2024年9月の年自民党総裁選に向け、マスコミ報道が激しくなっています。
自民党のキングメーカーと呼ばれている、麻生太郎氏、この方もなかなか実像を捉えにくいです。
一番驚いたのは、今年の4月に突然、トランプ元大統領との会談を行ったことです。
会談の中身は一切明らかになっていませんが、トランプ元大統領からホワイトハウスの鍵を送られたと言うことは、話題になっていました。
固定観念に囚われず、以下の記事から、麻生太郎氏の人物像を捉えたいと思います。
民主党へ政権交代を実現するため
マスコミ、野党から
麻生太郎総理大臣に対する執拗な
バッシング、プロパガンダ
漢字が読めない
カップラーメンの値段を知らないそして鳩山政権誕生🐦
総辞職の会見で号泣した
「日本の底力を信じております」
自民 麻生氏 トランプ前大統領と会談 幅広い関係構築ねらいか
通貨発行権 麻生さん
政府紙幣の発行
・通貨発行権を持っているのは、正確には政府ではない。
・米国の通貨発行権は、政府にはない。
・通貨発行権は、日本の独立した権限ではない。これが、『米国の属国』と言われてきた所以。
お金の仕組み、わかりやすいので、よろしけらばこちらの動画をどうぞ
(全部に賛同しているわけではありません)
お金の発行のしくみ、政府通貨発行、MMT理論の足りないところ
政府は財政破綻しません など…
26:50~
「俺はだから誰の借金でもないお金を政府が発行して、今、赤と青の線、お金と借金が表裏一体だから両方下がっちゃうお話なわけ」
「借金分のお金を政府が作って、それでそのまま借金の穴埋めだけしてしまえばお金はそのまま残るじゃん?」「政府が政府通貨発行しなさいよってことをずっと言ってるわけ!」「そしたら全部解決しちゃうわけ」
政府が通貨発行したら国の借金なんかも全部解決します
でね、
過去に実際、政府紙幣の発行をしようとした首相がいるんです
それは麻生太郎元総理です
2009年3月11日麻生太郎首相は政府紙幣の発行を検討対象とする意向を表明した
どの後、麻生政権はどのような経過をたどったでしょうか。。。。
”漢字も読めない首相”
”カップラーメンの値段を知らない”
どうでもいい内容の批判ですが
これがマスコミを通して雪崩のごとく私達の頭の中になだれこんできた
恐ろしいほどのバッシング
結果、民主党政権へ…
民主党へ政権交代を実現するため
マスコミ、野党から
麻生太郎総理大臣に対する執拗な
バッシング、プロパガンダ
漢字が読めない
カップラーメンの値段を知らないそして鳩山政権誕生🐦
総辞職の会見で号泣した
「日本の底力を信じております」
麻生さんのこの言葉、大好きです。
「日本の未来は明るい」
戦後にあって3代に渡り、
『通貨発行権』、『ドル基軸通貨』と戦い、
どんな批判に遭おうとも
日本国民を守り
自らの命を危険に晒し
時に仲間を失い此処まできた安倍首相と麻生氏
戦後にあって3代に渡り、『通貨発行権』、
『ドル基軸通貨』と戦い、どんな批判に遭おう
とも日本と日本国民を守り、自らの命を危険に
晒し、時に仲間を失い此処まできた(安倍)首
相と麻生氏
コメント