日本の文化

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二十四節気「雨水」とは?2026年はいつからいつまで?雛人形を飾る日とされている理由

二十四節気「雨水」とは?2026年はいつからいつまで?雛人形を飾る日とされている理由二十四節気の一つ、雨水(うすい)という日があります。時期としては2月の中旬あたりをさします。雨水とは?2026年はいつからいつまでを差すのか、またその意味についてご紹介します。雨水とは?二十四節気の雨水とは、雪が雨に変わって降り、これまで積もってきた雪や氷が解け始め水になるという意味があります。これまで雪ばかりだったのが、少しずつ雨にかわるという時期です。丁度、大地に草木が芽生える頃で、昔から農業の準備を始める目安の時期となっていました。実際にはまだ雪が残っている地域も多いのですが、暖かな雨が降り注ぐことで、凍っていた大地がゆるみ始め、春への確かな目覚めを感じさせてくれる時期です。寒さも峠を越し、春が始まる時期とされています。春一番が吹く時期で、鶯の鳴き声が聞こえる地域もあります。少しずつ暖かい日差しが出始め、徐々に春へと向かっていくのを感じることができます。2026年の雨水はいつからいつまで?2026年雨水はいつから?2026年2月19日(木)から2026年雨水はいつまで?2026年3月4日(水)まで...
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旧正月(春節)とは?2026年はいつから?いつまで?

旧正月(春節)とは?2026年はいつから?いつまで?旧正月(春節)とは?その意味と、2026年はいつからいつまでが旧正月(春節)なのか?この時期の呼び方ついて、あわせて紹介します。旧正月(春節)とは?旧正月とは、旧暦(太陰太陽暦)のお正月のことを言います。日本では旧正月と言いますが、中国では春節と言います。どちらも同じ意味。日本は明治時代から新暦(太陽暦・グレゴリオ暦)に変更したため、現在の暦になっています。(沖縄・奄美地方の一部の地域だけ旧正月をお祝いしています。沖縄では旧正月をソーグヮチと言います)今でも旧暦(中国歴)を採用している中国、台湾、シンガポール、韓国、ベトナム、マレーシアなどの東アジアや東南アジアなどでは、その時期は祝日になります。旧正月(春節)は国の祝日となるので、人口がお多い中国(中華人民共和国)が日本に旅行に訪れ、爆買するニュースを毎年見られるようになりました。旧正月(春節)の呼び方旧正月と春節は同じ意味です。国や言語によって呼び方が異なります。国旧正月の呼び方日本旧正月日本(沖縄・奄美地方の一部)ソーグヮチ中国春節台湾春節韓国ソルラル(ソラル)北朝鮮ソルラル(ソ...
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建国記念の日とは?由来や意味を解説、2026年はいつ?

建国記念の日とは?由来や意味を解説、2026年はいつ?建国記念の日についての意味や由来や、2026年はいつなのか?について紹介します。この記事を読むと「建国記念日」との違いについてもわかるようになっています。建国記念の日とは?その意味や由来について建国記念(けんこくきねん)の日は「建国をしのび、国を愛する心を養う日」です。日本という国の始まりをお祝いする国民の祝日となっています。参考:建国記念の日(内閣府)意味建国記念の日は、日本の国が誕生したことを記念し、日本の成り立ちを考える日です。「建国の日」ではなく、「建国記念の日」となっているのは、日本がいつ建国されたのか正確な日付がわからないことから、「建国されたことを記念する日」として制定されています。日本の歴史は長く、誕生した正確な日付がわからないことから「建国記念日」ではなく「建国記念の日」とぼやかしているのです。由来建国記念の日は、初代天皇の神武天皇(じんむてんのう)が即位した日とされている「紀元節(きげんせつ)」に由来しています。紀元節は、明治時代に制定された祝日で、西暦紀元前660年2月11日に神武天皇が即位したとする「日本書紀...
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針供養の意味や仕方、いつ行われるのか?有名な寺社について

針供養の意味や仕方、いつ行われるのか?有名な寺社について針供養という言葉は知っていても、いつどのように供養すればよいのか知らない方も多いと思います。針供養の意味や仕方、いつ行われるのか?また針供養で有名な寺社を紹介します。針供養の意味と仕方針供養とは、古くなった針や折れ曲がった針、錆びてしまった針などを神社に納めて供養し、裁縫の上達を願う日のことを言います。供養の仕方は、役目を終えた針をこんにゃくや豆腐に刺して拝むというものです。上の写真は豆腐に針を刺している様子。ちょっと変わってるでしょう。これは硬いものばかり刺して疲れた針を、こんにゃくなどの柔らかい物に刺して休ませ、供養する意味があります。針供養はいつ行われるの?毎年2月8日に行われるのが一般的ですが、神社やその地方によっては12月8日に行われるところもあるそうです。これは2月8日と12月8日を「事八日」と言い、ことを始めたり納めたりする大事な日とされてきました。例えば農作業などでもそうです。農作業の事始めが2月8日で、事納めが12月8日でした。また、神社などの神様の事始めは12月8日で、事納めが2月8日になっています。事八日には...
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初午とは?2026年はいつ?いなり寿司の由来、伏見稲荷大社の初午大祭について

初午とは?2026年はいつ?いなり寿司の由来、伏見稲荷大社の初午大祭について干支は年だけでなく、日にも当てはめられています。その中で初午(はつうま)とは、2月最初の午の日を言います。全国にある稲荷神社で、豊作・商売繁盛・開運・家内安全を祈願するお祭りが開かれます。初午とは?2026年はいつ?お稲荷さん(いなり寿司)の由来、初午団子、しもつかれについてご紹介します初午とは?初午とは、お稲荷さんの総本山である「伏見稲荷大社」に農耕を司る神様である「ウカノミタマノカミ(倉稲魂神)」が降りられた日とされています。読み方は「はつうま」。稲荷は「稲生り」に由来し、農村で「稲荷神」を祀ってお供え物をし、山から田の神を迎えました。また、キツネは田んぼの害獣であるネズミを捕まえることから、「田の神様」と呼ばれていたそうです。こういう風習と、神様の使いのキツネが家を守るという稲荷信仰が合わさり、稲荷詣をする参拝者が増えていったのです。それがやがて全国の稲荷神社で五穀豊穣(豊作を願う)や商売繁盛などを祝う「初午祭」が広まりました。初午2026年はいつ?旧暦で2月最初の午の日を初午と言います。昔は60日で一回...
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立春とは?2026年はいつからいつまで?春一番について – 二十四節気

立春とは?2026年はいつからいつまで?春一番について - 二十四節気1年で特に寒いと感じる季節に、テレビを付けると「今日は立春です。暦上は春です」というニュースを聞いて、ビックリされる方も多いと思います。春は全く見られないように見えますが、これを境に少しずつ春が芽吹き始めます。冬と春を分ける節分の次の日は、二十四節気の一番はじめの節「立春」です。実際は寒いのですが、暦上は春ということになります。新しい年のスタートを意味する立春の意味、2026年はいつからいつまで?、時効の挨拶「立春の候」、七十二候についてご紹介します。立春とは?立春とは二十四節気の一つで、暦上では春のことを言います。暦上では春ですが、実際は一番寒い時期。その為、手紙の挨拶では「背景、立春とは名ばかりの厳しい寒さが続いています。」と言った挨拶文で始める方も多いと思います。三寒四温がスタートしているので、急に気温が15〜18度ぐらいになる日もあります。2026年の立春はいつからいつまで?2026年立春はいつから?2026年2月4日(水)から2026年立春はいつまで?2026年2月18日(水)まで(雨水の前日まで)太陽黄経...
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節分の由来、2026年の方角は?豆まき、恵方巻き、鰯の頭について

節分の由来、2026年の方角は?豆まき、恵方巻き、鰯の頭について節分といえば毎年2月3日頃に行われる季節の行事です。その節分ですが、年に4回もあるのをご存知でしょうか。節分=「季節を分ける」から来ており、本来は立春、立夏、立秋、立冬の前日が節分と言います。2026年の節分について、恵方巻きを食べる方角など詳しくご紹介します。節分の由来:本来節分は年に4回ある節分とは、季節と季節の節目のこと。本来、立春、立夏、立秋、立冬の”前日”が節分と呼ばれ、年に4回あります。年に4回ある節分節分の次の日冬と春の節分(※)立春春と夏の節分立夏夏と秋の節分立秋秋と冬の節分立冬(※)今残っている節分は、冬と春の節目となる節分のみ。旧暦では春が1年のスタートに位置するものなので、次第に春の節分を祝う行事として言われるようになりました。年賀状に立春や迎春などと書くのは、立春が元日だった頃の名残りです。立春の「前日」が節分になるので、旧暦では大晦日となります。豆まきの意味「豆まき」とは、1年の締めくくりとして邪気払いをするという意味が込められています。季節の変わり目に邪気=鬼が出るとされています。その邪気を豆を...
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如月

如月如月(きさらぎ)は和風月名の一つです。如月は何月?、その由来について5つの説を紹介します。何月?如月は旧暦(太陰太陽暦)の2月のことを言います。現在の新暦に置き換えると、2月下旬〜4月上旬ごろ。旧暦と新暦では1ヶ月ほどのずれがありますが、現在では「2月の別名」としても使われています。由来如月(きさらぎ)の由来は諸説あります。衣更着(きぬさらぎ・きさらぎ)暦上は春ですがまだ寒さが残るため、衣服を重ね着する「衣更着(きさらぎ)」が転じて、「如月(きさらぎ)」になったという説があります。平安時代末期の歌人・藤原清輔(きよすけ)が「奥義抄」に『寒くて衣服を重ね着する月なので衣更着(きぬさらぎ)と言っていたものが、誤って「きさらぎ」と呼ばれるようになった』と記しています。俳句季語辞典にも衣更着(きさらぎ)が載っています。気更来(きさらぎ)陽気が更に来るという意味の「気更来(きさらぎ)」が転じて、「如月(きさらぎ)」になったという説があります。※陽気とは温かい気候のこと生更木(きさらぎ)春に向かって草木が更に生えるという意味の「生更木(きさらぎ)」が転じて、「如月(きさらぎ)」になったという説...
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旧正月(春節)とは?2026年はいつから?いつまで?

旧正月(春節)とは?2026年はいつから?いつまで?旧正月(春節)とは?その意味と、2026年はいつからいつまでが旧正月(春節)なのか?この時期の呼び方ついて、あわせて紹介します。旧正月(春節)とは?旧正月とは、旧暦(太陰太陽暦)のお正月のことを言います。日本では旧正月と言いますが、中国では春節と言います。どちらも同じ意味。日本は明治時代から新暦(太陽暦・グレゴリオ暦)に変更したため、現在の暦になっています。(沖縄・奄美地方の一部の地域だけ旧正月をお祝いしています。沖縄では旧正月をソーグヮチと言います)今でも旧暦(中国歴)を採用している中国、台湾、シンガポール、韓国、ベトナム、マレーシアなどの東アジアや東南アジアなどでは、その時期は祝日になります。旧正月(春節)は国の祝日となるので、人口がお多い中国(中華人民共和国)が日本に旅行に訪れ、爆買するニュースを毎年見られるようになりました。旧正月(春節)の呼び方旧正月と春節は同じ意味です。国や言語によって呼び方が異なります。国旧正月の呼び方日本旧正月日本(沖縄・奄美地方の一部)ソーグヮチ中国春節台湾春節韓国ソルラル(ソラル)北朝鮮ソルラル(ソ...
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大寒とは?2026年はいつからいつまで?寒の水、寒仕込みについて – 二十四節気

大寒とは?2026年はいつからいつまで?寒の水、寒仕込みについて - 二十四節気二十四節気「小寒」があれば、当然「大寒」もあります。字のごとく、寒いイメージですね。では大寒は本当はどういう意味なのでしょうか?また、2026年はいつからいつまでを指すのでしょうか?この時期の水を使った「寒の水」「寒仕込み」、時効の挨拶「大寒の候」、七十二候についても詳しくご紹介します。大寒とは?大寒はとは名前の通り最も寒い時期のことですが、季節的に三寒四温が訪れ始めます。三寒四温とは、三日寒い日が続くと、四日温かい日があるという意味。その為、ずっと寒かった小寒よりは、温かい日が訪れたりすることがあります。「小寒の氷、大寒に解く」という言葉があります。これは最も寒さ厳しい大寒が、小寒よりも温かいことを意味し「物事が必ずしも順序通りににはいかない」という意味で使われます。2026年大寒はいつからいつまで?2026年大寒はいつから?2026年1月20日(火)から2026年大寒はいつまで?2026年2月3日(火)まで(立春の前日まで)太陽黄経300度二十四節気「大寒」は「小寒」から数えて約15日後に訪れます。20...
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藪入りとは?2026年はいつ?落語で当時の意味を知ることができる

藪入りとは?2026年はいつ?落語で当時の意味を知ることができる藪入りとは?その意味や由来、2026年はいつか?その日数は?当時の藪入り(やぶいり)の内容を知ることができる落語の演目「藪入り」について紹介します。藪入りとは?意味や由来藪入り(やぶいり)とは、奉公人(丁稚や女中などの使用人)が主人から特別に休みをもらい、実家に帰省する日を言います。藪(やぶ)とは、家と家を隔てる茂みや雑木林のことを意味していて、普段はその藪を超えられない奉公人が、この日に限り実家に帰れることから「藪入り」と呼ばれるようになりました。藪入りは江戸時代から広まった風習で、奉公人が年に一度や二度の帰省を許される大切な機会でした。この日は主人が奉公人の労をねぎらい、帰省を快く送り出す風習がありました。藪入りは労働者の休養と家族の絆を深める重要な行事であり、日本社会における奉公人文化を象徴するものと言えるでしょう。現在は社会構造の変化や法律の整備、家庭環境の変化などにより戦前まででほぼ絶滅しており、当時の様子については落語の演目「藪入り」で内容を知ることができます※伝統芸能や職人の修行が関係する職業には、一部残って...
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小正月とは?2026年はいつ?餅花、まゆ玉、どんど祭り(左義長)について

小正月とは?2026年はいつ?餅花、まゆ玉、どんど祭り(左義長)について小正月はご存知でしょうか?元日のお正月とどこが違うのか気になりますね。普段よく知っている正月を小正月と区別するために「大正月」と言います。小正月の意味や、2026年はいつの日をさすのか?また、この時期に行われる餅花、まゆ玉、どんど祭り(左義長)、この時期に食べる小豆粥についてもご紹介します。小正月とは?2026年はいつ?元日に年神様をお迎えする行事を「大正月」と言います。それに対し「小正月」とは農作物の豊作や家族の健康を願う正月行事のことを言います。毎年1月15日が小正月です。もちろん2026年も1月15日(木)です。(14日に行われる地方もあります。)昔は旧暦を採用しており、満月から満月までを1か月としていました。1月15日は1月最初の満月の日にあたり、めでたい日としていました。その名残りが小正月なのです。お正月の行事が続き、忙しかった主婦が一息つける日なので、女正月(おんなしょうがつ)とも言われている地方もあります。餅花・まゆ玉小正月には、紅白のお餅を丸めて柳の枝に花のように飾りました。これを餅花(もち花)と言...
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鏡開きとは?2026年はいつ?関西(大阪)や関東で日が異なる理由

鏡開きとは?2026年はいつ?関西(大阪)や関東で日が異なる理由お正月に向けて年末に準備する鏡餅(かがみもち)は年神様が宿る場所だったということは以前書きました。関連:お正月の飾りつけはいつから?門松、しめ縄や鏡餅の意味と場所その鏡餅を開く時期が年始にやってきます。鏡開きとは?2026年はいつ行うのでしょうか?関西(大阪・京都)や関東(東京)で開く日が異なっています。詳しい意味についてもご紹介します。鏡開きとは?鏡開きとは、(年神様が宿る場所だった)鏡餅を割り、無病息災を願いながら、お雑煮やお汁粉、ぜんざいにして食べる行事です。鏡餅の鏡とは、お餅の丸い形が昔の銅鏡に似ているからだと言われています。お餅をお供えし、開き、食べることで、1年を幸せに過ごす力を授けてもらうという意味があります。鏡餅は切るのではなく開く鏡餅は切るとは言わずに、開くと言います。実際に刃物では切らずに、小槌、木槌などで小さく割って料理をします。その為、「開く」という言葉が使われます。この意味は、年神様との縁が切れないようにという説があります。また、武士の時代に、刃物で切ることを嫌ったという説もあります。砕いて細かく...
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人日の節句、七草粥はいつ?その意味や効果とは?作り方レシピ

人日の節句、七草粥はいつ?その意味や効果とは?作り方レシピ1月上旬に七草粥を食べることはよく知られています。ではいつ食べるのでしょうか?七草粥はそれぞれ意味や効果があるので同時に覚えてしまいましょう。作り方レシピについてもご紹介します。人日の節句・七草粥はいつ?その意味とは?人日とは五節句の一つで「人日(じんじつ)の節句」と言います。毎年1月7日で、この日に七草粥を食べることから「七草の節句」とも言われています。七草粥とは?七草粥とは7種類の若菜をお粥にしていただく風習です。「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ、これぞ七草」と詠われていますね。最初の「せりなずな…」までは覚えている方も多いと思います。(春の七草の効果については、この記事の後半にまとめています。)7つの若菜にはそれぞれ効能があり、お正月の暴飲暴食で疲れた胃腸を和らげる働きや、冬に不足しがちなビタミンを補い、風邪対策として効果があります。お正月休み明けは体重計に乗るのは怖いですね。ぐうたらして過ごしていたので胃腸に優しく、ダイエット効果もありますよ。本来は中国の「人日(じんじつ)の節句」の行事食...
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小寒とは?2026年はいつからいつまで?寒中見舞いと年賀状の違い、寒中見舞いの書き方 – 二十四節気

小寒とは?2026年はいつからいつまで?寒中見舞いと年賀状の違い、寒中見舞いの書き方 - 二十四節気お正月が過ぎた仕事始めの頃に、二十四節気「小寒」がやってきます。小寒とはどういう意味なのか?また2026年はいつからいつまでを指すのか?年賀状と寒中見舞いの違い、寒中見舞いの書き方、時効の挨拶「小寒の候」、七十二候についてご紹介します。小寒とは?小寒とは、寒さが厳しくなる少し手前の、これから本格的な寒さを迎えるという意味です。丁度、冬至から大寒の中間の時期で、新年、最初の二十四節気です。この小寒から「寒の入り」をし、大寒と合わせた約1か月間のことを「寒中」や「寒の内」と言い、最も厳しい寒さが続く時期となっています。よく寒い中に行われる水泳を寒中水泳と言いますね。その寒中とはこの時期のことを指しています。その他、寒中見舞いもこの時期です。2026年小寒はいつからいつまで?2026年小寒はいつから?2026年1月5日(月)から2026年小寒はいつまで?2026年1月19日(月)まで(大寒の前日まで)小寒の太陽黄経285度例年1月5日頃を小寒と言います。2026年の小寒は、2026年1月5日(...
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かるた始めとは?2026年はいつ?八坂神社の小倉百人一首で有名な競技

かるた始めとは?2026年はいつ?八坂神社の小倉百人一首で有名な競技1月と言えば、いろいろな行事が始まる月です。その中に「かるた始め」という行事もあります。京都の八坂神社で毎年行われている「かるた始め」と、2026年はいつ行われるのか?、その競技に使われる「小倉百人一首」についてご紹介します。かるた始めとは?2026年はいつ行われるの?毎年京都の八坂神社で1月3日に行われる競技かるたのことを「かるた始め」と言います。かるた始めは、1対1で戦う競技かるたで、平安時代の着物を着たかるた姫が、読み札が読まれると素早く取り札を取り、多く取り札を取った方が勝者となります。一般の方は舞台下からではありますが、競技を遠くから見ることができるので、参拝にあわせて観戦する方も多いです。2026年も1月3日に行われます。かるた始め式日時:2026年1月3日(金)13時〜場所:八坂神社(京都市東山区祇園町北側)交通アクセス:京阪本線「祇園四条駅」より徒歩5分八坂神社は和歌の祖神であるスサノオノミコト(素戔鳴尊)を祀っていることから行われるようになった行事で、日本かるた院本院が毎年奉納しています。神官によるお...
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松の内とは?いつまで?意味やこの時期にすること

松の内とは?いつまで?意味やこの時期にすることお正月になるとよく聞く言葉に「松の内」というのがあります。松の内とは?その意味、いつまで飾るのか?、松の内の期間にすることについてご紹介します。松の内とは?その意味について松の内とは、お正月に門松を飾っておく期間のことで、この期間に新年やお正月を祝います。門松を飾っておく間は、歳神様が家の中に滞在しているとされる、とてもおめでたい期間になります。この松の内は、地方によって様々で、関西や関東では大きく異なっています。松の内はいつまで?関東や関西では異なる松の内は一般的には1月2日から7日までと言われています。この期間を「松七日(まつなのか)」と言われています。この時期に歳神様が家庭に滞在しています。松の内が1月7日までなのは関東地方や東京が多いです。松の内が終わる1月7日に鏡開きを行います。それに対し、関西では松の内を1月15日までまでとしている地域があります。その理由は、松の内が1月15日の小正月までとされていた風習が関西地方には根強く残っているからです。その他、三が日までを松の内としている地域もあります。例えば京都など。鏡開きが関西や関東...
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お正月の食べ物、おせち料理、祝い箸、福茶、お雑煮の意味

お正月の食べ物、おせち料理、祝い箸、福茶、お雑煮の意味お正月と言えばお祝いごと、お祝い事と言えばおせち料理。おせちには祝い箸、福茶、お雑煮もセットで必要です。それぞれ何気なく用意していますが、それぞれはどのような意味なのでしょうか?おせち料理、祝い箸、福茶、お雑煮の意味についてご紹介します。おせち料理の意味おせち料理は新年のお祝いに欠かせない料理です。おせち料理は元々「御節供(おせちく)」の略で、季節の変わり目の「節」に、年神様にお供えする食べ物でした。それが現代では正月料理を指すようになりました。神様にお供えしたものを食べることで、神の力を体内に取り入れようとしたものです。五穀を守り、その年を守護する年神様をお迎えし、またご先祖様も子孫のもとに戻ると考えられていたのです。先祖が食べなれたものをと、地元で採れた食材を使い、毎年同じものをお供えするようになったと言われています。正月の三箇日(1月1日~3日)は年神様をお迎えするために、台所を騒がせてはいけないと言われていたので、お正月には火を使わない風習があったのです。おせち料理はその期間に食べる保存食として日持ちするように工夫され、三箇...
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お正月の意味や主な行事、いつからいつまで?元旦と元日の違い

お正月の意味や主な行事、いつからいつまで?元旦と元日の違いお正月の意味?お正月とは、新しい年の初めに、年神様を各家庭でお迎えし、新年の五穀豊穣や家内安全、無病息災を願うという意味があります。食べるものや飾るものに、それぞれ意味があります。年末に準備した飾りつけの記事に詳しく書いているので、それぞれ読んでみて下さい【関連】お正月の飾りつけ(門松・しめ縄・鏡餅)お正月はいつからいつまで?お正月とは、本来は新年の最初の月のことを表しますが、一般的には年神様が居る「松の内」を指します。「松の内」とは1月1日から1月7日までを言います(又は1月15日まで。地方によって異なります)。松の内の期間に門松を飾ります。元旦(がんたん)元日(がんじつ)との違いについて漢字が似ている元旦と元日の違いについてご存知でしょうか?元旦(がんたん)とは、「旦」という字を見てもわかるように、地平線から上る太陽を表す漢字が用いられていることからも、元日の朝を意味します。また、元日(がんじつ)とは、1月1日のことで、年神様が運んできた服を掃き出してしまわないように、この日は掃き掃除は大休みという習慣がありました。初夢とは...
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除夜の鐘、二年参り、鐘を108回つく意味とは?

除夜の鐘、二年参り、鐘を108回つく意味とは?12月31日の大晦日(おおみそか)の夜に除夜の鐘がなる頃、お寺に初詣を兼ねて出かける方も多いと思います。私も小さいころはそれが例年の習慣となっていました。最近はテレビで「ゆく年くる年」で除夜の鐘を見ています。除夜の鐘の意味や二年参り、鐘を108回つく理由について詳しくご紹介します。除夜の鐘の意味大晦日の夜に、日付が変わるころになると、お寺では除夜の鐘を鳴らし始めます。では除夜の鐘の除夜(じょや)とはどういう意味なのでしょうか?除夜とは、大晦日の夜のことを意味します。また、大晦日のことを除日とも言い、旧年を除くということから来ています。除夜の鐘を108回つく意味とは?大晦日の深夜になると、日をまたいで108回の鐘をつきます。この108回という数は、人間の煩悩の数を表しており、煩悩を取り除いて清い心で新年を迎えるためだというのが一般的に知られています。煩悩の数の由来煩悩とは欲望や怒り、執着など人間の心身を悩ませ迷わせる心の在り方のことですが、どのようにやってきたのでしょうか?仏教では人間には6の感覚器官「六根」(眼・耳・鼻・舌・身・意)と、それ...