日本銀行では、本日3月18日、金融政策決定会合が開催されており、19日に結果が発表されます。
内容としては、マイナス金利の解除をはじめとした政策正常化とその具体策が最大の焦点となっています。
しかし「日銀はFRBの下部組織である」と言われており、FRBの指示かもしくはFRBの意図をくんだ策しか出せないのが現実です。
「つまるところ、円の運命は日銀が握っているのではなく、米国のリスクの手中にある」
世界中のパワーシフトが大きく変わっている現在、日本は、沈みゆく国、米国の隷属から脱却し、民族自決、独立へ早く舵を取るべきでしょう。
円の運命はFRBの手中にある、日銀ではない-Cスレッドニードル
- 1ドル=140円よりも円高になれば「実にサプライズ」
- 来週の日銀政策発表は「非常に際どい判断」-アルフセイニ氏
ドル・円相場を動かす最大要因は米利下げ期待の変化であり、日本銀行の金利政策ではないと、コロンビア・スレッドニードル・インベストメントの金利ストラテジスト、エド・アルフセイニ氏は指摘した。
「日銀のリフトオフ(利上げ開始)は既に長らく織り込まれてきた。これは円にそれほど恩恵をもたらしていない」と同氏は発言。
昨年末の円上昇については、「日銀を要因とする動きではなく、米利下げ期待がオーバーシュートしたことが影響した」と述べ、この行き過ぎが後退すると、円が下落したと分析した。
「つまるところ、円の運命は日銀が握っているのではなく、米国のリスクの手中にある」と続けた。
円が1ドル=140円を超えて上昇すれば「実にサプライズとなろう」との見方を示し、米国のインフレが過熱すれば、今後数カ月で150円に戻ることもあり得るが、それは自身の基本シナリオではないと付け加えた。
来週の日銀の政策金利発表は「非常に際どい判断」になると予想し、政策当局者らは金利を変更する準備を整えつつあるが、「当局者らに実際に行動するだけの確信が十分あるか」どうかが問題だと指摘。3月か4月にマイナス金利が解除される可能性は「極めて高い」とも話した。



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