようなやり方だ。なぜなら、薛剣が大阪の総領事として赴任したのは2021年6月29日で、今年の11月28日で着任から4年5ヵ月経つことになる。これまで大阪総領事で最も在任期間が長いのは4年4ヵ月。だから薛剣は任期満了で、まもなく帰国するはずだ。二度も外相を務めたことのある茂木外相はそのことを十分知っていて「中国側に対応を求める」などと言って日本国民を欺いている。茂木外相は「中国側に対応を求める」のではなく、「薛剣が日本国内にいるうちに厳罰を科すべき」である。◆中国の駐大阪領事館、総領事の任期図表1に、これまでの中国の駐大阪総領事の任期を大阪総領事館のデータに基づいてまとめてみた。図表1:歴代駐大阪総領事の任期大阪総領...
現代の米国

新NY市長「共産主義者」と呼ばれる男が「圧倒的に支持」される理由…アメリカ庶民は「尋常じゃない生活苦」に激怒している

新NY市長「共産主義者」と呼ばれる男が「圧倒的に支持」される理由…アメリカ庶民は「尋常じゃない生活苦」に激怒しているトランプもクリントン夫妻も推したクオモを破ってニューヨーク市長選挙で、民主党予備選挙を勝ち抜いて民主党候補として出馬したゾーラン・マムダニ氏が当選した。この記事の全ての写真を見る(全1枚)このマムダニ氏の当選は、今後のアメリカの政治の流れを読む上で、非常に大きな示唆になるのではないかと思っている。まず注目したいのは、6月に行われた民主党予備選挙で、まだまだ無名だったマムダニ氏が、アンドリュー・クオモ前ニューヨーク州知事という著名な大物を破って当選したことだ。クオモ氏は、一時期はトランプ氏と米大統領選挙で対決する民主党候補の最有力馬になるのではないかとも言われていたが、コロナ時の対応が悪くて高齢者施設で多くの方を亡くならせながら、この事実を隠蔽していたことがバレたり、セクハラ問題が様々に噴出したりということがあって、知事を辞職せざるをえないところに追い込まれた経歴がある。それでも全米レベルでも圧倒的な知名度を誇る大物であり、地元ニューヨークでは特に高い知名度を誇り、地元のビ...
現代の米国

「トランプを倒す!」34歳マンダニ新NY市長の正体

「トランプを倒す!」34歳マンダニ新NY市長の正体今月4日に実施された米国のニューヨーク(NY)市長選や、バージニア州、ニュージャージーの州知事選で、民主党が勝利した。こうした選挙結果は米国のいまの政治状況を教えてくれる。それを解くキーワードは、“affordability”という言葉である。「手頃な価格」ないし「経済的余裕の度合い」などを意味している。民主党が多用したこの言葉こそ、国民の生活苦を軽視した共和党の惨敗につながった。だが、民主党のなかでは、この本質を理解しないままに勝利に沸く過激すぎるリベラル(左派)と、中道的な勢力との間で亀裂が深まっている。他方で、共和党内には国内問題の重要性に気づく者もいるが、ドナルド・トランプ大統領はaffordabilityを軽視しつづけている。初のイスラム教徒NY市長NY市長選で、民主党のゾーラン・マンダニ(マムダニとも記すがここでは、発音に近いマンダニを採用)候補が当選した(下の写真を参照)。来年1月1日から市長に就任する。登録有権者数は約510万人で、投票率は約39.91%だった。投票率はこれでも、前回の市長選から 16ポイント以上上昇した...
日本の文化

七五三の由来や意味、衣装、千歳飴について、お祝い返しの相場

七五三の由来や意味、衣装、千歳飴について、お祝い返しの相場七五三と言えば、3歳、7歳は女の子、5歳は男の子の一大イベントです。11月15日前後に神社にお参りするというのは何となく覚えているけど、実際のところはどういう意味なのか?または、どういう由来なのか?知らない方が多いのではないでしょうか?今回は七五三の意味や由来についてまとめてみました。3歳、5歳、7歳でそれぞれ意味や儀式が異なっています。詳しくご紹介します。七五三の由来七五三は「髪置(かみおき)の祝い」「袴着(はかまぎ)の祝い」「帯解(おびとき)」という3つの儀式に由来しています。昔は乳幼児の生存率が低く、子供を無事に育てることが大変なことでした。その為、「7歳までは神のうち」という、幼いうちは魂が現世に定まってはいないと考えられていたのです。7歳になると「神のうち」から神様をまつる側になり、社会の一員と認められるようになりました。この3つの儀式は、元々公家や武家が子供の健康や成長を願って行われてきた行事です。3つ共別々の行事でした。儀式の内容や日取りも、時代や身分などにより様々でした七五三の歴史最も古い記録には、平安時代中期に...
現代の世界各国

トランプのベネズエラ攻撃の意味

トランプのベネズエラ攻撃の意味2025年11月10日   田中 宇米軍がカリブ海のベネズエラ沖に展開し、間もなくトランプ米大統領がマドゥロ大統領を政権転覆するためのベネズエラ侵攻を始めそうな感じになっている。トランプのベネズエラ攻撃は、麻薬取り締まり(麻薬戦争)の形式をとっている。米軍はすでに、麻薬類(フェンタニルなど)を秘密裏に運搬していたとしてカリブ海(公海上)を航行中のベネズエラ船舶を何隻も攻撃した。だが、ベネズエラから米国に大量のフェンタニルが流入しているという現実はなく、濡れ衣的な言いがかりだ(と言われている)。濡れ衣性の指摘は、とくにトランプ敵視のリベラル派のマスコミなどで喧伝されている。リベラル派はトランプ敵視の歪曲報道が得意だが、今回の話は事実だろう。(Why Venezuela?)マドゥロ転覆の動きは、昔から転覆を提唱していたマルコ・ルビオ(元上院議員、反カストロなキューバ系)がトランプ政権の国務長官になって以来、強まる傾向だ。トランプはベネズエラをどうするかをルビオ国務長官に任せており、反左翼なルビオは左翼マドゥロの転覆が念願なので、転覆は必ず行われる。そんな筋書き...
現代の中国

高市総理に「その汚い首は斬ってやる」と投稿した中国の大阪総領事は国外追放に値するレベル

高市総理に「その汚い首は斬ってやる」と投稿した中国の大阪総領事は国外追放に値するレベル薛剣大阪総領事 大阪領事館ウェブサイトから転載11月10日、産経新聞が<中国の大阪総領事「その汚い首は斬ってやるしかない」 高市首相の台湾有事巡る答弁に投稿>と報道した。続けて毎日新聞も10日、<中国総領事「汚い首斬ってやる」 台湾有事答弁巡り 日本政府は抗議>と報道している。筆者自身も中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事からは常日頃から名指しで罵倒を受けている。それに反応して浅い親中連中が「そうだ!そうだ!」と連鎖反応を見せていることに違和感を覚えていた。外交官として日本にいながら、今般の高市総理に関するX投稿は「常識を逸脱する」というレベルを超えて、国外追放に値するのではないだろうか。まるで暴力団の恫喝のような品性のない発言は、在日外国人のあり方が問題視されている今、日本にいる中国人に対してもマイナスの影響を与えるのみで、中国という国家自身にもまったくプラスにならない。日本人が中国を嫌いになる傾向を増強させるだけだ。日本政府が強く抗議したと木原官房長官も述べているようだが、その抗議内容は明確でないも...