日本の文化

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大晦日の意味や過ごし方、年越しそばの由来について

大晦日の意味や過ごし方、年越しそばの由来について大晦日と言えば12月31日ということはご存知だと思います。ただ「どういう意味なのか」までは知らない方も多いかと思います。そこで今回は、大晦日の意味や年越しそばの由来、大晦日の過ごし方について紹介します。大晦日の意味大晦日(おおみそか)の意味を知る前に、晦日(みそか)という言葉があります。晦日(みそか)とは、毎月の末日のことを言います。その中で、1年の終わりの日のことを「大晦日(おおみそか)」と呼び、それが12月31日にあたります。大晦日と言えば、新しい年に移る年越しの大切な日です。スポンサーリンク年越しそばの由来大晦日の夜に、家族そろって食べるのが年越しそばです。この年越しそばは江戸時代に広まりました。蕎麦は細く長いので、長寿を祈って食べるようになったと言われています。また、ソバは他の麺類と比較して途中で切れやすいので苦労と縁が切れる、運気が上がるなどの、縁起の良い言われがあります。その他、薬味のネギにも「ねぎらう」や「祈ぐ(ねぐ)=祈る」という意味があります。食べる時間には特に決まりはないので、夕方や年越し直前に食べてもOKですが、年が...
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クリスマスの起源やサンタクロース、飾りつけ、御馳走の由来について

クリスマスの起源やサンタクロース、飾りつけ、御馳走の由来について12月になると町中にクリスマスソングやが流れ、クリスマスツリーやキャンドル、イルミネーションがたくさん飾られます。それぞれの家では当たり前のようにクリスマスが行われている日本ですが、もともとは海外のお祭りが起源になります。クリスマスの起源(由来)とは?日本と海外との違いについて紹介します。クリスマスの起源12月25日のクリスマスとは、イエス・キリストの誕生をお祝いするキリスト教のお祭りです。それが子供たちにプレゼントを配るサンタクロースの伝説と結びついて世界中に広まりました。現在では宗教に関係なく、年中行事としてクリスマスを楽しむようになっています。欧米のクリスマスは家族や遠くから親戚も集まったりします。日本のお正月のような雰囲気があります。名前の由来ラテン語のChrist(キリスト)とmas(ミサ・礼拝)が合わさってChristmas(クリスマス)という名前になりました。クリスマスはいつから始まったの?12月25日がイエス・キリストの誕生日となっていることは承知のことと思いますが、実は誕生日は定かではありません。クリスマ...
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冬至とは?2025年はいつからいつまで?食べ物や柚子湯、時候の挨拶について – 二十四節気

冬至とは?2025年はいつからいつまで?食べ物や柚子湯、時候の挨拶について - 二十四節気冬に近づくとどんどん昼の時間が短くなってきます。夕方5時には真っ暗ですね。二十四節気「冬至」の意味や2025年はいつからいつまでを指すのか?時効の挨拶「冬至の候」、冬至の時期に食べる食べ物(冬至の七種)・ゆず湯についてもご紹介します。冬至とは?冬至とは、1年で最も昼が短くなる日で、夜が最も長い日のことを言います。二十四節気の一つ。裏返せば、この日を境に太陽の出る時間が少しずつ長くなっていく日でもあります。太陽が生まれ変わる日とされ、陰から陽に変わる「一陽来復(いちようらいふく)」と言われ、運気が上昇すると考えられていました。冬至「一陽来復」のお守り冬至の日に神社仏閣で「一陽来復」と書かれたお守り札を配布するところがあります。このお守りを年神様のいる方角である恵方に見えるように、恵方とは反対側の壁に貼ると、運気が上昇すると言われています。場所によっては大晦日や節分に配る神社仏閣もあります。関西では京都の車折神社、東京では穴八幡宮が有名です。車折神社では冬至から立春までに行くとお守りを授与されます。種...
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歳の市や羽子板市とは?浅草寺や長谷寺など、有名な寺社をまとめました

歳の市や羽子板市とは?浅草寺や長谷寺など、有名な寺社をまとめましたよくスーパーやデパートなどで12月に「歳の市」というセールが催されています。特に何も気にせずに買い物をしてますが、この歳の市ってどういう意味なのでしょうか?歳の市や羽子板市の意味、歳の市が行われている寺社、浅草寺や長谷寺についてまとめてみました。歳の市とは?スーパーなどで催されている「歳の市」というセールはどういう意味のなのでしょうか?元々「歳の市」とは、寺社の境内や門前で開かれている縁日でした。その年の最後のということで寺社の前でお正月用品を並べて販売していたのが由来です。露天では門松やしめ縄飾り、鏡餅などの正月飾りや縁起物、乾物などの食品まで並んでいます。その他、お箸や歯ブラシ、まな板、包丁などの日用品(キッチン用品)まで売られています。なぜ日用品なのかというと、お正月に日用品を新たに購入することで、お清めを意味するものでした。東京・浅草寺の羽子板市とは?羽子板市も歳の市の一つで、東京の浅草寺などで開かれています。規模がとても大きいので全国的に有名になりました。羽子板を華やかな装飾を施しており、これは厄除けや魔よけと...
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お正月の飾りつけはいつから?門松・しめ縄・鏡餅の意味と場所

お正月の飾りつけはいつから?門松・しめ縄・鏡餅の意味と場所お正月の飾りつけをする家庭が最近減ってきましたが、年神様が関係しているので、できるだけ飾りつけするようにしましょう。その年神様が関係する門松、しめ縄(しめ飾り)、鏡餅の意味や飾りつけをする場所、「飾りつけはいつからいつまでにすればよいのか?」また、「いつ片付けるのか?」についてご紹介します。門松の意味、飾る場所門松は、年神様が迷わずに家に入ってこれるようにするための目印、案内役となっています。依り代(よりしろ)。門松の「松(まつ)」は、年神様を「待つ(まつ)」の意味も入っています。飾る場所は、家の門の前に飾りましょう。マンションなどで、簡易的なものをドアの横に飾ることもあります。門松を飾っておく時期を松の内と言います。しめ縄(しめ飾り)の意味、飾る場所玄関や神棚、床の間、神棚などにしめ縄やしめ飾りをしましょう。その意味は、そこが神聖で、年神様にふさわしい場所であることを示しています。結界、魔よけにもなります。最近は減りましたが、車にもしめ縄の飾りつけしている人も多かったです。飾る場所は、玄関ドアに飾りましょう。しめ縄などは、とん...
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煤払いの日や松迎えが行われる正月事始めとは?いつ行われるの?

煤払いの日や松迎えが行われる正月事始めとは?いつ行われるの?すす払いはよく年末に近くなるとテレビのニュースで見かけます。実はこのすす払い(煤払い)をする日は決まっているのです。それは正月事始め、松迎えとも関係しています。すす払いの由来やいつするのか?についてご紹介します。すすはらいの日はいつ?その意味とは?1年でたまったすすや埃を落とす大掃除の日を「煤払いの日(すす払いの日)」と言います。年末が近づいているので掃除を始めるという方が多いと思いますが、毎年12月13日がその「煤払いの日」と決まっています。なので、2025年も12月13日です。その由来は、昔12月13日を「正月事始め」と言い、お正月の準備を始める日で、この日に門松にする松を山に取りに行く松迎えや、お雑煮を炊くための薪を山へ取りに行く日でもあったのです。すす払いもその一つで、お正月に年神様をお迎えするため、神棚や仏壇を清めていたのです。普通の掃除というよりは、信仰の一種として始まった行事でした。因みに、すすとは火を起こした時に出る煙に含まれている黒い粉のことを言います。昔は囲炉裏を使っていたので、すすで家中が真っ黒になりまし...
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お正月準備「事納め」とは?2025年はいつ?事八日や食べ物、お事汁について

お正月準備「事納め」とは?2025年はいつ?事八日や食べ物、お事汁について昔の農家は12月に来年のお正月に向けて準備をする時期がありました。それを事納めと言います。2025年の事納めはいったいいつの日を指すのか?事納めに針供養が行われる地方もありますよ。事納めと2月8日の事始めの関係、事八日の意味、この時期の食べ物「お事汁」についてもご紹介します。事納めとは?2025年はいつ?事納めとは、昔の農家では12月に入ると作業を締めくくり、道具を片付けて、お正月の準備を始める時期のことを言います。12月8日が事納めで、来年の2月8日が事始めと言います。毎年同じ日が事納めになることから、2025年も12月8日(月)が事納めです。これについては以前、針供養という記事で書きました。針供養で有名な寺社も書いていますもっと詳しく針供養の意味や仕方、いつ行われるのか?有名な寺社について針供養という言葉は知っていても、いつどのように供養すればよいのか知らない方も多いと思います。 針供養の意味や仕方、いつ行われるのか?また針供養で有名な寺社を紹介します。一般的には12月8日が「事納め」で、来年の2月8日が「事...
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二十四節気「大雪」とは?2025年はいつからいつまで?冬将軍について

二十四節気「大雪」とは?2025年はいつからいつまで?冬将軍について二十四節気「大雪」が12月上旬にあります。本当に寒い季節に入っていきます。11月下旬に「小雪」があり、そして「大雪」と続きます。大雪の読み方は「たいせつ」。その意味や2025年はいつからいつまでを指すのか?この時期に使われる「冬将軍」の意味とは?、時効の挨拶「大雪の候」、七十二候などをご紹介します。大雪とは?二十四節気「大雪」とは名前の如く、雪がたくさん降る地域が増え、本格的な冬の始まるという意味です。日照時間が益々少なくなります。冬型の気圧配置が続くため、風は冷たくなり、熊やカエルが冬眠に入るのもこの時期です。南天の実が赤く色づき始めるのも丁度このころになります。スポンサーリンク2025年大雪はいつからいつまで?2025年大雪はいつから?2025年12月7日(日)から2025年大雪はいつまで?2025年12月21日(日)まで(冬至の前日まで)大雪の太陽黄経255度例年12月7日頃から12月21日頃が「大雪(たいせつ)」にあたります。2025年の大雪は、2025年12月7日(日)から。次の二十四節気「冬至」の前日までが...
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師走

師走何月?師走は旧暦(太陰太陽暦)の12月のことを言います。現在の新暦に置き換えると、12月下旬〜2月上旬ごろ。旧暦と新暦では1ヶ月ほどのずれがありますが、現在では「12月の別名」としても使われています。由来霜月の由来は諸説あります。師馳す(しはす)師匠の僧がお経をあげるのに忙しく、東西を馳せる月「師馳す(しはす)」が転じたという説があります。平安時代末期の文献「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」「奥義抄」「名語記」にも「しはす」の欄に注として説明されているから、最も有力となっています。年果つ(としはつ)年末であることから「年が果てる」という意味の「年果つ(としはつ)」が変化し、「師走(しわす)」となったという説もあります。年が果てる(としはつる)月「年果月」と同じ意味で「歳極月」「歳終月」もあります。四極(しはつ)「四季が果てる月」を意味する「四極(しはつ)」が転じて、「師走(しわす)」となったという説もあります。為果つ(しはつ)「一年の最後になし終える」という意味の「為果つ(しはつ)」が転じて「師走(しわす)」となったという説もあります。成終月(なしはつるつき)江戸時代の文献「紫門...
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「勤労感謝の日」の由来は「新嘗祭」から、2025年はいつ?

「勤労感謝の日」の由来は「新嘗祭」から、2025年はいつ?「勤労感謝の日」は国民の祝日であることは知っていても、その由来については知らないという方も多いと思います。勤労感謝の日は新嘗祭(にいなめさい)に由来しています。2025年の勤労感謝の日はいつか?新嘗祭の儀式の内容についてもご紹介します。「勤労感謝の日」の由来は新嘗祭から勤労感謝の日の由来は、飛鳥時代から続いてきた「新嘗祭(にいなめさい)」という収穫のお祝いから来ています。現在では農業に限らず大きく労働に感謝する日になっています。「新嘗祭」は飛鳥時代から戦前まで続き、戦後になり「勤労感謝の日」に改められました。2025年「勤労感謝の日」はいつ?「勤労感謝の日」は毎年11月23日。なので、2025年も11月23日(日・祝)です。(※2025年は日曜日なので、24日が振替休日になります)飛鳥時代から新嘗祭はありましたが、11月23日という日を制定したのは1873年(明治6年)。その理由は、明治6年が現在の新暦を制定した年だからです(それ以前は旧暦でした)。明治時代がスタートした時期は、特に天皇中心の政治を行う目的がありました。第2次大...
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小雪とは?2025年はいつからいつまで?小春日和の意味について – 二十四節気

小雪とは?2025年はいつからいつまで?小春日和の意味について - 二十四節気二十四節気の一つ「小雪」というのが11月にあります。読み方は「こゆき」ではなく「しょうせつ」と読みます。文字だけ見ても寒々しさが伝わってきますね。この「小雪」は実際はどういう意味なのか?また2025年はいつからいつまでを指すのか、時候の挨拶「小雪の候」、七十二候についてご紹介します。小雪とは?二十四節気「小雪」とは、色づいていた紅葉が落ち始め、山々ではチラチラと雪が降り始めるという意味です。雪の量はまだそれほど多くは無いので「小雪」と呼ばれています。小雪は冬の入口にあたります。その為、まだ昼間はそれほど冷えてはいないことが多いです。時折、穏やかな日「小春日和(※)」があったりすることもありますが、朝晩は夕方の日暮れから一気に気温が下がりはじめ、寒暖の差が激しいので、体調を崩さないように気を付けましょう。2025年小雪はいつからいつまで?2025年小雪はいつから?2025年11月22日(土)から2025年小雪はいつまで?2025年12月6日(土)まで(大雪の前日まで)小雪の太陽黄経240度例年11月22日頃〜1...
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七五三の由来や意味、衣装、千歳飴について、お祝い返しの相場

七五三の由来や意味、衣装、千歳飴について、お祝い返しの相場七五三と言えば、3歳、7歳は女の子、5歳は男の子の一大イベントです。11月15日前後に神社にお参りするというのは何となく覚えているけど、実際のところはどういう意味なのか?または、どういう由来なのか?知らない方が多いのではないでしょうか?今回は七五三の意味や由来についてまとめてみました。3歳、5歳、7歳でそれぞれ意味や儀式が異なっています。詳しくご紹介します。七五三の由来七五三は「髪置(かみおき)の祝い」「袴着(はかまぎ)の祝い」「帯解(おびとき)」という3つの儀式に由来しています。昔は乳幼児の生存率が低く、子供を無事に育てることが大変なことでした。その為、「7歳までは神のうち」という、幼いうちは魂が現世に定まってはいないと考えられていたのです。7歳になると「神のうち」から神様をまつる側になり、社会の一員と認められるようになりました。この3つの儀式は、元々公家や武家が子供の健康や成長を願って行われてきた行事です。3つ共別々の行事でした。儀式の内容や日取りも、時代や身分などにより様々でした七五三の歴史最も古い記録には、平安時代中期に...
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立冬とは?2025年はいつからいつまで?初雪や木枯らし1号について – 二十四節気

立冬とは?2025年はいつからいつまで?初雪や木枯らし1号について - 二十四節気11月になると立冬を迎えます。カレンダーによく書かれているので、聞いたことがある方がほとんどだと思います。しかし、意味まではわからないという方もいるかと思いまとめてみました。二十四節気の一つ立冬の意味や2025年はいつ頃を指すのか?初雪、初冠雪、木枯らし1号、時効の挨拶「立冬の候」についてもご紹介します。立冬とは?立冬とは、暦の上では冬の始まりを表す日をさします。この日を境に空気が冷たくなり始め、また湿度もより低くなり、冬の気配が濃くなり始める時期です。朝晩の冷え込みも増え、仕事などの帰宅時に一気に寒さを感じる季節になります。寒暖の差がより激しくなるので、紅葉もより鮮やかになります。立冬の「立」とは始めりという意味。立春、立夏、立秋でも使われていますね。この日から2月初旬の立春の前日までが、暦上での冬にあたります(あくまで暦上)。立冬2025年はいつからいつまで?2025年立冬はいつから?2025年11月7日(金)から2025年立冬はいつまで?2025年11月21日(金)まで(小雪の前日まで)立冬の太陽黄...
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イザベラ・バード ~ 明治初年、東北奥地を旅した英国女性

JOG(1445) イザベラ・バード ~ 明治初年、東北奥地を旅した英国女性東北奥地の貧しさ見せまいとするガイド鶴吉に、バードはイギリス人が失った純朴さを伝えたいと言った。■1.イザベラ・バードと伊東鶴吉の再会花子: 伊勢先生、JOGでは時々、イザベラ・バードという英国女性が書いた米沢のこんな記述が、紹介されていますね。__________ 南に繁栄する米沢の町があり、北には湯治客の多い温泉場の赤湯があり、まったくエデンの園である。「鋤で耕したというより、鉛筆で描いたように」美しい。米、綿、とうもろこし、煙草、麻、藍、大豆、茄子、くるみ、水瓜、きゅうり、柿、杏、ざくろを豊富に栽培している。実り豊かに微笑する大地であり、アジアのアルカデヤ(桃源郷)である。自力で栄えるこの豊沃な大地は、すべて、それを耕作している人びとの所有するところのものである。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__________JOG(91) 平和の海の江戸システム 日本人は平和的に「自力で栄えるこの肥沃な大地」を築き上げた。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄花子: 明治の初年に東北地方を旅したイギリス人女性ということですが、いったい、どんな人...
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亥の子祝い、亥の子餅とは?2025年はいつ頃を指すの?

亥の子祝い、亥の子餅とは?2025年はいつ頃を指すの?「亥の子祝い」はご存知でしょうか?元々は古代中国の行事で、平安時代に日本に伝わり、今でも西日本を中心に行われています。亥の子祝いの意味や由来、2025年はいつ頃を指すのか?この日に食べる亥の子餅、同じ日に行われる炬燵開きや炉開きについてもご紹介します。亥の子祝いとは?意味や由来「亥の子祝い」とは、子供をたくさん産むイノシシにあやかって、亥の子餅やイノシシのお菓子(和三盆)などを食べて子孫繁栄や収穫祝い、無病息災を祈る祭りです。亥の子祝いは元々古代の中国の行事にありました。それが平安時代に日本に伝わり、全国に広まります。当時は宮中の年間行事で行われてきました。江戸時代には、亥の月の最初の亥の日を「玄猪の日」と定められていたので、玄猪の祝い(げんちょのいわい)とも言われています。現在でも西日本を中心に受け継がれている風習です。2025年「亥の子祝い」はいつ?旧暦の10月は亥の月にあたります。亥の月の最初の亥の日、亥の刻(21時~23時)に「亥の子祝い」が行われていました。現在では11月の第一亥の日に行われています。2025年は11月2日...
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十三夜とは?2025年はいつ?十五夜との違いや食べ物

十三夜とは?2025年はいつ?十五夜との違いや食べ物十五夜(中秋の名月)は広く知られていますが、もう一つ「十三夜(じゅうさんや)」というお月見の日があることをご存じでしょうか。十三夜の意味や起源、十五夜(中秋の名月)との違い、2025年はいつ?、食べ物(行事食)について紹介します。十三夜とは?その意味や起源十三夜とは、旧暦の9月13日の夜に見える月のことを言います。読み方は「じゅうさんや」。満月に近いふくらんだ月が特徴であることから、お月見をする日になりました。(※十三夜は満月ではなく、もうすぐ満月になる、少し欠けた月です)「後(のち)の月」「名残の月」「栗名月」「豆名月」「二夜の月(ふたよのつき)」とも呼ばれています。後(のち)の月:十五夜の後に巡ってくることから栗名月:栗の収穫祝いを兼ねていることから豆名月:豆の収穫祝いを兼ねていることから二夜の月(ふたよのつき):中秋の名月(十五夜)とあわせて呼ぶことから起源十三夜のお月見が行われた最古の記録は 宇多天皇(897年頃・平安時代) の時代と言われています。その後、 醍醐天皇の延喜19年(919年)に清涼殿で月見の宴が開かれた という...
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霜月

霜月何月?霜月は旧暦(太陰太陽暦)の11月のことを言います。現在の新暦に置き換えると、11月下旬〜1月上旬ごろ。旧暦と新暦では1ヶ月ほどのずれがありますが、現在では「11月の別名」としても使われています。由来霜月の由来は諸説あります。霜降月(しもふりつき)霜が降りる月「霜降月(しもふりつき)」が省略され、霜月(しもつき)に転じたという説があります。これが最も有力となっています。旧暦の霜月は現在の12月頃になることから、ちょうど霜が降りて来る時期にあたります。食物月(おしものつき)旧暦の11月は神様に収穫した食べ物を捧げて感謝する新嘗祭(にいなめさい)が行われていたことから「食物月(おしものつき)」と呼ばれていました。この食物月(おしものつき)が転じて、霜月(しもつき)と呼ばれるようなったという説もあります。さらに詳しく「勤労感謝の日」の由来は「新嘗祭」から、2025年はいつ?「勤労感謝の日」は国民の祝日であることは知っていても、その由来については知らないという方も多いと思います。 勤労感謝の日は新嘗祭(にいなめさい)に由来しています。 2025年の勤労感謝の日はいつか?新 ...下な月...
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ハロウィンとは?2025年はいつ?アメリカと日本の違いについて

ハロウィンとは?2025年はいつ?アメリカと日本の違いについてここ何年かでハロウィンが一気に有名になりました。日本のハロウィンは、仮装大会のような位置づけになっていますね。独自の形ではありますが、ハロウィンがお祭りとして盛り上がっているのが見ていて楽しいものがあります。私もディズニーランドやUSJのイベントで子供と仮想大会に参加しています。では「本当のハロウィンはどういう意味から来ているのでしょうか?」漠然とはわかっていても、説明できる方は少ないかもしれません。ハロウィンの意味や2025年はいつなのか?日本のハロウィンの位置づけについてご紹介します。ハロウィンとは?ハロウィンとは、古代ケルト人を起源とする、秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う行事のことを言います。宗教的な意味合いが大きいお祭りでした。日本の収穫を祝う秋祭りと同じですね。現在のキリスト教会では、ハロウィンの習俗をどう解釈するかに賛否、諸説がありますが、本来の祝祭の意味合いをよそに、アメリカの民間行事として定着しました。完全に宗教的な意味合いはなくなって、年中行事の一つになっています。「トリック・オア・トリート(お菓子をくれなき...
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霜降とは?2025年はいつからいつまで?読み方や時候の挨拶について – 二十四節気

霜降とは?2025年はいつからいつまで?読み方や時候の挨拶について - 二十四節気二十四節気の一つ「霜降」というのがあります。文字を見ると「霜(しも)が下りる頃」だとイメージできます。寒くなる季節であることがわかります。霜降の本当の意味や読み方、2025年はいつからいつまでのことでしょうか?詳しく紹介します。霜降とは?読み方は?霜降とは、寒露の次の二十四節気です。読み方は「そうこう」。寒露の次に霜降となるので、露が凍って霜になると覚えましょう。霜は、冷たい空気によって大気中の水分が結晶化し、草木の表面や地面が白くなる現象のことを言います。地表の温度が0度以下になると霜が降りやすくなります。山里に霜が降りるそんな時期が「霜降」です。朝晩の冷え込みが一層厳しくなり、朝昼との寒暖の差ができ、紅葉が鮮やかになっていきます。霜と言えば霜柱を思い浮かべる方もいるかと思いますが、霜降の「霜」とはまた別の意味になります。霜降2025年はいつからいつまで?2025年霜降はいつから?2025年10月23日(木)から2025年霜降はいつまで?2025年11月6日(木)まで(立冬の前日まで)霜降の太陽黄経21...
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「学力より人間力」という科学的根拠

JOG(1442) 「学力より人間力」という科学的根拠教育経済学では膨大なデータで「社会的に成功するには学力より人間力が大事」という科学的根拠を積み重ねている。■1.学力は将来の成功にあまり関係ない伊勢: 花子ちゃん、教育経済学という面白い学問分野があるんだけど、聞いたことがあるかな?。花子: 教育経済学ですか? 初めて聞きました。どんなことを研究するんですか?伊勢: どういう教育が成果を上げているのかを実証的に研究する分野なんだ。中室牧子・慶應義塾大学教授が書いた『科学的根拠(エビデンス)で子育て―教育経済学の最前線』という本で、その研究の最前線が紹介されているんだが、そこに興味深い研究結果が載っている。花子: どんな結果なんですか?伊勢: まず、こんな一節がある。__________ 有力な研究の多くが、偏差値の高い大学に進学することが将来の収入に与える効果はほとんどない、あってもきわめて小さいことを示しています。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄花子: えっ! 一生懸命勉強して難関大学に入っても、将来の収入にはあまり関係ないんですか?伊勢: そうなんだ。さらに、こんな一節まである。______...