日本が真の独立国となるためには核が必要かと思いますが、実は核は米国が持たしてくれないのです

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日本が真の独立国となるためには核が必要かと思いますが、実は核は米国が持たしてくれないのです | 警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る
サンフランシスコ講和条約ですか。何なんですかね、この条約で日本が独立したと言われていますが、本当にそうなんですかね。

日本が真の独立国となるためには核が必要かと思いますが、実は核は米国が持たしてくれないのです

サンフランシスコ講和条約ですか。何なんですかね、この条約で日本が独立したと言われていますが、本当にそうなんですかね。独立国なら日本国内に米軍基地が130か所以上もあるのも可笑しな話で、関東甲信越の空は米軍専用の空なのですから、主権が全て日本国にあるとはとても思えませんね。普通に考えると、サンフランシスコ講和条約で日本国には自治権は認めたが、主権の全てが存在する独立国家としての日本国は未だ認められてはいないのではないでしょうか。

おそらくは外交なるものも、まずは米国にお伺いを立ててからやらなければならないことになっていると思いますね。つまりは、日本国は戦後80年経っても自由な外交は未だ認められてはおらず、実質、本当の意味での外交権は日本国には無いと言うことなのです。外交の最後の手段である戦争も、犯罪では無く、独立国家としての権利としての外交のカードなのです。それを考えると、日本国には自主的な外交権は存在しないのですから、憲法改正論議や台湾有事の話も、まったくのナンセンスなことで笑ってしまいます。

何せ、本当の独立国家ではない日本国が、米国に日本国民の命の安全を頼っていて大丈夫なわけがありません。何度も言っていますが、日米安保条約と言うのはNATO条約と違って、米国には日本を守る義務など無いのです。日本を守るためには米国議会の承認が必要なのですから、この様な生命保険契約では普通の人なら解約をしてしまうはずです。お人好しにも程がありますよ。

現実に人間が生きていくためには、殉教者的エゴイズムの宗教論では、どうにもならないのです。表現は適切ではないかも知れませんが、サダムフセインもカダフィ大佐も核兵器を一発でも所有していたら殺されずに済んだはずです。実際の話、核兵器を所有している国家は常に発言力には強いものがあります。その昔、佐藤総理がニクソン大統領に日本の核保有について相談したところ、ニクソン大統領は佐藤総理に「核保有の話などしなければ、貴方にノーベル平和賞を差し上げますよ」と答えられたとのこと、つまりは、米国は日本国に対して、核の保有は許してはくれないのです。

即ち、日本国は永久に米国の属国でいろと言うことなのです。当然のことなのですが、軍事が自立していない国が独立国家であろうはずがありません。日本国民も表面的な核の話ばかりにとらわれるのではなく、あたかも正義と思われている国際連合なるものは、日本国を完膚なきまでに打ちのめした、戦勝国である連合軍、そのままの組織であることを見落としてはなりません。臥薪嘗胆も80年も続くと、そろそろいい加減にしろと言いたくなりますね。日本国民もいよいよ立ち上がる時が来ていると思います。

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